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#倉科カナ
7月19日(月)〜シアターギルドにて 『女たち』初の4K上映決定!監督・出演者のトークショーも決定しました。
シアターギルドでは独自に開発した
お客様は専用のワイヤレスヘッドをつけて独特の没入感を、お好きなボリュームでお楽しみ頂けるヘッドフォンシステムの劇場となっております。
シアターギルドとしても初の4K上映!
上映期間 7月19日(月)~ 7月22日(木)、 7月24日(土)~ 7月31日(土)
当日は18時より開場し、19時上映開始まで館内で各種ドリンクをご注文頂けます。
7月19日(月)篠原ゆき
純白のドレスで公開を祈る篠原ゆき子さんと倉科カナさん。涙を流す篠原さん「明日いいことがあるかしれないと思いながら生きてほしい。」
6 月 1 日(火)に公開延期となった本作が観客の皆様に届くようと祈りをこめて、本作の主人公・美咲を演じた篠原ゆき子さんと、その親友・香織を演じた倉科カナさん、スペシャル MC に笠井信輔さんが登壇、『女たち』公開祈念プレミアムトークショーを実施いたしました。
MC笠井さんの「イベントタイトルのキネンという字がいつもの記念とは違うんです。6 月 1 日に無事公開できますようにと願いを込めるという
モスクワ国際映画祭メインコンペティション部門 映画『女たち』正式招待作品に決定!!
チームオクヤマ 25 周年映画『女たち』が、2021年 4月22~29日に開催される、 第 43回モスクワ国際映画祭のメインコンペティション部門の正式招待作品に決定致しました。 モスクワ国際映画祭といえば、カンヌ、ベネチア、ベルリンの世界三大映画祭に並ぶ、歴史と権威のある偉大な映画祭。過去には、黒澤明監督、新藤兼人監督、小栗康平監督ら、世界にその名を知られる名匠が輝かしい賞に輝き、浅野忠信が最優秀
もっとみる『島ぜんぶでおーきな祭 第13回沖縄国際映画祭』で、特別招待作品『女たち』上映決定!
第13回目を迎える「島ぜんぶでおーきな祭」の「特別招待」部門で、映画「女たち」他を上映することが決定いたしました。
■ 開催期間
2021年 4月17日(土)~18(日)
■ 開催場所
那覇市 桜坂劇場、ホテルアンテルーム那覇、北中城村 イオンモール沖縄ライカム
※各種イベントはオンライン上でもお楽しみ頂けます。
■ 主催 沖縄国際映画祭実行委員会
■ 運営 株式会社よしもとラフ&ピース
■実施
映画『女たち』主題歌をカバーしたイメージソング Little Black Dressが歌う「妖精の詩」がエンドロールに流れる本編が完成!!
5月21日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ他全国公開致します、映画『女たち』のエンドロールに荒木一郎の名曲「妖精の詩」をカバーしたLittle Black Dressバージョンの本編がこの度、完成致しました。
Little Black Dressが歌う「妖精の詩」は、これまでの荒木一郎が歌うものとは、また一味違う現代風になっており、力強い歌は本作に出てくる女たちの心に秘めた思いを代弁しているか
「倉科カナのかなラジ! feat. ~映画「女たち」~」ラジオ新番組がスタート!おうち時間に倉科カナからビタミンラジオ注入!
春に公開が控えている映画『女たち』。本作で主人公の親友役を演じ、テレビやドラマ、舞台などで活躍する倉科カナさんの、ラジオ番組「倉科カナのかなラジ! feat. ~映画「女たち」~」がニッポン放送にて 1 月からスタートしました。「扉を開けたら倉科カナ。で、帰ってくると“オフ”になれるの。おうちにいる時間が“オフ”になれて、家ですごくゴロゴロしてるの」「“いかにダサい部屋着で 1 日過ごせるか”って
もっとみる期待の新星Little Black Dressが、映画『女たち』の主題歌「妖精の詩」をカバー!
映画『女たち』の主題歌をカバーした新進気鋭のシンガーソングライター・Little Black Dress。
本作品の主題歌となったのは、荒木一郎氏が歌う「妖精の詩」。歌詞の内容がストーリーとも絶妙にマッチしたこの楽曲は、劇中にて倉科カナが演じる「香織」の父親が過去に好きでよく聞いていた曲という設定で、香織が印象的なシーンで口ずさむなど、重要なエッセンスとなっています。
2019年にインディーズデ
本日(1/3)夜18:50より「倉科カナのかなラジ! feat. ~映画「女たち」~」スタート!
明けましておめでとうございます。
いよいよこの春、映画「女たち」公開です。
公開まで、今少しお待ちください。
早速ですが、新年のニュースです。
本日1/3(日)夜18:50〜ニッポン放送にて、本作出演の倉科カナさんがパーソナリティを務めるラジオ番組がスタートします。
番組タイトルは、「倉科カナのかなラジ! feat. ~映画「女たち」~」
倉科カナさんが最近気になっていること、注目していること