【8月27日虚構の森著者・森林ジャーナリスト田中淳夫様 森から見た生駒山 講演会】【9月3日奈良の水を考えるシンポジウム】
【8月27日虚構の森著者・森林ジャーナリスト田中淳夫様 森から見た生駒山 講演会】
【9月3日奈良の水を考えるシンポジウム】
おはようございます!講演会とシンポジウムの案内を共有させて頂きます
講師森林ジャーナリスト田中淳夫様の記事はこちらから御覧になれます(平群メガソーラー問題を取り上げてくださったヤフーニュース記事もこちらから)
8月27日(土)13:30〜15:30
平群町総合文化センター 一階
くまがしホール
郵便番号:636-0932
住所:奈良県生駒郡平群町吉新3丁目1番34号
以下、引用
皆様、暑い日がまだまだ続きます。お体をお労りください。
「メガソーラーを考える奈良の会」事務局の榎本です。
さて、山添については先日お知らせしたような状況で、業者は未買収地域の春日地区をなんとかせんと焦っています。具体的な動きがあれば即お知らせいたします。
一方、平群では偽装計算による工事停止が1年以上続いています。県は土砂災害を防ぐ為の調整池を9月末迄に作るよう業者を指導する、と6月県議会で約束したにもかかわらず、昨14日の住民への業者の答弁では「完成は11月にずれ込む」との事。
県の業者寄りの甘々指導露顕。
未だに防災工事すらできない業者は平群から撤退しかありません。
この8/27には平群駅前「総合文化センター」くまがしホールで
あのハゲ山を写された、田中淳夫さんをお呼びして講演&トーク会開催されます。
今後の方針、町長選の動きも合わせ重大な集会になります。
我々考える会も多くの方々の参加をお願いします。
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富山に「木1本鰤1000本」という諺あり。
森と海(水)との間には、じつに深いきずながあるのです。
今、奈良県は水道の一元管理による値下げ、という甘言で県営そして民営化への歩みを進めんとしています。
昔からの水源を大事にし、住民の共有財産としての水道を守りましょう。
9月3日の「奈良の水を考えるシンポジウム」にもご参加頂ければ嬉しいです。
引用ここまで