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お弁当をつくること

こんばんは。とけです。
無料石が 溜まっていたゲームでガチャをしたのですが、見事惨敗しました。
ああさようなら無料石…。
推しを引く日まで、コツコツと石を貯める毎日です。


いつもお昼はサンドイッチを作るのですが、
パンを買い損ねた日はご飯のお弁当を作ったりします。

サンドイッチは挟むものを1つ2つ選べばよいけれど、ご飯の方はおかずを3つ4つ入れることが多いので
こちらはちょっと面倒だなって思っちゃいます。
(※とけが感じているだけです。)

この間、久々に白米ご飯のお弁当を作りました。
中身は竜田揚げ、切った水菜、人参のサラダ、ほうれん草と油揚げの煮浸し風、大根のポン酢漬け。ご飯にはゴマをかけて。

どれも「胸を張って作った!」とは言い難いものですし、中身の半分くらいは冷凍食品のお世話になっているのですが、
お弁当箱に詰めればそれらしく見えるものですね。

お弁当作りはハードルをめちゃくちゃに下げると続けられる気がします。
(続けられるとは言っていない)

自分用に作ることはすごく簡単です。
自分好みに作ればいいだけなのですから。
でも、毎日誰かのためにお弁当を作っている方は本当に尊敬します。

誰かのためにお弁当を始めご飯を作るって、
相手のことを想っていてもなかなかにハードルが高いし緊張するよな、って。
自分の好みと相手の好みは違うし、自分の作った食べ物を食べてなにか悪い影響が出ないか…って、ドキドキします。

もう山のように高いハードルがあるように感じます。
もしかしたら自分で上げ下げの効くハードルなのかもしれないのですが、料理に限らず未知の世界ってどうにも壁が高く感じられますね。

難しい…。


完全に慣れなのかもしれないし、
自身がないだけとも言えます。

これがわたしの得意料理!」と胸を張って言えるものが作れるようになりたいなぁと思った今日この頃でした。


明日もまたサンドイッチにしようかな。
それでは、また。

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とけ
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