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私のイベルメクチン服用体験

人によって効き方は千差万別なので誰もが同じ結果になるとは限りません。
でも、参考にはなると思います。

私自身はコロナワクチン非接種です。
2021年5月にコロナに罹りました。
2週間くらい微熱に悩まされ、治ってからもしばらく軽い味覚障害がありました。
そのときはまだイベルメクチン(以下 IVM)を知りませんでした。
IVMを入手したのはその年の後半からです。

IVMに期待する効果は以下の3種類かと思います。
・コロナなどの予防効果
・解毒作用
・罹患した時の治療効果

現在、私自身は予防としての使い方はしていません。
ただ、ここ1年間は解毒の意味合いで12mg1錠を殆ど毎日飲んでいます。
なぜなら我々は毎日、毒にさらされてるからです。

我々が毎日食べている物はお世辞にも安全とは言えません。
気を付けていても知らず知らずの内に身体に悪い添加物などを取り入れていることでしょう。
空気も綺麗とは言い難いです。
加えてワクチン接種者からのシェディング被害も無視できません。
なのでIVMで毎日解毒している感じです。

■ これまでの服用状況

蕁麻疹のとき
シェディングの影響と思われる蕁麻疹で苦しんだ時期があります。
私は通常は自宅でテレワークをしており、出社するのは月に1回です。
その出社した2日後くらいに蕁麻疹になるのが続いたことがありました。
世間では3~4回のコロナワクチン接種が盛んだった頃です。

以下で治しました。
・毎日IVM12mg、NAC600mg、亜鉛50mg
・オートファジー(16時間の断食)
・塩化マグネシウム風呂
・その他ビタミンC、ビタミンD、ヒドロキシクロロキンなど

最初の蕁麻疹は治るまで2週間くらい掛かりました。
次は1週間くらい、その次は4日くらいとだんだん短くなりました。
今はちょっと痒くなったと思ったら、IVMとヒドロキシクロロキンを飲んですぐに治しています。

IVMの服用を始めてから免疫が強くなったのかもしれません。

風邪のとき
風邪と言ってもコロナ罹患以降は大した風邪を引いておらず、せいぜいちょっと喉が痛いとか、微熱があるといった程度です。
そういう時はとにかくIVMをすぐに飲んでいます。
飲んだらもう次の日には通常状態になるといった感じですね。

腹痛のとき
昔なら正露丸とか三光丸とか飲んでいたのですが、今はIVM一択です。
とりあえず、IVM飲んで様子を見ることにしています。
今のところ次の日に持ち越すことはないですね。

■ まとめ

ここ1年間は特に何もなくても毎日12mgを1錠飲んでおり、何か他の症状があると2~3錠になるという感じです。
IVMを危険視する人にとっては苛立たしいかもしれませんが、これだけ飲んでもIVMによる有害事象はありません。

でも副作用はあります。

飛蚊症が治りました。
冷え性が治りました。
大した風邪を引かなくなりました。
歳の割には髪の毛が黒く丈夫です。
肌がきれいになったような気がします。

以上です。

また何かありましたら追記したいと思います。(⌒∇⌒)

■ 参考リンク

ヒカル イベルメクチン服用体験
ワクチン後遺症・回復の記録 ①断食/イベルメクチン編
イベルメクチンについて

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