【お知らせ】マガジンのすゝめ

時折、記事を単品で購入される方がおります。
非常にありがたいことです。励みになります。

そこでふと、自分の記事を見返してみると、、、なんとつけた覚えのない価格が設定されてるではありませんか。
ここにある「052_替弓のすゝめ」は無料公開しています。何故だ、、、。
理由を調べてみました。

結論、有料マガジンに設定されてる記事の場合、価格が表示されることがあるようです。


仕組みのおさらい

本noteには大きくわけて4つ用意してあります

  • 有料記事:単品購入可能

  • 無料記事:いつでも購読可能

  • 有料マガジン:有料記事+無料記事をまとめたもの

  • 無料マガジン:無料記事をまとめたもの


有料記事は単品購入すれば、記事内の全てを購読することが可能になります。記事ごとに価格を設定しているものになります。
「試し読みエリア」も設定してあります。

有料マガジン内にある単品の有料記事は、有料マガジンを購入すれば無条件で読むことができます。
例えば、
有料マガジン内にある有料記事(100円)が10個あるとします。
単品で購入すれば1000円かかってしまいます。
有料マガジンの設定が500円だとすると、有料マガジンを購入すれば、有料記事10個が500円で読むことができます。

有料マガジンになる無料記事はどうでしょうか?
「試し読みエリア」を設定してあります。以後は有料マガジンを購入する必要があるのですが、単品での有料記事にしていないため、読む方法はマガジンを購入するしかありません。

有料マガジンは以下の2つです

個人的には、記事を単品で購入するよりは有料マガジンの購入をおススメしています。
これは有料マガジンを購入後に、マガジンに追加された記事も閲覧することができるからです。
1回の購入で完結するのに、記事が増えていうと考えると、すごくお得に感じませんか?

巷には流れていないような内容を発信していますので、検討いただければ幸いです。

弓右衛門

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