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ぼくがサラリーマンとしてベンチマークしている人は誰か
※こちらはマガジン購読限定の記事です。
このnoteは2020年4月8日のオンラインサロン『MEAL』での投稿をもとに作成しています。
テーマ:エンタメ
今日は、キングコングの西野亮廣さんやホリエモンではなくて、幻冬舎の箕輪厚介さんについて。
箕輪さんは著・ホリエモンの「多動力」をはじめとしたNewsPicks Booksを立ち上げた編集者で、箕輪編集室というオンラインサロンを運営したり、コメンテーターや講演活動、トゥクトゥクというタイなどの南アジアで普及している三輪タクシーを使ったミノトゥクイーツ(Uber Eatsみたいなの)をやっています。
最近だと七輪を買って、自宅の庭でBBQ(七輪でもBBQでいいのかな?)をやっているところを動画を撮ってツイッターで流したりして、コロナで自粛ムードのなか色々仕掛けている人です。
なぜぼくが箕輪さんをベンチマークしているかと言うと
「サラリーマン」
だからです。
サラリーマンだけど会社の給料の何倍も稼いでいるわけで、まさにサラリーマン2.0だなあと思っています。
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