「『断食の神様』に教わった霊性を高める少食法」森美智代/著 解説①
「『断食の神様』に教わった霊性を高める少食法」森美智代/著 解説①
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森美智代氏
①「脊髄小脳変性症」難病にかかるが、「断食の神様」と位われる甲田光雄先生のもとで治療を受け病気を克服。20年以上青汁1杯で生きている。
②断食リトリート(甲田先生が生前希望していた断食道場)を運営
③「龍対文字」(古代の文字)を自動書紀、ダウジングといった不思議な能力を使って解析
1概要
①霊性も高まる健康法を解説
②健康生活の総括
2霊性が高まれば運命が好転する
①地球は愛の学校である
(1)人の正体である「魂」が一つの星で共生している
(2)みんな成長途中の人間である)
②症状即療法(症状は自然良能力である)
=症状が出るということは体が治癒しようとするサインである
=急性病のおかげで今生きている(症状を抑えず促進させる)
③心身一者(霊肉の浄化、本質に近づく)
(1)心と体は一つである(潜在意識の浄化)
(2)他力で誰でもできる
3少食と不食
①α波でリラックス状態(β波[緊張状態]は心の飢え=過食を招く)
②愛のエネルギーで生きる(世界で不食を実践している人は「光」によって生きている)
③食は命なり(水野南北氏)→粗食少食で運勢が好転
今回は本著の概要を解説しました。次回は少食にすることの意味や具体的な方法について解説したいと思います。
自分の主治医は自分自身である、をテーマに健康を土台に医者いらずの体を目指しましょう!
よかったら皆さまの大切な人にも広げていただければ幸いです。
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