日本一しょうもない英単語勉強法
こんにちは、最近生徒との間でよくやるやりとりで
英単語を覚えているのですが、
それのことを今日は話したいと思います٩( 'ω' )و
先に言っておきましょう。
効果はそれなりにありますが、
アホっぽいです(´。ω゜)www
日本語を無理やり英語にしてみた。
日本語には漢字であらわされる言葉多いですよね。
自分の名前でも
歴史上の人物でもなんでもかんでも
例えば山口県なら
マウンテン マウス prefectureだな。
とかそういうくだらないレベルです(´。ω゜)www
あ、県って英語でprefectureなんですよ
プリフェクチャーって生徒にそのときついでに教えてあげたりしてます。
そしたらその後は
「マウンテンのスペルはわかるかい?」って話になりますね。
「モウンタインって書くんだぞ!」とかいいながら
「mountain」って書いてもらったりするわけです(´。ω゜)wwwwww
そしたらいろんな漢字の意味と
そして英単語で表せばこれかな?
ってのを自分の頭の中から必死に探します٩( 'ω' )و
いわゆるアウトプットですね。
三野、という名前だったり
室井、とか
下の名前ならもっといろいろありますね。
使われている漢字を一つ一つ英語にするのです。
高校受験に出てくる英単語が多いわけではないですが、
英語をスラスラ頭の記憶の引き出しから出すにはいい練習になると思いますよ♫
ちなみに三野だったら
three fieldですかね?www
わからなかったらその都度辞書で調べたりすればいいです(`・ω・´)
スペルが自信なかったら確認すればいいんです(`・ω・´)
英語を無意識にポンポン出てくる状態にできれば英語の勉強はけっこうスムーズです。
目の前にある注意書きだろうが、
ネットに流れてくる広告でも
なんでも目につくものを英語で無理やり表してみることが
練習だと思ってます(`・ω・´)
無意識に英語で会話するわけではなく
英語で無理やり表現するので面白いんです(´。ω゜)
ちなみに今日一番笑ったのは
楽市楽座
ですね
社会の歴史を勉強している生徒の書いてる楽市楽座の文字を見て
「これ英語で言ったら何になるかな?」
って質問して、
「楽(らく)ってなんていうんだ?」
って話にもなりましたね。
確かに仕事が楽ちんの楽だったり、
自由って意味のfreeを使うのもいいね。
とか話していたらよかったんでしょうが、
そんなことよりも先に
「楽しい」が頭に出たので
先生が出した答えは
Enjoy City! Enjoy Seat!
座ってのは座席だから「seat」だ!ってドヤ顔で言ってからの
Enjoy city enjoy seatです(´。ω゜)
普段は全く笑わない小学生が吹き出してました(´。ω゜)
これが僕の実力ですww
勢いで押し切るのがわしのスタイルなのじゃよ(´。ω゜)
ちなみに高校受験でseatなんて絶対出ませんけど、
「座る」って動詞で捉えたら
Enjoy sit とかになってたかもしれませんね。
漢字一つでもいろんな意味、英語に派生できるので
漢字で英語を勉強するといいんじゃないですかね?
以上
日本一適当な英語の勉強法でした(´。ω゜)wwww