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2021年8月2日〜8月3日 ドン・ブラコのサーモンラン攻略

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こんにちは、先生です。

今回もいろいろやってみましたが、思いのほか苦戦したので、注意点からどんどんお話しします。

でもそれより前にマップ攻略から

オレンジのところ 左右のカタパッドは初動で狙うべし

今回は特にエクスプロッシャーがいるので、カタパッドの処理がいつもよりもやりやすいです。

特にオレンジの丸のところに

エクスプロッシャーが立っていればいろんな状況に対してカバーができるようになります。

しかし正面の遠めのところのカタパッドは非常に処理の判断が難しいと思います。


赤の壁 開幕で塗りに行くこと。

またエクスプロッシャーの話になりますが、これは壁塗りも非常に優秀なので、

プロペラを回して壁をぬるのが非常にやりやすいです。

一発でかなりの面積をぬることができますが、意外と雑魚処理をいい加減にすると、降りたところで苦戦してデスしがちです。

特に一人でイクラを回収しに行くことが野良では多くなるので、そこでの生存力を挙げてくれる壁になります。


緑のジャンプできる桟橋エリアとデスタワー

一人でカタパッドが落としたいくらを回収する際にたまに使うことになりますが、ここはジャンプして飛び越えることができます。

ここは湧きの運で、遠くまで回収をしに行かないといけない展開が多いです。プロペラの台を使って上にあがることもできますが、

その時にこの桟橋エリアに行くことがたまにあります。

生存率を上げるためのルートをたくさん知っていることがこのステージでの肝になります。

また、このエリアに沸いたタワーの処理にスペシャルを使うのも大事です。

ボムラッシュならプロペラ付近から遠投をし、プレッサーならコンテナ付近から攻撃し、ジェットパックでも真ん中の船の上から使って倒しに行きましょう。


味方がめちゃくちゃよくデスするし、納品しないから気をつけろ

味方批判ではないですが、

今回は武器が優秀なだけに慢心したり勘違いするプレーヤーが多いです。

特にエクスプロッシャーのやらかし率が高く。

フレンドではノーミスカンストも狙えるが、野良でカンストは狙わない方がいいです。


おそらく4人の中で1waveで3デス以上する

トータルで7デス以上する味方にキレるプレーヤーは多いと思います。

それくらい今回の編成は地雷行動を誘発する組み合わせです。


スプラシューター、エクスプロッシャーは前に出てデスをし

スクイックリンは思ったより射程が短いので前に出てやはりデスします。



エクスプロッシャーは前に出ないでいい

慢心したプレーヤーがどんどん前に行ってしまいます。

エクスプロッシャーを持つとついついカタパッドをメインで倒したくなります。今回の後衛武器ですが、この誘惑に負けがちです。

スクイックリンもチャージャーですが、射程は短いので、必然的に前に行きます。前に行って前後から囲まれてデスします。

逆にコンテナ近くから左右に沸いたカタパッドを攻撃できるので、そもそも前に行く必要がありません。


オレンジのポジションのカタパッドは同じくオレンジのところからボムを投げて倒したりするのですが、

そのポジションでメインでカタパッドを処理できるのがエクスプロッシャーの強みです。

ヒカリバエがついているときは納品に行かない。

納品に行くタイミングが悪いと前後からシャケが押し寄せてきます。

これをするだけでクリア率がぐっとさがります。

今回はエクスプロッシャーと、スクイックリンが貫通させて処理できます。

なので、敵をいかにまっすぐ並べるかが大事です。

全体的に武器の攻撃力は高めなので、誘導でミスしなければかなり安定して勝てます。



武器解説 スプラシューター

塗り B

攻撃 A

納品 A

雑魚処理 B

バランスのいい武器ですが、実はさほどサーモンランでは頼りにならないのがスプラシューターです。

しかし、短射程のボールドマーカーなどに比べると、バクダンを倒しやすいので、バクダンやヘビなどのオオモノの処理に尽力するといいでしょう。


武器解説 スプラマニューバー

塗り A

攻撃 S

納品 A

雑魚処理 A

今回のエース武器になるのがマニューバーです。スライド撃ちで連射速度がかなり速くなるので

オオモノ処理から雑魚処理やヒカリバエの時の処理などで活躍します。

スライド移動を駆使して最後の納品のもう一押しができるのもいいところです。


武器解説 エクスプロッシャー

塗り A

攻撃 B

納品 B

雑魚処理 A

意外と知らない人もいるかもしれませんが、かなり特殊な性質をしている武器で、

メインでカタパッドを破壊できる(ボムの代わりにメインで壊せる)ことと

実はメインがザコシャケを貫通すること

を利用することで、思いのほか雑魚処理ができる武器です。

しかし、重たい武器に該当するので、

前に出すぎるとあっさりデスすることが多いです。

メインも直撃を当てれば比較的ダメージは高いですが、

バクダンを一発で倒せるわけではなく、オオモノに何回も直撃を当てるほどのインクの余裕はないです。

自分がこの武器を握ったときにデスしないこと、カタパッドへの攻撃や味方のカバーがどれだけできるかで、waveを安定して突破できるかが決まります。

また、射程はけっこう長いので、カタパッドに的確にあてるためには

距離感をつかむことが重要です。

実際にボムを投げるよりも遠くまで攻撃が届くので、近づきすぎないように気を付けましょう。



武器解説 スクイックリン

塗り B

攻撃 S

納品 B

雑魚処理 A

チャージャー系の武器になりますが、これは

空中でもチャージ速度が落ちない

ということは使ってない人は意外としらないかもしれません。

それに加えて、

思ったよりも射程が短い

ということも忘れてはいけません。

射程が短くてバクダンに届きませんでした。

ということが比較的起こりやすく、バクダンの処理が遅れたために、コンテナ周りの塗り状況が悪くなるとまずいです。


スクイックリンが意外と射程に余裕がないので、近くのザコシャケにやられてしまうこともあるので、

スプラシューターやマニューバもバクダンの処理や、エクスプロッシャーはスクイックリンの後ろからカバーすることも大事です。

意外と一人で何とかなったりならなかったりするのがこのスクイックリンで、周りを振り回してしまいがち。


エクスプロッシャーと同じく、ザコシャケを貫通するので、直線状に並んだザコシャケを一斉に処理することができます。


明確にやばい状況 グリル発進


マップの青丸のところがそうなのですが、ここでグリルを倒すことは比較的容易です。

しかし、倒した後にまたグリルが来るので、納品するタイミングを逃しがちです。

満潮時は特に難しく、全ステージで最も難しいグリル発進だと思います。


けっこうスペシャルを使ってグリルをまとめて処理して、次のグリルがくるまでにせっせと納品したり、

普通の潮位の時はグリルを誘導して、味方に納品する時間を与えることも大事です。

逆に味方が遠くてグリルを引き付けてくれているときは必ず納品を進めるようにしましょう。

個々のステージでグリルで野良と組んで30個も納品することはほとんどないので、納品数さえクリアすれば

あとはひたすらわいてくるグリルを処理し続けるだけでいいです。


というわけで今回は以上になります。

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