【個別指導 実績】大学受験の生徒の実績part4(変化の訪れ)
こんにちは。今回はまた前回の続きになります。
前回は最初の方は生徒はこんな状態でしたよって報告でしたね。
今回の生徒にとった授業後のアンケートではこんな回答をいただきました。
生徒の目線に合わせて、楽しめるような授業をしてくれる。親しみやすい
先生自身がけっこう意識しているところではあるのですが、
生徒と共通点を探したり、生徒の興味関心がある内容を授業のネタや英語のネタにぶっこんでいきます。
彼の場合はベースを演奏していて、アジカン(ASIAN KUNG-FU GENERATION)が好きだったので、その話はしましたね。
実は彼らの英語の記事を探して、生徒に渡したりもしていました。
長文を読めるようになるにはまずは好きなことについて書いてある英文から、というのが私のやり方です。
僕自身も高校時代にアジカンのループ&ループを友達と一緒に演奏していたので
彼ととても話が合いましたね。
彼のようなことは稀ですが、
その前の年に見ていた女子は「BTS(防弾少年団)」が好きだったので、
英語のファンブックをあげたりしました。
また
自作の確認テストは効果があった
これも彼は書いてくれていました。
確認テストは基本自作して毎回解かせて、授業や勉強したことが増えるたびに問題が増えていくのが私のやり方です。
ちょっと自慢だけど、生徒の体験談
正直かなり素直で飲み込みの早い生徒でしたが、4ヶ月で判定がグイグイ上がって、無事に15分の14の合格を掻っ攫ってきましたwwww
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