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神戸大学経営学部に合格するために必要なのは〇〇だった!?

どんな能力をつければ?

英語・専門科目・小論文・面接など一般選抜とはその性質を異にする編入試験。では、その中でも専門科目に求められる能力は何なのだろうか?
その疑問について神戸大学経営学部合格者が解説!

はじめに

こんにちは!梟です。
今回は、編入試験における専門科目を解く上で必要になってくる思考法を解説したいと思います。
この記事は作成者が必要だと考える思考法を提示するのみであり、その習得の仕方を解説するものではないことに注意してください。
ではいってらっしゃい!

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神戸大学経営学部に合格するために必要な思考法2選

其の1 仮説思考

早速ですが、其の1は、仮説思考です。
「ん?何か聞いたことのあるタイトルだな。」と思ったそこのあなた!
愛あるオマージュなのでお許しを……
まあ冗談はさておき、これは簡単に言うと「こうじゃないかな?」と考えることです。例えば、どう解釈したらいいのか分からない問題や本の文章を一応自分の解釈で落とし込んでおいて先に進むまたは後ですり合わせするみたいなことです。私は、これを普段からやっていたので本番で分からない問題が出ても対応することが出来ました。
内容読んでみると「あれ簡単じゃね?」と思えるかもしれませんが、私はこれを日常的にやっていました。つまり、ちょっとやそっとですぐ身につくような代物ではありません。また、これにはある程度の知識を要求します。したがって、想像するよりも遥かに次元が高いことだと少なくとも私は思います。(※別に自慢ではないので、そこは勘違いしないでください。)

其の2 ジョイント思考

其の2は、ジョイント思考です。これは、一見関係なさそうな知識を繋げて考えるということです。それを神戸大学経営学部の過去問を事例として理解していただきましょう。

組織文化とはどのような概念か?また「強い文化」を持つ企業組織と「弱い文化」を持つ企業組織とでは、どのような違いがあるのかについて述べなさい。            

(2015年 神戸大学経営学部編入学試験 改題)

この問題の場合、私は①組織文化の定義について考える→➁その定義に照らし合わせて「強い文化」と「弱い文化」にはどのような違いが生まれるかを考える→➂これらの文化を言い換えることができる概念はないかを探るというように展開していきます。この中の➂がジョイント思考と呼べるものです。また、触れませんでしたが、②は仮説思考を使っています。
このような順番を踏むことで本番でも知識が浮かびやすくなり、より洗練された文章を書くことが可能になります。
しかし、仮説思考と同じようにこれも簡単には身につかないことに注意しておいてください。


おわりに

いかがでしたでしょうか?
編入試験は、年々難化傾向にあり、特に上位大学に合格するためにはより高く洗練された力が必要になってきます。甘く見ることなくしっかり対策をしていきましょう!

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