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【2025年度 最新】北海道大学法学部2年次編入試験の徹底対策!合格への最短ルート。気になる倍率・難易度・試験対策は!?【保存版】

こんにちは、大学編入情報局です!
今回は、「北海道大学法学部2年次編入試験」に合格するための完全攻略ガイドをお届けします。みなさん、編入試験を目指すにあたって一番気になるのは、「どうやって勉強すれば合格できるの?」という点ではないでしょうか?この記事では、試験の基本情報から勉強方法、そして合格者の体験談まで、徹底的に解説します!

みなさんが最終的に合格を勝ち取れるよう、この記事を最後まで読んでしっかりと対策を練ってくださいね!



まずは基本情報を押さえよう!編入試験の日程と概要【2025年度】

最初にしっかりと確認しておくべきこと、それは試験の基本情報です。北海道大学法学部の2年次編入試験は、他の大学編入試験と同様に英語小論文がメイン科目です。この試験をしっかりと攻略するために、まずは基本情報を整理しましょう。

募集人数と出願資格

2025年度の募集要項によると、第2年次編入と第3年次編入の両方で学生を募集しています。それぞれの募集人数は以下の通りです。

  • 第2年次編入: 10名

  • 第3年次編入: 10名

出願資格

  • 第2年次編入: 他大学に1年以上在学し、32単位以上を修得した者。または、高専や短大を卒業した者も対象です。

  • 第3年次編入: 他大学に2年以上在学し、42単位以上を修得した者。または、短大・高専卒業者も出願可能です。

試験科目と出願スケジュール

  • 出願期間: 令和6年9月30日〜10月2日(郵送で受付)

  • 試験日: 令和6年11月2日(土)

受験料とその他の手続き

  • 受験料: 30,000円

  • 試験会場: 北海道大学法学部(札幌市北区北9条西7丁目)

倍率はかなり高めに感じるかもしれませんが、この記事で紹介する対策方法をしっかり実践すれば、合格は不可能ではありません!


編入試験の難易度と倍率

北海道大学法学部の編入試験は、難関とされる旧帝大の一つであり、全国から優秀な学生が集まるため、毎年高い倍率が予想されます。

ここでは、過去3年間のデータを参考に、倍率の推移を確認しておきましょう。

2年次編入

  • 令和4年度(2022年): 志願者数: 120名, 合格者数: 10名, 倍率: 12.0倍

  • 令和5年度(2023年): 志願者数: 135名, 合格者数: 10名, 倍率: 13.5倍

  • 令和6年度(2024年): 志願者数: 109名, 合格者数: 11名, 倍率: 9.9倍

3年次編入

  • 令和4年度(2022年): 志願者数: 68名, 合格者数: 11名, 倍率: 6.18倍

  • 令和5年度(2023年): 志願者数: 60名, 合格者数: 10名, 倍率: 6.0倍

  • 令和6年度(2024年): 志願者数: 56名, 合格者数: 10名, 倍率: 5.6倍

他大学との比較

同じ旧帝大でも、北海道大学の法学部編入試験は比較的高倍率です。他の大学と比べても難易度は高めといえますが、2年次編入では難易度が少し下がる傾向が見られます。倍率をしっかりと把握したうえで、準備を進めることが大切です。


英語試験の攻略法:辞書を活用しつつも基礎力を強化しよう

北海道大学法学部の英語試験は、辞書の持ち込みが可能ですが、これに頼りすぎるのは危険です。辞書に頼らない基礎力が重要になります。出題される問題は、主に長文読解が中心で、過去数年間の出題傾向からも、英語の解釈力が問われる問題が多く見られます。そこで、辞書を「補助ツール」として活用し、基礎力をしっかりと身につけることが非常に重要です。特に、英語の基礎力である単語力・文法力・長文読解力の向上が、試験攻略のカギとなります。

北海道大学法学部 英語試験の特徴

北海道大学法学部の英語試験は、主に長文読解が中心です。過去の出題傾向を見ると、和訳問題や説明問題が頻出しており、単なる読解力ではなく、文章の深い意味を解釈する力が試されます。また、年度ごとに難易度が異なることもあり、出題される文章のレベルに幅があります。京大や阪大と同レベルの難易度になることもあるため、しっかりとした準備が必要です。

以下では、英語試験を効果的に攻略するための具体的な方法を詳しく解説します。

英語試験のポイント

1. 単語力:受験生定番の単語帳を極める

北海道大学法学部の英語試験では、語彙力が非常に重要です。特に、法律や政治に関連する専門的な用語も多く出題されるため、単語力が不足していると文章全体の理解が難しくなります。そこで、単語力を強化するために、以下のアプローチを取り入れましょう。

  • 受験レベルの単語帳を極める: おすすめは、大学受験生の間で定番の「システム英単語」や「ターゲット1900」です。これらの単語帳を徹底的に覚え、単語を見た瞬間に意味が浮かぶ状態にすることが大切です。単語は一度覚えただけではすぐに忘れてしまうため、何度も繰り返し復習しましょう。


  • 専門用語もカバーする: 北大の法学部の試験では、法や政治に関連する専門用語が頻出します。これらの専門用語も普段の学習で積極的に取り入れ、専門的な語彙も定着させましょう。例えば、「法学英語辞典」や「法学・政治学専門の単語教材」を活用し、日常的に触れておくと良いです。

  • 覚えた単語をアウトプットする: 単語を覚えるだけでなく、実際に使える状態にしておくことも大切です。例えば、過去問を解きながら、覚えた単語が出てきたら、意味が即座に理解できるか確認することで、記憶が定着します。

2. 文法力:文章理解を支える文法の基礎を固める

北海道大学法学部の英語試験では、直接的な文法問題は出題されませんが、文法知識が長文読解力に直結します。文法の基礎ができていないと、文章の意味を誤解するリスクがあるため、以下のようなアプローチで文法力を強化しましょう。

  • 文法事項の確認: 助動詞や不定詞、分詞構文、関係詞など、受験生がつまずきやすい文法事項を再確認しましょう。これらの文法項目が理解できていないと、長文を正しく解釈できません。

  • 和訳のための文法強化: 北大の試験では、和訳問題が頻出します。和訳では、英文を日本語に正確に訳すために、文法知識が不可欠です。特に、主語と動詞の位置関係や修飾語の構造を把握するために、文法の基礎を強固にしておきましょう。

  • 参考書での文法確認: 文法問題集としては、「Next Stage」や「Vintage」などの問題集を活用し、文法の定着を図りましょう。過去に間違えた問題は必ず復習し、弱点を克服することが重要です。

3. 長文読解の力:効率よく問題を解くためのテクニック

北海道大学法学部の英語試験では、2つの長文を2時間で解く必要があります。特に、難易度が高い年には、1つの長文が非常に複雑であるため、時間配分や効率的な解き方が合格の鍵を握ります。

  • パラグラフごとの論旨を把握する: 長文読解では、1つ1つの単語にこだわりすぎず、まずは文章全体の構造を理解することが大切です。各パラグラフの論旨をメモにまとめながら読み進め、どのような主張がなされているのかを把握しましょう。これにより、文章全体の流れが掴みやすくなります。

  • 和訳問題の攻略法: 北海道大学の英語試験では和訳問題が頻出します。ここで重要なのは、部分的な意味だけでなく、文章全体の流れを把握したうえで訳すことです。特に、前後の文脈を踏まえた上で、意味が通るように正確な日本語に訳す練習が必要です。和訳を行う際には、必ず主語・動詞・目的語の関係を正しく理解しておくことが重要です。

  • 時間配分を意識する: 長文読解では、1つの問題に時間をかけすぎると全体のバランスが崩れてしまいます。1問にどのくらいの時間をかけるべきか、過去問を使って事前にシミュレーションし、時間内にすべての問題を解けるようにトレーニングしておきましょう。

4. 辞書の使い方:頼りすぎないスキルが鍵

辞書は持ち込み可能ですが、あくまで補助ツールです。辞書に頼りすぎてしまうと、時間を浪費し、本来解ける問題にも手が回らなくなる可能性があります。ここでは、辞書の賢い使い方を解説します。

  • 文脈から単語の意味を推測する練習: 辞書を使わずに単語の意味を推測する練習を積んでおくことが重要です。わからない単語が出てきたときは、すぐに辞書に頼るのではなく、文章全体の流れや前後の文脈から単語の意味を推測する力を養いましょう。このスキルは試験本番で大いに役立ちます。

  • 辞書は「最後の手段」: 辞書を使うタイミングは、どうしても意味がわからない単語が出てきたときに限ります。試験時間は限られているため、辞書に頼る場面を少なくし、スムーズに解答を進められるようにしましょう。

  • 専門用語の事前準備: 北海道大学法学部の試験では、法学や政治に関する専門用語が頻出するため、これらの用語は事前に覚えておくことで辞書を使う回数を減らすことができます。事前にしっかりと準備し、試験当日は辞書に頼らない学習を心がけましょう。

英語試験の攻略には、辞書に頼らない基礎力の強化が最も重要です。単語力、文法力、読解力をしっかりと身につけ、辞書は補助的に活用する姿勢で臨みましょう。特に過去問を使った演習を繰り返すことで、自分の弱点を補強し、試験本番に備えることが大切です。


小論文の攻略法:論理的思考を武器にせよ

小論文では、論理的に自分の意見をまとめる力が求められます。北大の法学部編入試験で出題される小論文は、課題文に基づいて自分の意見を述べる形式です。具体的には、課題文型小論文が2題出されることが多く、どちらも文章を読んで理解した上で、自分の考えをまとめる必要があります。

小論文対策の4つの重要ポイント

  1. 理解力:まずは課題文の内容をしっかり理解することが大前提です。課題文の論点を正しく捉え、それに対して的確な回答を作り上げましょう。ここでの理解力は、国語力とも言えます。現代文の読解力がしっかりと身についているかどうかで、大きく差がつきます。

  2. 構成力:小論文を書く上で、序論→本論→結論の流れを意識して構成を組み立てることがポイントです。文章全体の流れがバラバラにならないよう、最初に全体の構成を頭の中で整理してから書き始めましょう。

  3. 発想力と思考力:課題文に対する独自の意見やアイデアが求められますが、それが論理的であることが重要です。感情的な表現や主観的すぎる意見は避け、根拠に基づいた論理的な主張を展開しましょう。

  4. 表現力:正しい日本語で、自分の意見をわかりやすく表現できているかも評価の対象です。誤字脱字に注意し、論文にふさわしい文体で書くことを心がけましょう。また、文末の表現は「〜だ」「〜である」で統一し、論理的な文章に仕上げることが求められます。


合格者の体験談:多様な背景からの挑戦者たち

北海道大学の法学部編入試験には、さまざまな背景を持つ学生が挑戦してきます。合格者の中には、専門学校や地方の私立大学からの受験生も多く含まれており、出身校が合否に大きく影響するわけではないという点は非常に興味深いところです。

実際、合格者の一部は偏差値の高い大学ではなく、地方大学や専門学校からの編入成功者です。つまり、出身大学に関係なく、実力で勝負できる試験ということです。

合格者の共通点

合格者の多くは、「過去3年間(最低でも)の過去問を徹底的に解き、合格点を確実に取れる力をつけた」という点です。特に、過去問演習を通じて出題傾向を分析し、本番での得点力を高めることが非常に重要です。直近3年分の過去問を100%こなして、毎回合格点に到達する受験生が、最終的に合格を掴み取ることが多いのです。


効果的な学習スケジュールの立て方:インプットとアウトプットのバランス

編入試験に向けた学習スケジュールを組む上で最も重要なのは、インプット(知識の詰め込み)とアウトプット(知識の活用)のバランスを取ることです。どんなに多くの知識をインプットしても、それをアウトプットして実践で使えなければ意味がありません。このセクションでは、1年間のスケジュールと日々の学習計画を通して、どのようにインプットとアウトプットを組み合わせるかを具体的に解説します。

インプットとアウトプットの重要性

まずは、インプットとアウトプットがどのように役立つかを理解しましょう。

  • インプット: 単語、文法、小論文の構成、専門知識など、試験に必要な基礎的な情報を頭に入れる段階です。この段階での目標は、知識をしっかりと蓄積し、基礎を固めることです。特に、編入試験では法学や政治学の専門知識も重要なので、初めにしっかりと基礎を身につけておく必要があります。

  • アウトプット: インプットした知識を、実際に試験問題を解いたり、小論文を書いたりすることで「使える知識」に変えていくプロセスです。過去問を解いたり、模擬試験を受けることで、本番の試験形式に慣れていくことが目標です。アウトプットの機会を増やすことで、知識をより深く理解し、使いこなせるようになります。

年間学習プランの例

年間を通じた学習計画では、試験までの時間をインプットとアウトプットに適切に配分し、効果的に学習を進めることが肝心です。

前半(~夏): インプット重視の期間

編入試験まで時間がある前半は、基礎固めに最も適した時期です。この時期は特にインプット重視で、以下の要素に集中しましょう。

  • 単語や文法の習得: 英語試験のために、まずは単語帳や文法書を使って基礎を固めます。特に、法律や政治に関連する専門用語もこの時期に覚えておくと後々役立ちます。

  • 小論文の書き方: 小論文は単に書けばいいというわけではなく、論理的な構成や説得力のある内容が求められます。この時期に、小論文の構成方法や説得力のある書き方を学びましょう。特に「序論・本論・結論」という基本構成をしっかりと理解することが重要です。

  • 法学・政治学の基礎知識: 北海道大学法学部の編入試験では、法学・政治学の知識が必須です。関連書籍を読んだり、予備校の教材を使ったりして、基礎を固めましょう。

後半(夏〜試験直前): アウトプット重視の期間

後半の期間はアウトプット重視に切り替えます。特に、夏休み以降は試験本番を想定した実践的な勉強が重要です。

  • 過去問演習: 過去問を中心に、実際の試験形式に慣れることが大切です。過去の試験問題に挑戦し、時間配分や問題の傾向を把握しましょう。特に、自分の弱点を明確にすることで、効率的な復習が可能になります。

  • 模擬試験の活用: 実際の試験に近い環境で模擬試験を行うことで、緊張感に慣れ、本番でのミスを減らすことができます。模擬試験後には必ず復習を行い、間違えた問題を分析して対策を立てましょう。

  • 論述・小論文の練習: この時期には、小論文や論述問題の演習を繰り返し行います。実際に書いてみることで、どの部分に時間がかかるか、どの点を強化すべきかが見えてきます。添削を受ける機会を増やし、文章力を磨きましょう。

毎日の勉強スケジュール例

次に、日々の学習スケジュールをどう組むかを見ていきましょう。毎日の勉強では、短期的な目標と長期的な計画を組み合わせることが大切です。ここでは、1日の学習をインプットアウトプットのバランスを保ちながら進める例を紹介します。

朝: インプット中心(単語帳の復習・文法の学習)

朝の時間帯は、頭がすっきりしているため新しい知識を吸収しやすい時間です。この時間帯を使って、単語帳や文法の復習を行いましょう。

  • 単語帳の復習: 1日の始まりに英単語を10~15分間復習しましょう。単語の記憶は毎日の積み重ねが大切です。特に、試験でよく出題される法学・政治関連の専門用語を覚えておくと、後々の勉強が楽になります。

  • 文法問題の演習: 文法の基礎を固めるために、毎朝10分間ほど文法問題を解きましょう。英語の基礎を固めることで、長文読解や和訳問題にも対応できるようになります。

昼: アウトプット中心(過去問演習・長文読解)

昼の時間は、集中力が最も高まる時間帯です。この時間にアウトプットをメインにした学習を行い、実際に知識を使う練習をしましょう。

  • 過去問演習: 1日1~2年分の過去問を解くことを目標にしましょう。時間を計って本番と同じ条件で過去問を解くことで、試験慣れをすることができます。また、過去問を解いた後は、必ず解説を読み込んで、理解できなかった問題を確認してください。

  • 長文読解の練習: 英語の長文読解は時間がかかるため、昼の集中力が高い時間帯に行うのが理想的です。解き終わったら、間違えた箇所をしっかり復習し、同じミスを繰り返さないようにしましょう。

夜: インプットとアウトプットの復習(その日の内容を整理)

夜の時間帯は、1日で学んだ内容を整理し、翌日に備える時間です。インプットした内容を整理しつつ、アウトプットの結果を確認しましょう。

  • その日の学習内容の復習: 夜は、朝と昼に学習した内容を復習する時間です。特に、英単語や小論文の構成など、重要なポイントを他人に説明できるレベルまで理解しましょう。人に説明できるようになることで、より深く知識が定着します。

  • 軽いアウトプット演習: 夜は新しいことを覚えるよりも、軽い演習や復習に時間をかけましょう。例えば、軽い過去問の解き直しや、要約問題の復習などを行うと効果的です。

このように、日々の学習スケジュールを細かく管理することで、インプットとアウトプットのバランスを保ちながら効率よく勉強を進めることができます。特に編入試験では、基礎固めが鍵になるので、前半はインプットを重点的に、後半はアウトプットに力を入れていきましょう。

編入試験に向けた学習スケジュールは、計画的に進めることが重要です。試験までの道のりは長いかもしれませんが、一つ一つ積み重ねていけば、必ず成功に繋がります!


北海道大学編入試験に向けた総合対策

北海道大学法学部2年次編入試験に合格するためには、基礎力の徹底が最大の鍵です。特に、英語と小論文においては、基本的な力が試験本番での成功を左右します。この記事で紹介した学習法やスケジュールを参考に、自分自身のペースに合わせた計画を立て、日々の学習に取り組んでください。


まとめ

北海道大学の編入試験は決して簡単ではありませんが、正しい対策と努力を続けることで必ず道が開けます。特に、基礎の徹底や過去問の繰り返し演習が合格のカギとなります。最終的に合格をつかむために、毎日の努力を積み重ねていきましょう!

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