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音声ファイルを送ろうとしている君!ちょっと待てよと。それmp3じゃない??
これは演劇部で音響をやっていた頃の話ですが、次の劇に使用する音を録音していたところの話です。
私「学校のチャイムの音録音してくれないかな?」
後輩君「いいですよ!」
快く引き受けてくれた後輩君。
後日、録音した音がGoogleDriveを通じて私に届きました。
ちょっとまてよと
mp3が音質を劣化させることを知らなかった後輩君のために。
今回は、
waveファイルとmp3ファイルの違いについて
解説していこうかなと思います。
Waveファイルとは?
waveファイル(以降wavファイル)とは、音が圧縮されていない音源の拡張子の一種です。
デジタルのデータとしてではなく、録音した音がそのままデータとして入るので音質がいいことが特徴ですね!
ではmp3と具体的にどう違うのか?
mp3ファイルでは、音が圧縮されます。
人が聞こえないとされる声域をカットしたり、
音そのものをデジタル化します。
ですので、元の音源より容量を1/10ほとに抑えることが出来ます。
こちらを使用した時のwav,mp3(高音質),mp3(低音質)です。
下から元の音源ファイル(wav)
320kbps(mp3)
64kbps(mp3)となってます。
容量に大きな差がありますね!
ここまで大きな差が出るとは。。。
これがwavの欠点。。
かなり容量を大きく消耗します。。
仕方ないんだ。。。音質のためには犠牲が必要なんだ。。。。
だけど、携帯の容量じゃ全然音が入らないよね。。
やっぱりmp3がいいんじゃないか!
音質が違うとか言ってるけど実際のところどうなの?
って思う人がいますよね。
iPhoneやAndroid、パソコンのスピーカーではwavとmp3の違いなんてわかりません。。
ですが、話を最初に戻します。
私は演劇の会場で流すチャイムの音を依頼しました。
高校生の演劇といえど立派な文化会館などのホールで行うものです。
スピーカーもそれなりに大きい。。
そうなんです!差が大きく出てしまうのです!
聞こえない音といえど消されてしまうと重低感がなくなってしまう。
その結果、音自体が軽くなり元の音とは少し違う音になります。
このmp3の話を後輩にした結果、後輩は後日wavで録音のほうをしてきてくれました。
まとめ
結局のところ携帯で聞く分にはmp3でいいんじゃないか?
と、思う方がいるかもしれません。
確かに、携帯のスピーカーではそこまで差が出ないといいました。ですが、私が今回言いたいのは音に差が出ないから、mp3でも良い。ってことではなく。。。
それであなたは本当にいいんですか?
いいヘッドホンを使ったら音質の差が気になります。
いいスピーカーにつないでも音質の差が大きく出てきます。
あなたは本当に携帯のスピーカーだけで歌や曲を聴くんですか?
今は、クラウドを使ったファイルの保存方法や、外部的に容量を増やす方法があります。
みんなぁ!!Driveを使ってけぇ!
音質は私たちを裏切りません。
脱・mp3です!!