見出し画像

自然と分かること

前回の記事の続き。
どうなったら覚醒なのか?覚醒には終わりがないので、どうなったら?に答えはない。
覚醒の自覚とスタートに至るきっかけは人それぞれだ。コロナの茶番やワクチンの嘘だったり、フラットアースやマッドフラットだったり、政治や資本主義社会の仕組みのおかしさだったり、何かの違和感に気付いて考えることから始まる。

ドミノ倒しのように、何か一つ倒れたらどんどん他のことも理解が出来るようになる。それを適切に言語化するにはそれなりの深い理解が必要で難しかったりするけど、自分の魂は理解出来ている、それは3次元で基準にしていた常識からはあり得ないことだけどちゃんと腑に落ちている、みたいな感じ。それが腑に落ちて初めて、過去に自分に起きた出来事の理由が分かっていく。
そこから更に内観をしていくと、今までの自分の人生の全て、良いことも悪いことも丸ごとそれがあるから自分なんだと受け入れることが出来てきたら、もう一つ先へ進む。これから先、5次元アセンションした地球で、お金や健康の心配が要らなくなり、愛と調和の美しい世界でこそ自分が果たすべき使命が見えてくると思う。

誰かを傷つけることでなければ、何をして生きていても構わない。働きたくなければ働かず生きていける。現世を終えるまで生涯困らないだけの生活が約束される。今ある健康の不安は取り除かれ、身体は若返り、寿命は大幅に延びる。
自身の持つ波動の周波数が違う人、エネルギーの質のようなものが合わない嫌な人や苦手な人は自然と周りからいなくなる。魂は同じ周波数でしか共鳴しないので、人間関係の整理は勝手にされていくと思う。
その5次元世界で、あなたは何をすべきか?今はまだ分からなくても、それは既にあなたの魂が決めてきている。これまでの人生で、生きていくために泣く泣く諦めた夢や幼い頃に憧れたものだったりする人も多いだろう。例えば、音楽や絵や写真みたいな芸術、手芸や洋裁や工芸などのもの作り、小説を書いたり、農業や園芸をしたり、料理をしたり、何をしても生きていける。
但し、今の3次元世界の職業を基準に考えてもあまり意味がない。今の3次元ルールの元にある資格や職業の殆どは無くなるものだからだ。これまで『立派で高給なお仕事』だとされてきたものから無くなるので、5次元世界をもう少しリアルに感じられるようになってから、何なら5次元世界のシステムが整ってから考えても遅くない。タイムリミットはない。時間はたくさんあるのだ。
あなたが現世で果たすべき使命が何かは、あなたの魂が、ハイヤーセルフや守護する存在たちが教えてくれる。そのサインを見逃さないように内観し、魂の学びを続けていけばいい。

私自身の個人的な使命はメッセンジャーとして、そのサインを見逃してしまいそうな人をサポートしたい。何をして良いか分からなくなる人もたくさんいるだろうしね。迷っている人と一緒に、その人が進むべき道を探したい。
そして、ツインレイはダブルミッションなので、私にはもう一つ使命がある。こっちはツインと二人で果たすべき使命なので、今はまだ漠然としているw
あともう一つ、使命とは関係なくやりたいことがある。5次元世界で解放されていく宇宙技術のひとつにレプリケーターがある。詳しい仕組みはよく分からないけど、どんな物質でも生成出来るマシーン?みたいなものらしくて、これで食べ物も生成出来るみたい。
例えば、買い物も料理も必要なくて、カツ丼って願えばカツ丼が出てくるのかな。便利だとは思う。料理したくない人はしなくていいし、ちゃんと美味しくて身体に悪くないものが出てくるんだと思う。量子の宇宙技術だし。
でも、私は料理好きだし、自分で作りたい。今は身体が不自由でなかなか思うようには出来なかったりするけど、出来るだけ添加物を摂らないよう自炊をしている。もう2年以上、ほぼ外食はしていない。
米糀で調味料を作ったり、らっきょうや梅を漬けたり、最近ぬか漬けにも手を出した。旬のもので何かを自家製で作るのはとても楽しくて大好きだ。これからも私はのんびりそういうことをしていきたい。
そして、レプリケーターから出てくるカツ丼もいいけど、今より時間があるならばそういうことをやってみたいと思う人もいるだろう。そういう人と一緒にやりたいと思う。教えるとかじゃない。私は料理が好きなだけの素人なので、ただ一緒にやりたい。で、日本人として、日本の食の文化を残したい。レプリケーターで出てくるものを食べるだけなんて、なんか味気なくて食事というより餌みたいだしねw
まぁ、自分で作ったことない、作り方も材料もよく分からない外国の料理とかをレプリケーターに任せたら楽しそうではある。なんだろ、アフリカのどっかの国の料理とか?w

いいなと思ったら応援しよう!