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鬼辰カケル−画材代支援プロジェクト

作品名

「クローバー畑でお昼寝会」

プロフィール

鬼辰カケル

1970年生まれ(49歳)

愛知県で活動中

学歴

トライデントスクールオブデザイン卒

展覧会歴

2019年 グループ展 2回
     個展   1回
2020年 個展

SNS情報

twitter URL
鬼辰カケル@アクリル画家

https://mobile.twitter.com/OniTatu99

インスタグラムURL
鬼辰@アクリル画

https://instagram.com/onitatu99


画材代支援プロジェクトとは

「画材代支援プロジェクト」は貴方のサポートで新しいアート作品が生まれます。 作家へ画材代をサポートする事で、作品が生まれる前から共に歩み、創作活動を応援し、作家の未 来の夢を叶えます。 そして作品制作に集中できるアート環境と、複数の作家をサポートできる環境を作り、美術界全体 を活性化したいと考えております。

詳しくはこちらを御覧下さい。

【リンク】

https://igblog.initialsite.com/art-support/

どうして画材代支援を必要としているのか

作品を数多く作ろうしたり、大きなキャンバスに絵を描こうとしたり、新しい挑戦をしようとしたりすると、どうしても
より多くお金がかかってしまいます。
画材代もそれなりに高いので生活を圧迫しているのです。

そこで画材代を支援していただけたら多くの作品、新しい挑戦、大きな絵などやりたかったことが出来、多くの人に見てもらい成長することができるからです。

支援金の使い道

アクリル絵の具
色鉛筆
パステル
キャンバス
絵を描く画材に使いたいと思います。

現在のアート活動

地元の愛知県、岐阜県でグループ展や個展、似顔絵屋など行ってます。
SNSで1年間毎日絵を投稿しています。

美術を始めたきっかけ

小学2年の時に地域の写生大会で入選しみんなにすごく褒めてもらえて、そこから絵を描くようになりました。

作品を通してのコンセプト

わかりやいモチーフを描いています。
暖かい、潤い、癒しなどを連想させるものとして、もふもふした動物、特に猫を多く描いています。
SNSで毎日投稿している絵も猫の絵が多いです。

作品を制作する上でのこだわりや意識していること

なるべく見る人が想像を掻き立てるように描いていきたい。
私の絵を見て、猫の毛がもふもふしてる、目がかわいいと思ってもらえる様に、絵を描く技術は日々上げていきたいと思っています。

今後のアート活動においての展望や挑戦したいこと

地元だけでなく東京、大阪などの大都市や海外などでも個展を開催していきたいです。

ポートフォリオ

作品名
原っぱの夢

作品名
青龍の咆哮

作品名
フルムーンウルフ

作品名
レクイエム


作品名
エレファント

作品名
桜のあらし🌸

作品名
にっこりニャンコ

作品名
お願いニャンコ

作品名
お座りニャンコ

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