どのタイミングで事務を外注するか?①相談パターン2種類
こんにちはー!
株式会社ON-ISMです。オンイズムと読みます。
事務代行、秘書代行・業務サポート
バックオフィス業務代行の会社になります。
今回のテーマは
どのタイミングで事務の外注をお願いするか?
とても難しいと思うんですよねー
経営者さんの予算、タイミング、今後のビジョンなどなど
色々絡んでくるわけです。
自分も弊社サービスを営業していく中で
もちろん背中を押すのはお手伝いしますが
最終的に契約のご決断は依頼主が決めるわけでして。。。
とりあえず今回は
どんな状況の人が相談に来られているかのシェアになります。
パターン①
事務スタッフが辞めてしまった…来月からどうしよう…
(人手の問題)
パターン②
新規事業が好調!問い合わせ対応などやることも多くて大変…
(急成長による問題)
悲しい悲鳴と、嬉しい悲鳴の二極化しております。
弊社への相談パターンは概ねこの2種類に絞られます。
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パターン①
事務スタッフが辞めてしまった…来月からどうしよう…
(人手の問題)
こちらは結構わかりやすい相談です。
目先の問題ですし、どの作業の手が回っていないかも明確。
ご契約までスムーズであることが多いです。
依頼主の最も困っている部分としては
辞めてしまったスタッフの「頭の中だけの情報」
こちら完全にブラックボックス化しており、依頼主を悩ましているそうです。
こちらを弊社の方で再構築したり、残された資料などで
ご一緒に解析することが可能です。
もし現在、
既存のスタッフに全て各々の感覚や判断に任せている状態だったら
今後のことを考え、作業の見える化、マニュアル作成
導線の整備などは弊社で対応することが可能です。
パターン②
新規事業が好調!問い合わせ対応などやることも多くて大変…
(急成長による問題)
こちら嬉しい悲鳴ではありますが…
経営者さんが疲弊しては本末転倒ではありますね…!
問い合わせ対応など、今後どこで作業的にパンパンになるか
一緒に伴走しながらの対応が可能です。
もし現在、新規事業の展開を検討している場合は
ぜひスタートアップ前の段階からご相談いただけば
ゼロイチのビジネスの背景がわかっていることにより
深いサポートができるかと思います。
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まとめ
色々書きましたがタイミングのお話よりかは
ご相談者の傾向みたいな内容になっちゃいました。
ご相談に関しては
まだ依頼は先だけど、イメージするために相談したい
そんな感覚でも全然OKです。
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