ITパスポート試験を受験してきた。


ITパスポート試験とは

iパスは、ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験

らしい。全然役に立たなさそうな感じである。まぁ、自分が知識つけるため、とか、自分の知識のレベルを測るための試験だと思えばいいと思う。

受験した理由は、情報技術についてもともと興味があったが、知識ゼロなので、ひとまず基礎の基礎から知識をつけようかと思ったので受験した。(試験の期日を決めないと、モチベーション保つのも難しいと思った)

資格試験については、最近はTOEICくらいしか受けてなかったので、久々に本読んで勉強した。まぁ参考書パラパラ見てただけだけど。。。ただ参考書読んでるだけでも結構楽しい。

買った参考書。ネットでレビュー見て良さそうだったので買った。

この参考書を読んでた。ただ、途中で飽きて7割くらいしか結局読めてないまま試験を受けることになった。最後らへんの用語の確認みたいのだけ、前日と当日に行った。通勤時間に電車の中で読もうと思ってたが、結構重くて、カバンのなかに入れるのが煩わしくなってやめた。

通勤時間は、スマホで過去問(下記の、過去問道場)を解いてた。

勉強期間はだいたい一ヶ月ちょっとくらい。ただ、気合入れて勉強したわけじゃなくて、暇なときとか、他のことやってて気分転換に参考書読んだりしてた。

受験実施は頻繁に行われているみたいだけど、東京だったとしても受験の会場が、1ヶ月ちょっと先くらいじゃないと空いてなかった。ので、受けたい人は、とりあえず申し込んどいて、その後に参考書買うなりして勉強する感じでいいと思う。

受験後すぐに採点してくれて、自分が合格点に達しているかどうか、その場でわかることが、良かった。受かってた。


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