Uber Eatsと鬼と知名度
今日もUber Eatsに挑戦してきました。
今日は8時間でチップ合計を合わせて6390円でした。今日もチップありがとうございました!
時給798円となかなかです。
日ごとの売り上げの見方を今日発見しました。
今まで週の見方しか知らなかったので、前日と見比べて売り上げとかを計算してました。
今日も迷ってばかりでした。
今日もお一人の方が家の前まで出てきて下さいました。
降りてきて下さり、ありがとうございました!
そして、今日は色々ありました。
ピックアップ場を間違えてしまいキャンセルしてしまったり、ピンポンを押しても出てきてくださならかったり、マクドの入り口に入り込んでいた蜂を逃がしたり、間違えて配達場の横のマンションでピンポンを押してしまったり、初ピザ配達があったり、鬼な出来事があったりです。
やはり、Uber Eatsは鬼です。
6時間オンラインだったので帰ることにしました。
帰るために戦場から家にダラダラと20分かけて家まであと10分くらいの所まできてました。
しかし、鳴ったので取ると配達場が戦場に。
20分かけて帰ってたのに10分で戦場に戻りました。
さらにピンズレで坂を下った所に運ばれました。
配達場は戻って坂の上でした。
6時間やったあとーの戻されーの場所違いーの坂下りーの坂登りーのボルサリーの。
ハッとしますよね。
これは鬼だと笑うしかありませんでした。
そして、鬼 ナナトラな僕は喜んでました!
やはりUber Eatsは僕に合ってるだと思います。
その後は鳴らずでした。
鳴ってたらどこに運ばれてたのでしょうか。
楽しいですね。
その帰りに歩道で男子高校生3人が自転車で僕の前を走ってました。(車道で走ると逆走だったため、僕は歩道を走ってました。)
僕が追いつくと、1人が僕と並んで走って、2人が僕の前をふさぐ感じになってました。
僕の横にいた男子高校生が「Uber Eats通りまーす」と前の2人に伝えてくれました。
それで、僕は前に出ます。
前をふさいでいた1人が「Uber Eats頑張って下さい」と僕の背中に向かって声をかけてくれました。
僕は「ありがとうございます」と言って、立ち漕ぎで去りました。
Uber Eatsは応援されるんだなーと感慨深い気持ちになりました。
なんか、僕が通った後Uber Eatsと囁かれていることが多々あります。
高校生以下の学生達ですが、囁かれている気がします。
前に僕の家の近くで、お母様の自転車の後ろに乗っていた幼稚園児らしき子が道路の反対側から「Uber Eats!」と叫んでいました。
家の近くはUber Eats対応してないはずなのですが、Uber Eatsを知っていたので凄い知名度です!
鬼 ナナトラの知名度を上げる為にウバックに鬼 ナナトラのステッカーを張ろうと思ってます。
ロゴはあるので、とりあえずステッカー用の用紙を買わないとですね。
ウバックで何か宣伝出来そうな気がしてやみません。
ウバックの活用はまだまだあるはずです!
まずは「鬼 ナナトラ」で実験です。
この頃、暑くなってきたので熱中症に気をつけないといけないですね。
僕自身はUber Eatsに熱中病な気がします。
はい。
熱中症は吐いたり下痢になったりで、それが止まらなくなる場合があります。
また、いきなり倒れたりもするみたいです。
農業時代に上の二つのことがありました。
僕が当事者ではなく、僕は傍観者の方ですが。
吐いたりの方は見ましたが、倒れた方は倒れる瞬間は見てないですが救急車が来るぐらいに見ました。
どちらも救急車事例ですが、吐いたりの方は一度帰ってから病院へ運びました。
帰るまでの少しの時間ですが、横になってても回復しませんでした。
病院で点滴を打ってすぐに回復したみたいでよかったです。
倒れた方は横の田の方が消防職員の方で保冷剤もあり、救急車が来るまで完璧な対応だったみたいです。
一命を取り留めて本当によかったです。
熱中症は暑さで体温の制御するリミッターが解除され、熱を下げるために体中の水分を出し続けるようになります。
口から水を入れても、出し続ける作用が勝つみたいです。
なので、最悪の場合を除いて、点滴を打てば体中に水分が回って回復するみたいなので、必ず救急車を呼びましょう!
救急車が来るまでは、日陰に移動し首や脇の下や股などを冷やし体の熱を下げましょう!
日陰はない田んぼで一人で作業してたら、そういうことが出来るかどうかですが。
明日から天気が悪そうですが、クエスト達成の為になんとか挑戦したいです。
天気次第ですね。