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10/21(月)総決起大会レポート:小野寺政調会長応援演説

総決起大会ということで、多くの応援者の方が壇上に並んでくださいました。
日本医師会・横倉義武名誉会長も応援に。


「今日は、おにき誠さんのためだけに、福岡に参りました。」
とはじめた小野寺政調会長。
おにきさんがつとめておられる防衛副大臣がどれだけ大変な任務なのかを語ってくださいました。

●有事の際、総理大臣、防衛大臣、防衛副大臣の3人にしか対応できないことがある。
●指揮命令系統の混乱を防ぐため、他省と異なり、副大臣は一人しか置くことができない。
●その分、ほかの代議士よりも公務に縛られる時間が長い。

選挙後、小野寺さんが最初にすることは、人事。
そのとき、どの分野について誰が詳しいか、適任か、230のポストへの配置を行うことになるそうですが、
「おにきさんはどの政策においても強い。即戦力です。
そして、誰よりもきちんと真面目に、そして抜群に仕事ができる。
だから、必ずや当選して、しかるべき仕事を任せたい」

とおっしゃっていました。

また、物価上昇と賃金のバランスの解消をここから財政出動していく段階にきており、経済にも財政にも強いおにきさんに、自分の右腕となって一緒に仕事をして欲しいと言われていました。

「政治家にとって一番大事なのは、仕事ができることです。
発言すること、立派なことを言うことは誰にでもできます。
おにき誠さんはそれができる人です。そんなにいないんですよ。本当に」

と、熱く語られました。

毎朝8時からの部会に12年間出席し続けているおにきさん。
コツコツ真面目に政治と向き合っている姿を、党の幹部の方がしっかり認識してくれているのだなと、心強く思いました。

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そして、頑張ろうコールは30年来のおにきさんの友人で、「チーム鬼木」代表の江藤剛さんによる応援演説が行われました。

ずっと近くでおにきさんを見てきた江藤代表だからこその熱い、熱いメッセージは、涙なしには聞けませんでした。

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おにき事務所の元インターン生の応援も。
現役大学生の目から見たおにきさんも、またリアルに伝わりました。


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