自己紹介と、コミティアに初めて参加した時の話（漫画12P）
初めまして。鬼川こるくと申します。ご覧頂きありがとうございます。
note初投稿となります。
私は時代劇BL漫画などを制作してコミティアに参加したり、電子書籍を配信している者です。
約３年に渡ってTwitterを中心に活動しておりましたが、2022年8月1日をもちましてアカウントを閉じることにいたしました。
Twitterでは温かい人々との出会いに恵まれ、たくさんの楽しかった思い出があります。
ですが、交流好きが逆に災いしてしまったのかTwitterに意識を向けすぎてしまって原稿との両立がうまくいかなかったり、数字に振り回されて集中力を著しく欠いてしまったりと様々な問題が生じ、これ以上は継続するのが困難になり苦渋の決断をいたしました…。
そのため今後は、以前から細々と継続している個人サイトと並行する形で、noteでも発信させて頂けたらと思い登録いたしました。
とはいえ、上記の通り色々とこじらせてしまっているので、数字のことは気にせず、いわゆる壁打ちのような形でのんびりと活動のお知らせや作品投稿などしていけたらと思っております。
※コメントを頂戴することがあるかは分かりませんが、もしあった際は真摯にお返事させて頂きたいです。ゆるりと気楽にお付き合い頂けましたら幸いです。
【コミティア初参加の体験談】
そして、今回のエッセイ漫画は、2019年8月に初めてコミティアに参加した時のことを思い出し、漫画にしてみました。ちょうどこの漫画が自己紹介にもなりそうなので初投稿の記事に載せさせて頂きました。
当時の頒布数や心境など、全てリアルに描いてあります。
もしかしたら私と似たような経験をされた方には、「分かる分かる！その辛さ」と共感して頂けるかもしれません…。
また、コミケは知っているけどコミティアは知らないよという方にはこんな世界もあるんだと、新鮮な気持ちで読んで頂けたら嬉しく思います。コミティアの最大の特徴は、一次創作オンリーの即売会というところです。
それではよろしくお願いいたします。
ご覧頂きありがとうございました！
この日は本当に泣いたり笑ったりと忙しかったです。きっと私だけでなくサークル参加されている方、一般参加されている方、お一人お一人にドラマがあることと思います。
もしかしたら、これから初めてサークル参加を検討されている方は怖くなってしまったかもしれませんが、まぁこんなもんかなと思って頂き、予想以上に部数が伸びたら喜びも倍増することと思います♪
私も自分の「好き」や「負の部分」とじっくり向き合いながら、今後も伸び伸びと描いて参りたいです。これからよろしくお願いいたします。
最後までお付き合いくださりありがとうございました！
一応、この場をお借りして作品のあらすじや、電子版に関する情報も載せさせて頂きますね。こちらは細々と続けている私のサイトの記事です。よろしければ気軽に覗いて頂けますと幸いです。