毎日日記No32

毎日日記No32

お疲れ様です。こーたです。

8月8日の振り返りです。

今日は何かこれを書きたい!っていうのが特になく自分の感じてることのカミングアウトしていこうかなって思ってるのですが

今日は改めて【鬼ごっこを続けてる理由】についてかいていきたい!

直球に申し上げると
やっぱり「スポーツ鬼ごっこ」「ことろことろ」が私は大好きです。

こないだ子供達と「変わり鬼」いわゆる世間一般で言う普通の鬼ごっこをやった時に
明らかにこの子、鬼ごっこきらいだろーなー。

そんな風に感じてたら、自分も小学生の時に
鬼ごっこってマジでやりたくなかった。
っていう気持ちを思い出して

そしたらなんかモヤモヤし出して、歯痒いと言うのかなんというか、って感じで。

それは今も全く変わらない気持ちだった。

だから鬼ごっこって未だに嫌い。

はぁー。これ書くのめっちゃ怖い。本当に怖い。

これから鬼ごっこで生活できるようにしたいです!って言ってる人なのに

その人が鬼ごっこ嫌いって。
絶対三輪耕太自身が嫌われるだろーなー。

私が考えた「誕生日鬼ごっこ」とか「真似っこ鬼」とかだったら障害を持った子でも一緒に遊べる!って、思いついた時自分でもワクワクが止まらないくらい、これだ!!って思ったんですよ。
(真似っこ鬼は上手く名前がつけられなくて真似っこにしてるのですが三輪耕太考案特別バージョンです)

そして、自分が「スポーツ鬼ごっこ」「ことろことろ」が好きというのと上記の鬼ごっこの

【共通ワード】

が何かあるはず!って思ったのが

今までは【みんなで遊べる!】でした。

現場先とかで感じたのは
あれ、みんなで遊べないじゃん。
なんなんだ。このモヤモヤ。
でも、このみんなであそべる!って自分がテーマにしてたのにそんな簡単に気持ち変わっていいのかよって。凄く凄く自分との葛藤がありました。

【繋がることができる】
私は今これだなって。
きっと世間で言う
「コミュニケーションをとるきっかけ」
それが鬼ごっこでできるのかなって。
鬼ごっこをやっていると無意識的に相手のこと考えたり、
自分1人だけでは解決できなかったりする問題だったり
色々なことが起こります。

その色々なことが起こった先に
鬼ごっこをやった子達は

今までこの子とこの子喋ってたっけ?
あれ?なんかこことここ喧嘩してなかったっけ?

という「人と繋がるきっかけ」ができて気がついたら喋ってる

喋った時に相手のことを知って実際に

繋がることができる。

クラブハウスのホンツナに出会ってから今までの自分の概念というか考え方がまた変わってきたなって感じてます。

前説が長くなりましたが私が鬼ごっこを今も続けている理由は

【繋がることができる】

これが物凄く自分にとっては納得できる理由です。

賛否両論あると思います。

ちげーよとかそんなふうになるわけねーだろとか。なにほざいてるの。だまれよとか。

でも、これが私なんだって。

This is meなんだって。

珍しく文章なのに熱く語りすぎました。

今日はこの辺で!

ここまで見て頂きありがとうございます😊

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