テスラビジネス9.24
おはようございます
渡邉孝典です!
今日のテスラビジネスは
テスラ×充電ビジネスです。
今日の結論は、充電場所にはスタバのような空間を作り
ゆったり、待ち時間を楽しんでもらうことが大切!
今後充電している間の待ち時間30分を
どのように過ごすのか?どうやってお金を
落としてもらうか?がビジネスで重要に
なると考えています。
普段の待ち時間には
スマホで何か?をしている人が多いと思います。
・SNS(LINE、インスタ、フェイスブック、youtube、tiktokなど)
・ゲーム
・買い物
・ニュースサイト、天気予報
・テレビ
・マンガ
普通に考えると、うまく自社の商品サービスに導くように
広告となります。充電場所に広告を設置してとなりますが
そして、充電料金を割り引くとか考えますが
待ち時間に広告なんて見たくないのが心情ですね
やはり優雅にスタバのような雰囲気の場所で
快適インターネット空間で、心地よくスマホを
使ってもらうべきじゃないかと思います。
下記空間作りに必要なものは
1.きれいな空気と空調
2.整ったインテリア
3.心地よいソファ
4.心地よい音楽
5.高速インターネット
6.心地よい接客
当然コストがかかるため、会員料金などで徴収します。
年会費や月会費で徴収して、毎回の支払いのわずらわしさを
防げばいいと思います。
このようなビジネスは今後先取りが大切だと思います。
イーロン・マスクは先月、「テスラの未来的なダイナーが年内にLAにできるはず」とX(旧ツイッター)に投稿し注目を集めています。
それじゃ