続けることに意義がある【書く習慣チャレンジDay5】
子どもの頃はとにかく落ち着きがなかった。
走る、迷子になる、転ぶ。元気はあっても運動神経は無いので膝にはいつも擦り傷があった。
やる気もあって、運動会で応援団に立候補したこともある。
小学校の中学年くらいから少しずつ落ち着いてきて、のんびり屋さんになったのかな。
……。
ど、ど、どうしよう。
いま30日間まいにちnoteを投稿するチャレンジをしていて、きょうのテーマは「昔はどんな子どもだったのか」なんだけど…
Twitterのつぶやきで事足りる程度のことしか思い浮かばない!140字で収まっちゃうよ。
30日まいにち投稿チャレンジは、書く習慣を身につけるためにやっている。その目的を果たすには、どんな内容でもひとまず頭をひねって投稿することに意義があるはず。
そう言い聞かせて、終わり。
これからも書き続けて、与えられたテーマが難しいときでも書くチカラを身につけていきたいな。
どんな形でも、書き切るのは気持ちがいい。
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