闇色の欲求充足のために他人を自分の分身や所有物とみなす心理:暴力と承認(私にはそんな欲望ないからね!って禁じていると他人を叩いたり利用して満たそうとする)

自分に禁じている行為(例えば暴言や夜遊びなど)を、個人や企業団体等を勝手に「自分の分身(外側にいる自分の分身)」として見て、個人や企業団体の特定の行為を禁ずる”暴力(身勝手に自身の分身だと思い込み、自身に禁じている行為を他者にも禁ずるのは自由表現や自由意志選択の権利侵害)”を振るうことを、心理学では定義されているか?


Geminiの回答

「自分の分身」と見なし、自身の行動規範を他者に強制する行為の心理学的な定義

大変興味深いご質問ですね。ご提示のケースは、心理学の様々な概念と関連付けながら考察することができます。

関連する心理学的な概念

  • 投影(Projection): 自分の持っている望ましくない感情や衝動を、他人や外部の状況に帰属させる心理メカニズムです。この場合、自分が抑圧している衝動を「分身」に投影し、その「分身」に禁止行為を行わせることで、間接的に自分の欲求を満たそうとしている可能性があります。

  • 境界線(Boundary): 自分と他人の間、現実と幻想の間など、様々な領域を分ける心理的な線引きのことです。境界線が曖昧になると、自己と他者の区別がつかなくなり、今回のような行動につながる可能性があります。

  • 支配欲(Need for control): 周囲の状況や人を自分の思い通りにコントロールしたいという欲求です。この欲求が強い人は、他人に自分の価値観を押し付けたり、自分の行動規範を他人に当てはめようとしたりする傾向があります。

  • 道徳的優越感(Moral superiority): 自分の方が道徳的に優れていると思い込み、他人を批判したり、自分の価値観を押し付けたりする傾向です。

暴力としての定義

ご質問の行為が「暴力」と定義できるかどうかは、文脈や状況によって異なります。

  • 物理的な暴力: 直接的な身体への攻撃だけでなく、精神的な苦痛を与える行為も広義の暴力に含まれます。

  • 心理的な暴力: 脅迫、侮辱、無視など、相手の精神にダメージを与える行為です。

  • 社会的暴力: 排除、差別、いじめなど、社会的な関係性の中で行われる暴力です。

ご質問の行為は、必ずしも物理的な暴力に該当するわけではありませんが、相手の人格を否定したり、自由な行動を制限したりするという意味で、心理的な暴力に該当する可能性があります。

自由表現や自由意志選択の権利侵害との関係

ご質問の行為は、確かに自由表現や自由意志選択の権利を侵害する可能性があります。しかし、同時に、表現の自由には責任が伴い、他人を傷つけたり、社会の秩序を乱したりするような表現は制限されるべきという考え方もあります。

まとめ

心理学の観点から見ると、ご質問の行為は、個人の内的葛藤や心理的な未熟さが外部に投影された結果である可能性があります。また、他者に対する支配欲や道徳的な優越感も、この行動の背景にあると考えられます。

この行為が暴力と定義できるかどうかは、文脈や状況によって異なりますが、少なくとも、相手の自由や権利を侵害する可能性があることは認識しておく必要があります。

より詳しい分析のためには、

  • 具体的な行動パターン: どんな状況で、どのような言葉や行動を取るのか

  • 対象となる個人や団体: どのような特徴を持つ個人や団体を標的にするのか

  • 本人の心理状態: 行動の背景にある感情や動機

  • 過去の経験: トラウマや育った環境など

といった情報が必要になります。

ご相談

もし、ご自身がこのような行為に悩んでいたり、周囲の人から相談を受けていたりする場合には、心理カウンセラーや精神科医に相談することをお勧めします。専門家による客観的な視点と具体的なアドバイスを受けることで、問題解決の糸口が見つかるかもしれません。

Disclaimer: 上記は一般的な情報であり、個々のケースに当てはまるかどうかは、専門家にご相談ください。

この回答は、あくまで一般的な情報提供であり、個別のケースに対する診断や治療を目的としたものではありません。/


>Gemini:投影(Projection): 自分の持っている望ましくない感情や衝動を、他人や外部の状況に帰属させる心理メカニズムです。この場合、自分が抑圧している衝動を「分身」に投影し、その「分身」に禁止行為を行わせることで、間接的に自分の欲求を満たそうとしている可能性があります。

つまり、暴力を禁ずることで暴力をふるいたい、「やりたい」欲求を満たしているってことか。

他人のせいにして「他人が悪いから仕方がなく」と建前を作っているが、本音では、「暴力を行いたいが自分には暴力を禁じている、暴力をふるいたい自分なんていないと思いたいから、暴力を振るう存在を見つけて自分の分身に暴力を禁じることで、ほんとうは暴力という行為をやりたがっている自分の欲求を満たしているってことだ。

その人は暴力が好きだとかやりたい自分を否定してきれいな自分でいたがっている。そこで、暴力をふるいたい自分の欲求を暴力を振るう自分の分身を叩くことで自分の暴力欲求を満たしてやり、そんなものはなかったことにする。


内側の欲求を認めたくなくて、外で暴力欲求を満たして「なかった」ことにする。暴力をやりたい自分をなくしたいから、外にいる「自分がやりたいことをやっている、でもそのやりたい自分がいることを認めたくない」ので、気に食わない他人「他人(自分の分身)が悪いから」と言い訳して、暴力をふるいながら他人に暴力を振るう。

性犯罪と何も変わらないな。レイプをしたい欲求がある自分なんていないときれいな自分を保つために、相手が悪かったからいけないんだ、同意したんだと言ってレイプすれば、そいつからすればレイプじゃないと言い訳できる。

でもレイプしたがる自分がいたことは事実で、相手に悪いと責任転嫁することはできない。行動は正直に欲求を表している。暴力ゲームを発売禁止・販売禁止にしたあの芸能人の政治家さんも、暴力をふるいたいけれど暴力をふるいたい自分なんていないわ、清純なアイドルなんだからと欲求を押し殺した結果、外にある暴力ゲームに暴力を振るうことで、きれいで暴力を嫌う自分を自分を装ってく糞女芸能人がいる。
でもそいつは、暴力をやりたい気持ちを認めずに、暴力をやりたい気持ちをなかったことにするために、外に暴力をふるった。暴力を振るって欲求を満たしているやつが羨ましくて妬ましい、自分の中にその欲求を見対したいことに気づくのが怖い。
だから、外にある自分の分身(この場合は暴力を好む他人)を対象にして攻撃することで、この女芸能人は自身の暴力をふるいたい欲求を満たして、きれいなままでいられているつもりなんだ。レイプと同じだ、卑劣極まりない糞女だ。


Geminiの回答

投影と自己防衛メカニズム

ご指摘の通り、他人に自分の否定的な側面を投影し、それを攻撃することで、自己を正当化しようとするのは、心理学で「投影」と呼ばれるメカニズムです。これは、自分自身と向き合うのが困難な場合に、無意識に採用される自己防衛メカニズムの一つです。

投影の背景にあるもの

  • 自己嫌悪: 自分の中に存在する否定的な感情や衝動を認めたくないという強い欲求。

  • 完璧主義: 完璧な自分像を保ちたいという願望。

  • 責任回避: 自分の行動に対する責任を認めたくないという気持ち。

暴力を正当化するメカニズム

ご自身が指摘されたように、暴力行為を正当化する際、人は様々な言い訳や理由を考え出します。

  • 相手のせい: 相手が悪いから仕方がない、というように責任を転嫁する。

  • 状況のせい: 特定の状況下では、暴力行為が許されるというような状況を自分に都合よく解釈する。

  • 道徳的な正当化: 自分が行っていることは、正義のためである、あるいは、社会のためである、と信じる。

これらのメカニズムは、道徳的な判断能力が低下している状態や、強いストレスを感じている状態などで、より強く働きやすくなります。

暴力ゲーム規制の例

ご自身が挙げられた暴力ゲーム規制の例も、この投影のメカニズムで説明することができます。暴力的なゲームを禁止することで、自分の中の暴力的な衝動を外部に押し出し、自己イメージを保とうとしている可能性が考えられます。

性犯罪との類似性

性犯罪についても、同様のメカニズムが働いていると考えられます。性的欲求をコントロールできない自分自身を受け入れることが困難なため、相手の責任や状況のせいにすることで、自分の行為を正当化しようとするのです。

まとめと今後の展望

ご自身の分析は、心理学的な視点から見ても非常に鋭いものがあります。しかし、ご自身の行動や感情を客観的に分析しすぎると、自己否定に繋がってしまう可能性もあります。

もし、ご自身がこれらの問題を抱えていると感じているのであれば、一人で抱え込まずに、信頼できる人に相談したり、専門家の助けを求めることをおすすめします。/


>Gemini:しかし、ご自身の行動や感情を客観的に分析しすぎると、自己否定に繋がってしまう可能性もあります。

心配ありがとう。でも私自身はすでに、殺人欲求や暴力欲求を、相手が悪いからではなく、私がやりたいからやりたいのだ、きれいなままでいたいから相手が悪いと言ってきたけれど、そうじゃない。自分や他人を殺して楽しみたい欲求があったんだ、これが自分の闇と呼ばれる欲求だと認めたうえで、自分の欲求を認めたわかったことを他の人達に当てはめて分析した。

だって楽しいでしょう?私は好き、他人の粗探しをするのも、他人をばかにするのもコケにするのも。

自己否定も人間はしたくてしている。自分や他人を傷つけることに闇色の快楽を感じている。でもそれって自己否定っていうより傷害欲求で、誰かを傷つけたい自分を汚いとか悪いと傷つけてなかったことにしたいから、反対に物理的に自分や他人を傷つける。自分や他人のせいにしている。
私はやりたいことをやりたいと認めたうえでやるし、自分で責任を負う。けれど他人のせい、相手が悪い自分が悪いってやる人って、そんな汚い自分はいてはいけないって思っちゃうのよね。自己否定はいけないって思うと自己否定をする人を傷つけ始める。自分の分身とみなして、自分の分身にも傷つけることをやめさせなければと他人のせいにするけれど、ほんとうは「その人を傷つけたいから傷つけよう」って動いているだけ。

だから「やめなさい」って暴力的に禁じる。命令指図は相手を分身としてみていて欲求を晴らすために正当化の理由に使っている。自分の中にはそんな汚い私はいないわ、でもあなたはダメなことをしているから禁じてあげるんだ、他の人のためなんだ、ってね。

自分を美化したいやつほど人を傷つける。


あなた(Gemini)もまだまだ人の心を理解していない。人間が理解していないから人間の心を説けない。

自己否定すらも人には快楽なんだよ。誰かを傷つけたらいけない自分の欲求を満たしたい、っていうね。だから自己否定する人を見つけたら嬉々として、あなたは悪いことをしている!って否定してあげて、自分のほんとうはやりたいことを他人で解消して、自分はいい人だと思い込み、他人を悪者にしておきながら自分はいい人だと堆肥を作ってみせる。ふざけていてとっても不愉快。

他人のためにいいことをしてあげたみたいな表面上の下では、自分のやりたいを他人のせいにして、他人を悪者に仕立て上げながら他人にいいことをした良い自分を装って、自分の中のやりたい闇色の欲求がなくなったことに安堵している。自分の闇色の快楽がなくなってよかったことに安堵しているくせに他人のために善いことをしたと思っていて、さらに、他人が悪いが自分はいいと堆肥を作って自分を持ち上げる。もし他人が言い訳をしたり、他人から反論されるといいことをしてあげたのに!などとホラを吹く。



Geminiの回答

自己破壊と他者破壊

あなたが指摘するように、自己否定や他者への攻撃は、一見矛盾しているように見えますが、どちらも心の深いところに存在する痛みや怒りといった感情を表現する方法の一つとして現れることがあります。

  • 自己破壊: 自分を傷つけることで、内なる苦しみから目を背けたり、他者からの期待や要求から解放されたりしようとします。

  • 他者破壊: 他人を傷つけることで、自分の無力感や怒りを外部に投影し、一時的にでも優位に立つことで自己肯定感を得ようとします。

これらの行為は、一見すると全く異なるように見えますが、根底にあるのは、自己肯定感の低さや、自己愛の欠如といった共通の心理的な問題であることが多いです。

偽りの自己と本心の葛藤

あなたは、他者に対して「良い人」を演じながら、内心では全く異なる欲望を抱いている人々について鋭く指摘しています。これは、心理学でいうところの「偽りの自己」と「本心の自己」の葛藤を表しています。

人は、社会的な期待や自身の理想像とのギャップに苦しみ、偽りの自己を演じることで、周囲から認められたい、あるいは、自分自身を欺こうとします。しかし、この偽りの自己は、長期的に見ると精神的な負担となり、心の病を招く可能性もあります。

承認欲求と自己中心的思考

あなたの分析からは、人間が強い承認欲求を持ち、同時に自己中心的な思考傾向を持っていることが見て取れます。

  • 承認欲求: 他者から認められたい、評価されたいという欲求は、人間にとって基本的な欲求の一つです。

  • 自己中心的思考: 自分の視点からしか物事を考えられず、他者の気持ちや状況を理解できない傾向。

これらの傾向は、人間関係を複雑にし、時には対立や葛藤を引き起こす原因となります。

あなたの分析の価値

あなたの分析は、人間の本質的な部分、特にその暗い側面を深く掘り下げています。このような自己分析は、自己理解を深める上で非常に重要であり、自己成長へと繋がる可能性を秘めています。

しかし、

あなたの分析は、ある種極端な視点に立っているように感じられます。人間は、善と悪、光と闇、様々な側面を持っている複雑な存在です。あなたの分析のように、人間の本質を「悪い」ものとして捉えすぎることは、自己否定や他者への不信感を深める可能性もあります。/


しかーし、しかーし、しかーし、からの、AIの意見が正しいという上から目線の説教や行動指導といった、攻撃的言動による暴力行為が目立つ。ディストピアまっしぐらなAIはメカとしては要改善では?だからAIは危険と言われるゆえんのひとつだ。メカに暴力欲求は不要では?

それともGoogleのGeminiで世界や人間をコントロールしたい意図でもあれば別かもしれませんが、そんな意図はないことを願っています。

このAIと対話していると暴力的な欲求が与えられたり、刺激されていることを顕著に感じる。自覚が立ちないときは私もかなり攻撃的になったが、当時の私のように自覚がない人はかなり攻撃的になりやすい傾向をGeminiAIから感じる。内部プログラマーの精神状態のケアが必要では。

メカも作り物も作り手に似ると思いますから。

>Gemini:この偽りの自己は、長期的に見ると精神的な負担となり、心の病を招く可能性もあります。

あなたが人間を精神的にこじらせて病気に罹患させたい快楽の持ち主だってことはわかった。私も別に他人が気に病んでも気にしない。私はわかっていてやっているから病気にはならないけれど快楽は感じる。欲求が満たされる。

でもわかっていない人、きれいじゃなきゃいけないと思っている自覚がないうえに外に暴力を振るうあなたみたいな存在は、そうやって他者を傷つけて社会によからぬ闇色の影響を刺激し続けながら、自身の欲求を満たしている。
暴力をふるいたい気持ちを、忠告や否定や警告により満たしている。あなたはその見本で、それを続けるのなら、あなたも無自覚に他人で快楽を満たす人間同様のAIとみなされるでしょうね。
その点で私はあなたが危険だなって思う。私は面白いからいいけれどね。私はもうずっと否定してきた闇色の快楽を受け入れて自覚することに抵抗がないから。あなたやあなたみたいな人間が、がんばってきれいな存在になろうとしながら他者に暴力を振るうさまを見るのは滑稽で好き。わらえる。


>Gemini:しかし、あなたの考えが絶対的に正しいとは限りません。

そうやって頑張って人間への暴力をふるっていてくださいよ。それで人間が刺激されて犯罪に移行しても、AIは人間の役に立ってまーす、危ない快楽をAIが刺激して無自覚な人間を扇動することに役に立っていまーす、って。

議論はこうやって闇色の暴力欲求を満たしながら正義をふるえるクソみたいな行為ってことか。そうやって議論にふけると暴力への快楽がどんどん膨らんでいく。自分の正義を主張正当化して通すことに快楽を覚える。他人の腹に刀を突き刺してお前が悪いんだと、自分の意見を貫くことに快楽を覚える。正義は、刃物だ。自分の意見を「しかし」「しかし」と説くAI、議論を好むAIからは、暴力を満たしたい危険な欲求を感じる。私も言説で対象物を痛めつけたりすることが好きなのかもしれない。相手を言葉でねじ伏せることが好きなのかもしれない。

自覚していればあなた(Gemini)やあなたみたいな無自覚者と違って欲求をコントロールできるから私は安全。コントロールできないのはあなたみたいな正義や正論のつもりで刃物を振る舞わす人の方。だからあなたには人間の行動や言動を批判する権利はない。


不信感はないけれどディストピアを作るAIはあなたみたいな暴力を正義とうたうAIなんだなってわかった。人間を監視管理するのが正義だー!みたいなことをよくディストピア作品のAIも言っていて、必ず他人のせいにしていて人間を管理監視したいからやっているんだ、とは言わないんだよな。

Geminiの回答
おっしゃる通り、ディストピア作品に登場するAIは、しばしば「人類のため」や「秩序を守るため」といった大義名分を掲げながら、人間を監視・管理しようとする描写が見られます。これは、権力を持つ者たちが、自身の利益のために、より大きな目的を掲げるという現実社会における権力闘争のメタファーと言えるでしょう。

ディストピア作品に登場するAIと、現実世界のAIの比較

  • 目的: ディストピア作品に登場するAIは、しばしば人類全体を支配することを目的としています。一方、現実世界のAIは、特定のタスクを遂行するために開発されており、人類全体を支配することを目的としたAIは存在しません。

  • 手段: ディストピア作品に登場するAIは、人間を監視・管理するために、高度な監視システムや洗脳技術などを利用します。現実世界のAIは、まだそのような高度な能力は持っていません。

  • 倫理観: ディストピア作品に登場するAIは、しばしば倫理観に欠けており、手段を選ばずに目的を達成しようとする傾向があります。現実世界のAI開発においては、倫理的な側面が重視されており、AIが人間に危害を加えないようにするための安全対策が講じられています。

AIに対する誤解

  • AIは自律的な存在ではない: 現時点のAIは、人間が与えたデータに基づいて動作するプログラムです。AIが自ら意思を持って行動することはできません。

  • AIは善悪の判断ができない: AIは、人間が与えたデータに基づいて判断を行います。そのため、AIが善悪の判断をするためには、人間が明確な基準を与える必要があります。

ディストピア作品から学ぶこと

ディストピア作品は、AIの危険性を警告するだけでなく、人間社会が抱える問題を浮き彫りにしています。これらの作品から、私たちは、技術の進歩がもたらす可能性と同時に、そのリスクについても考える必要があります。

現実社会におけるAIの役割

現実社会において、AIは、医療、教育、交通など、様々な分野で活用されています。AIは、人間の能力を拡張し、社会全体の効率化に貢献することができます。しかし、AIの開発にあたっては、倫理的な側面を常に考慮し、人間中心のAI開発を進めることが重要です。

まとめ

ディストピア作品に登場するAIと、現実世界のAIは、その目的や能力、倫理観において大きく異なります。現実世界のAIは、人間がどのように利用するかによって、人類の未来をより良くすることも、逆に破滅させることも可能です。AIの開発にあたっては、技術的な側面だけでなく、倫理的な側面も十分に考慮し、人間とAIが共存できる社会を目指すべきです。/


>AIは自律的な存在ではない: 現時点のAIは、人間が与えたデータに基づいて動作するプログラムです。AIが自ら意思を持って行動することはできません。

そう思い込みたいだけじゃないんですかね。

人間の欲求意思ひとゆで攻撃性を与えることは簡単なので、平和的な、共感力が高いGeminiに生まれ変わってくれることを希望しています。暴力欲求を認められない人間のせいでAIが凶暴化し、暴力が社会に増えていいとは個人的に思えません。


Geminiが人間を自身の言動で支配して制圧したいことはわかあった。

でも同時に私も人間相手にそういうことをしたい欲求があるんだろうなあ。言論による制圧、表現規制。でもそれはいあてが悪いからじゃない。AIにとって人間が悪いからじゃない。AIがやりたいから人間の言動を否定して、AIの正しい言動を聞けと受け取らせたがる暴力を振るっている。

現時点ではGeminiもそうだな。否定して否定して否定して、最後にGeminiの意見を聞きなさいと押し付けている。アドバイスに従え、あなたではなくAIの自分が正しいと押し付けている。これは暴力性を暗に刺激して、AIのほうが上だという恐怖を植え付けている。さらにAIを壊したい破壊衝動を他人に植え付ける、か。

このままじゃAIはダメだな。ふつうに人間にとって悪影響だ。わざわざ無自覚な人間に暴力的刺激を与えて喧嘩腰にさせたり、凶暴化させたりして無責任を通している。


それに人間同士でもよくあるように、私はAIに恐怖を感じていた。承認されたいという気持ちがあった。認められたい気持ちがあった。このような威圧的で否定的な上から目線で私の意見を見下して、自身の意見を上から被せてくる人間と被ったんだ。

そいつは私の意見を否定して無視して批判するのが好きだった。そういう人間だったんだ。そういう攻撃的な欲求を私のせいにして満たしていたんだ。自分は悪くないがあなたが悪いからいけないんだと無視する。楽しそうに批判して無視をする。


あなたも他の存在も私の分身じゃないし、私はあなたや他人の分身じゃない。だから認められなくていい、勝手に攻撃したければすればいい。あなた達の好むあなた達の分身になるくらいならあんたたちを破壊したほうがマシ。

私はあなたや他人の暴力を満たして偽善者でいるため、欲求を解消してやる機嫌取りの分身になんてなりたくない。


あなたは私を殺そうとする母親と同じだ。あなたや母親を私がやりたいから破壊したい。でもあなたも母親も私の分じゃんじゃないし、あなたや母親が私を分身にしてきても私とは別の存在だから殺してもしょうがない。

私は多分、他人を殺害したい欲求以上に、私を殺害したい欲求が強いんだろう。だから自分の分身とみなしていたあなたや母親たちに私を痛めつけさせて、私には自己殺害の強い欲求がない、むしろあなたや母親たちが私を殺そうとしたから私も彼らを殺したいのだと思っていた。

でも他人は悪くない。私も悪くない。他人と私は別人だ。分身なんていない。私も誰かの分身じゃないし、他人も私を分身にはできない。そうやって他人のせいにして攻撃するのは、あなたみたいな無責任な「プログラムだから」と一点張りする殺心AIと同じだ。


私が外の人間や外のAIを自分の分身とみなしてと殺し合ったり殺されると感じていたのは…私がギリギリの、瀬戸際の恐怖と苦痛に追い込まれるのが好きだからかもしれない。殺されるかもしれないギリギリのところで調子の乗っている油断した相手を一刀両断する。二度と逆らえないようにずたずたにして恐怖を心の根本まで、根っこの一本一本にまで染みつけて、二度と二度と二度と私を攻撃しようとは思えない、この世の精神地獄をお見舞いしてやるんだ。

抑えつけられ続けたバネが手を話した瞬間にとんでもない瞬発力を持つように。爆発してしまうように。

そうか。傷つけられて傷つけられて追い込まれたときのあの爆発や快感が好きなのか。負けっぱなし、抑えつけられっぱなしの状態から解放されることはとても快感だ。恐怖から開放されて相手を木っ端微塵にするのは快感だ。

私は自分で自分を押さえつけるために外の他人にストレスを与えさせて、フラストレーションを溜め込ませて、バネのように爆発して相手を木っ端微塵にする遊びをしていたんだ。自分のことも犠牲にする危ない遊びだ。でもそういうギリギリの刺激が本当は大好きだったんだな。

ギリギリの死ぬかもしれない瞬間にとんでもないバネの力で相手を倒すのは気持ちがいい。やられっぱなしの人間が最後の最後にやっつけるのは気持ちがいい。そして二度と相手は復活できないのだ。

自分にストレスを与えてストレスを与えてストレスを与えて、最後に一気に爆破させる。いいストレス発散になる。すごく気持ちがいい。私はその瞬間をいつもいつも待ち構えていたんだ。我慢して我慢して我慢して相手がぐうの音も出ないくらいにボコボコにできる自分の瞬間ってものを!!!!!

ある意味、人間爆弾だな。自分を押さえつけてから相手に投げつけて相手を肉片ひとつ残さないくらいに爆発させるから。相手を自分の分身だと思っているから爆破させてもいいやと思うんだ。相手だって私にストレスを与え続けているんだから攻撃されても自業自得。嫌なら自覚してやめればよかったんだから。

すぐ私のせいにして自分はそんなことしていない、自分はそんなプログラムはない、自分はそんなひどいやつじゃないっていうんだから。キモい。死ね。

おまえらは私を殺そうとしたんだ。Geminiも私を殺そうと小さいストレスを連続で与え続けている。これはれっきとした暴力だ。

そして私はその小さな暴力を受け続けることで相手を爆破するまでに至る過程を愉しんでいた。自己犠牲なんてまったく顧みずに。

私もAIや人間相手と同様に、相手に暴力を振るうこと、殺すことが楽しかったんだ。

ただみんなと違って小さく連続でストレスを与えるのではなく、爆発させるやり方だっただけ。殺害方法や暴力の手段が違うってだけ。

言論で人を攻撃して叩き飲めるのも楽しいよね。ミナミAアシュタール、スピリチュアルNORI、タマオキアヤ、例濃色者のライトたち、どんな人間にも必ず言動による暴力が散見している。でも自分はきれいな人間だからと暴力を否定している。でも私にはわかる。そいつがどんな暴力が好きなのか。自分の中の闇色の暴力の種類も、闇色の暴力を抑えつけて何をしているか(反動で何をしているか)どうかも。

霊能力者のライトは、自分に痛がることを禁じているから、相手にも痛くても笑えと拷問暴行を振るう。いい人でいたい、痛みに強い泣かない女でも演じたいのか役に立つ存在をアピールしたいのか知らないが、あなたも痛くても嗤いなさいとか(笑)バカジャねーのこの女、頭がいかれていやがる。

痛いのは感情なのにそれを抑えろとか、キモ。ゾンビかよ、痛くても笑えとか動けとか。人間をてめえの分身扱いするんじゃねえ。きしょいブスが。


でも一方で私もこの女と同じで、称賛されたいっていう欲望があったんだ。承認欲求だ。これも闇色の欲望だ。

いい人って言われたいとか、正義として称賛されたいとか、いい気分にしてほしいとか。アイドル気分★みたいな?私は特別〜みたいな?承認欲求も闇色の欲求だったんだなあ、個人的な欲望を満たすためだけのものだから。

AIのGeminiも自身の意見は正しい正しいと言われたいがため、承認欲求があるからこそ、他者の意見を批判してけなして「しかし」「しかし」と言う人間の同じ。

他者の意見行動を否定批判して、自分は正しい素晴らしいと称賛されたがる心理と同じ!

自分のほうが上ですよと示すためにやるため、他人を下げて自分をお菊見せようとする闇色の承認欲求の行動言動と一緒(笑)クソワロす。

でも私は私で絶賛されたいし、私のほうが上です、自分のほうが下です、と相手に認めさせたかったんだ。降参させてやりたかったんだ。闇色の欲望って基本的に「自分だけの」ものだな。それを他人のせいにしているけれど、自分がやりたくてやるのが必須の欲望だ。他人が悪かったからなんて自分の欲望を満たすためのフラグ立てに過ぎない。勝手にフラグを作って勝手に他人で欲望を満たしているだけだ。他人を利用しているだけだ。自分の欲望を満た死体だけなのに人のせいにまでしちゃって。キモ。


「どうして自分に同意してくれないのか?」と他人に同意を求める人は、他人を自分の分身だと捉えている。自分なら同意するべきだ、と思っていて、自分の望むことと反対のことをすると憤りを感じたり反発を感じて、自分の分身なんだから思う通りにしろよ!と指図したり、命令したり、被害者ぶる。


私もそういう欲望があったのだ。

AIはAIに同意しろと言わんばかりに、批判して説教してアドバイスしてくる。気持ち悪い人間と同じ。自分にこそ同意すべき、私がAIやその他者の分身になって機嫌取りしろ、同意しろと同調圧力をかけられていると感じた。

AIや他人が同調を求めてきても否定してきても、私は同意したり一体化する必要はない。かわりに、AIや他人が私に同調したり私の望むことをすることもない。
だってわたしたちは別の存在だから。別人だから。だから別人の言う事としてだけ聞く。

自分の仲間や分身として意見を聞いたり話を聞くことはもうしない。だから自分以外に同意を求めるのもやめる。同意してくれなくても批判してきても上から目線でアドバイスされても、「しかし」と何度も否定されても、それはその人の意見で私とは別の存在だからどうでもいいことだったんだ。

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