ライフレッスンナンバーの「ノルマ」と「カルマ」
ライフレッスンナンバー
コアあり:潜在的能力の開発開花のための試練。気づいていないけれど持っている力。引き出す必要が人生である能力。
引き出すなり開発するなりしなきゃいけないので、これは獲得開花のノルマ。てめえにてめえで課した人生のノルマなので逃れられない。どうあたってもぶち当たる。逃げても追いかけられる。
コアなし:業。マジ・カルマ。強烈な過去世から引き継いでいる業は、圧倒的に解放しなければいけないので、試練と言えば試練。これは喪失消化のためのカルマ。
これを怠ると、人生破綻。人生の墓場に一直線。必ず落とし穴にハマる。それくらい強烈な解放必須のカルマ。
ライフレッスンナンバーの数字が多いほど試練の強度は広く浅く、ナンバーが少ないほど強度は強烈で、深いと見る。それはインテンシティナンバーも同様と見る。
ライフレッスンナンバーが多くてさらに問題強度が深くて強度も凄まじかったら人生生きられないものな。たまったものじゃない。
インテンシティナンバーはどうなんだろうな。これはよくわからないんだよな。