鬼畜生道｜人間労働奴隷化計画の洗脳調教ーなぜエイブラハム・ヒックスが「遊べ」と言ったのかー

人間がこぞって（レプティリアン共のための）人間奴隷労働者を作るためにゴミ腐っちゃって。

家庭、保育園、学校、社会、恋愛でも育児でも人間がいる場所全てで、人生が労働奴隷になり、尽くす尽くされるの上下関係が生み出され、働いた聞だけ報酬が得られるという洗脳と序列意識を作りあげ、学校でも職場でも常に「評価」され、身体不調になれば「労働力（存在）評価」を下げられる。

エイブラハムの言う「遊び」はこれらすべての洗脳状態の正反対を指す。
太れとか痩せろも上から命令指図する犬奴隷への扱いだし、働けもそうだし、自分の体調不良に厳しく当たるのも労働拷問と評価洗脳の成れの果て、それられの基盤を作っているのが学校でもあり家庭でもあり幼稚保育園等でもあり。

対価をもらえないことで自己評価を下げて死んでしまえばいいと思い込んでしまったり。
親ですら上司に成り下がり、子供を部下（犬奴隷）として虐げて調教し、自分のために働くゴミにする。

ダメ出しもこれだし、そもそも教師が生徒より偉そうにするのも、しつけるのも、上司が部下より偉そうにするのも、社長だなんだと肩書で人を恐れさせるのも、そういう人達を教育的指導に回そうとすることも、残念ながら全部この、（レプティリアン共のための）人間労働奴隷化計画プロジェクトに組み込まれていて、これらの洗脳拷問の意識が死ぬ時代がくる。

つまり、終わる。
それを捨て去った人間が次の時代に行く。
だって新しい時代にいらないものを持ち込んだらダメでしょ。
意味ないじゃん。片付けた家の中にわざわざ片付けたゴミを持ち込んだりする？しないじゃない。

エイブラハムもGAMのヴァカバンも、大樹も、アセンデッドマスターも、すべてこのためにつながっている。
人間奴隷化計画を企てていた奴らごと、地球を浄化する。
それが地球の次元上昇の目的。
不浄を燃やす。
光に返す。

本来なら霊能力者”役”もこのためにつながっているはずなんだけれど。
私が関わってきた連中は全滅。マスターから金貰えば働く連中はいたけれどね。
偉そうにフルエンライトメントするとか言っていたけれど、言う前にやることあんでしょうが。
自分のケツもまともにふけていない時点でフルエンライトメントとかいっていないでやることやって！！まともに残っている人達のなかでもかぶれ連中も多い。

それでなんで急に私に声をかけてくる連中が多いのかと思っていた。
私が遅ればせながらも覚醒したタイミングでってのもあるんでしょうけれど、欠員が多すぎたってのも要因だろうなあ。
やたら私に働きかけてくると思ったら、そういうことか。

嫌なんだよな、手抜き仕事ばっかりして役に浸りきっている人達って。
口ばっかり動かしていないでさっさとやることやって。
ごっこ遊びも大概にして。
霊能力者って肩書だってただの「ごっこ遊びの名前」ってだけなんだから。