虐待を受けつづけると、お腹が弱くなったり、腹筋が弱かったり、お腹の中や外が弱くなるらしい

出てきた欲求は安全欲求の死にたいと生きたいだった。

さいしょは死にたい欲求で腹痛に耐えるなら終わらせてしまいたいと思っていた。

身体への抵抗解放ワークのあとは生きたい欲求だった。虐待という災難にそなえて生き続けなければいけないので、第2チャクラの力を使ってしまうらしい・・・。腹筋トレーニングしているのになかなかつかないんだよなあ、腹筋。

第2チャクラは生きる【欲】でもあるから、生きる欲が減れば、痛みに弱くなったり、ストレスが限界値をむかえやすかったり、キレやすくなったり、情緒不安定、希死念慮、暴力性の活発化や自暴自棄、自ら危険を冒す・・・と生きることに関するいろんな問題がこれでもかと起きる。

これを霊的に癒やすとしたら、オーラソーマでは、ハンプティダンプティのボトルが相当。その界隈では有名なショックボトルだ。病気、事故、怪我をしたときなど、身体や精神に強いショックを受けたら、体の左側に使うと好いとされている。
これを何本も使った!なんて言う人もいた。

このショックボトルで【依存症】について解放した。
依存症もまた生きる欲を削ぎ落として、他者が生きるために自分が喰われたり、生命力を吸われていたりする問題だ。
だから身内も生きる欲や生きる力が弱くて腹が弱い。だからお腹ばかり脂肪がかたまって出ている。守ろうとするんだろうな。
肥満っていうのは全身防御という意味で、これも虐待のサインが見受けられる。食欲旺盛な人ややたら動きたがって不安を解消したがる人もこの傾向が見られる。甘いものばっかり食べたい、生理前になると食欲が止まらない!とかね…。

ショックに使いたいならクラウンボトルもおすすめ。遺伝子の浄化をしてくれる。自身の誕生数のボトルやイヤーボトル(その年の数字に関するボトル)も使いやすくておすすめ。

あとは・・・最終的にセラピスペイかなあ・・・これは自分が使うよっていう意思のもと使うことが強く推奨されているボトルで、私も使ったことがない。

クイントエッセンスとポマンダーを併用すると効果を加速させたり、強すぎる解放を緩和したりと、いろいろな効果も得られる。
イクイリブリアム、ポマンダー、クイントは三位一体らしく、たしかにイクイリブリアムボトルだけよりもなにかまた違う相乗効果が得られていると感じる。過剰になりやすい解放がスムーズになっているんじゃないか、と個人的には感じる。

ショックボトルに応じたオレンジのポマンダーもある。
身体>身体から近いエネルギー場>第二エネルギー場をクリアリングと保護をしてくれるのが、ボトル>ポマンダー>クイントの順。


いいなと思ったら応援しよう!