不快感と恐怖の正体|「不快感」に弱い人が侵略系宇宙人の脳波で操縦される。「不快感」に強い人が侵略系宇宙人から狙われやすいのは「才気煥発」だから。
私もあなたもこのままでいい。
どこも変える必要がない。
変えろとかダメだと言ってくる人達、それは暴力だと気づいてることで、不快な、恐怖を感じる電波が、相手ではなく、自分に直接、攻撃として注がれているものだと気づく。相手が恐怖を出しているんじゃない。相手は恐怖を出せない。恐怖を出している「ただの演出係」にすぎない。恐怖は常に自分に直接、与えられていることに気づくことで、相手が恐ろしいのではないと気づくことができる。
人間を操縦しようとしてくる電波に弱い人と、電波に強い人がいる。
暴力を扱わせる侵略系宇宙に操られている「弱い」人達。
けれど、この不快感や恐怖は「電波に弱い」相手からものではなく、脳や感覚に直接送られている「侵略系宇宙人のコントロロールしようとする電波」=恐怖、不快感、違和感であることに気づいているとどのようなときも好ましい解決へ力を発揮できる。
そしてさっさと不快な電波を自分の中から解放することで、自分が相手に操縦されているような気分から脱して、自分自身の恐怖からも自由になり、人生がますます自由になる。
変われとかダメだとかバカにしてくる人達は、虚偽の事実を作り上げて、自分たちの不快感を相手のせいにして暴力を振るってくる。それは恐怖を感じやすくする場面を作っている演出係だからだ。
まんまと脳みそに届いた不快感の電波にやられてしまう、やられやすい、耐久性の低い、操縦されやすい、影響されやすい人達で、宇宙人からの不快感を相手のせいにしてしまう「弱い」人達なんだ。
この扁桃体あたりに届いて不快感を感じる、その電波への耐久力が「強い」人ほど狙われるが、コマンド入力(パターン)をはすずことも比較的容易だ。
ただそれまで攻撃されてきたぶんだけ積もり積もったもので苦しいが、それだけ耐久力があるから狙われていて、人の道をほとんど外さずにこられた分だけ、アイツラにとっては脅威だ。でもそれだけ地球側には有利な力を持ったひとでも有る。つまり、有能。能が有る人だ。
侵略系宇宙人の最も脅威とするのが、侵略英宇宙人の電波に引っかかりにくい人。操縦しにくい人。
そういう人を直接攻撃できない侵略系宇宙人が、「不快な電波に弱い」人間を使って崩しにするのが、電波に弱い操縦されるばっかりの人達。通称、ゾンビ。人間としての意思を放棄して操られているだけの中身がない人たち。
コマンド入力を受けたらすぐ暴力や暴言に走る耐久力が浅い人達をけしかけて攻撃してくる。