鏡の法則|エイブラハム・ヒックスと本家チャネラーが嫌いな理由は自分と現状への不満からきていた気づき
使用カード:天使の贈り物オラクルカード
オラクル:エイブラハム・ヒックスが嫌い、そのチャネラーも嫌い、楽して贅沢をしたり、いい気になって喋っているのが嫌だから
カードデッキの並び:原因、今やること、総合アドバイス
■まるでエイブラハム・ヒックスがしゃべっているみたい
Gemini
検索クエリ:なぜエブラハム・ヒックスが大嫌いなのか、エブラハム・ヒックスのチャネラーも嫌いなのか、楽して贅沢をしたり、いい気になって喋っているのが嫌なのか
結果: 原因
嫌いな人を変えることはできない。そんな時は感謝してみよう。
怒り、失望、あるいは苦しみを表現している不幸な人に出会う日があるかもしれません。
そんな人にいやな感情を向けられたら、彼らに感謝するのは難しいかもしれません。
いやな感情を向けてきた人に感謝できるだけの強さがないという理由で、あなたは自分を責めるかもしれません。
私たちは何も、望まないものを直視して、いい気分でいなさいとは言いません。
そんな人や出来事に出会ったら、気分がよくなるものを探してください。
感謝する対象を探しているとき、人にどう思われるかではなく、自分がどう思うかに関心を向ければ、自分の経験をコントロールできます。
今やること
自分の気分がよくなる以上に重要なことはないと決意すれば、また、今日は感謝する対象を意識して探そうと決意すれば、あなたが関心を向けた対象が感謝の気持ちをもたらしてくれます。
人生経験は、 あなたの送るエネルギーに左右されている。
あなたの経験に影響を及ぼすのは、エネルギーをどう送っているかだけだということを理解せずに、チャンスや運や偶然や統計が経験を左右すると考えているとします。
その場合、たとえば殺人犯が逃走中で、車から発砲しているとニュースで知ったとしたら、あなたの幸せ、すなわち“無上の幸福”は犯人の行動に左右されると考え、自分は無防備だと感じるでしょう。
あなたの“無上の幸福”が犯人の行動によって決まり、あなたにはその男をコントロールできず、男の居場所もわからないとなると、無防備だという思いはいっそう強くなります。
悪い人が戻ってきても状況は変わらないと思い出すのです。
感謝することに集中していれば、気分がよくなります。
感謝の気持ちは、より多くの感謝したくなることを引き寄せます。
総合アドバイス
人生で嫌なことばかりに焦点を当てていると、さらに嫌なことが引き寄せられてしまいます。
感謝の気持ちに焦点を当てていれば、人生はもっと楽になります。
感謝の気持ちは、人生を肯定的に変える力を持っています。
感謝の気持ちは、奇跡を起こす力を持っています。
今日から感謝の気持ちを実践してみてください。
きっと、あなたの人生はより良い方向に変わっていくことでしょう。
補足
感謝の気持ちは、何も嫌なことに対してだけではありません。
良いこと、嬉しいこと、楽しいこと、すべてに感謝の気持ちを持つことができます。
日常の些細なことの中に、感謝すべきことはたくさんあります。
それらに気づき、感謝の気持ちを持つことで、あなたの人生はより豊かなものになっていくでしょう。
最後に
エイブラハム・ヒックスやそのチャネラーが嫌いという気持ちは、あなた自身の問題ではありません。
誰かを嫌うことは、決して悪いことではありません。
大切なのは、その気持ちにどう向き合うかです。
嫌な気持ちにとらわれて、自分の人生をネガティブにしないようにしてください。
感謝の気持ちを大切にして、あなたの人生をより良いものにしてください。
■エイブラハム・ヒックスはチャネラーが嫌い?
正確には、チャネラーは、ソースと繋がるという考え方が嫌いらしい。だれもがソースとすでに繋がっているからだ、と。
ああいるよねー霊能力とかスピリチュアルをやたら変な方向に持っていって自分絶賛に持っていこうとする人達。
あれ大嫌い。
■不愉快なものは不愉快なの!
五感カードからわかることは、私はあなたたちから学びたくないし、あなたたちが嫌いだし、あなたたちから勉強することなどない!と感じること。
うるさーいうるさいうるさいうるさいうるさい!!!
嫌なものは嫌だ。説教するのはやめて。
楽して苦労もなく幸せになって贅沢する人って大嫌い。
勉強すること?そうね、そういう人が大嫌いだから、目にも耳にも五感の全てに入れたくないってことかしらね。
やなものはいやだ。それは変わらない。
ただ現状不満や外因性のものに嫌気が差すときは、私自身や私の現状に強い不満があるときだということを思い出した。
■他者への不満は自分と現状への不満だ(鏡の法則)を思い出す
なにかが嫌だという場合、私は必ず自分の内面で自分を罰したり、裁いたり、自分の現状と外側を比較して、「自分に向かって」批判の火口(かこう)を向けていることがほとんど。100%そう。
「あいつらはあんなに楽をしていておまえ(私)ときたら…!」
だろうか。
「私にだってチャネリングの力があるのにどうして私はこんなに苦労をしているんだ!!」
「なんで報われないんだ!!」
とかかなあ。
ぜったいに自分や現状への不満や愚痴を、他者と比較して自分に向かって言っているわ〜。
だけど、
じゃあ、エイブラハム・ヒックスとチャネリングして講習なんて開きたいですか?言われても、参加どころか開催もしたくないです、って言う。
役割がちがうし、得手不得手がちがうと思う。彼らが出来ないことを私はやってのけているわけだし、彼らの説明不足を私は分析も解説できる。
でもスピリチュアル系や成功者依存系のなにがいやって、てめえの成功体験だけをもとに「感覚的に」ああでこうでって説明するところね。
うん、わかんねーからすっこんでいて。いらね。
よけいに無駄な情報が増えてウザいし、これってもっとこんなにシンプルなのにあんな大仰に言っているの?自分のこと知らねーだけじゃん、ってわかって冷めるだけだからマジいらね。
金さえあれば成功者とか、もう気持ち悪くてしょうがない。
だからいやなんだよ商業系宗教も商業系スピリチュアルもやらら霊能力を特別視して心理学でもコーチングでもなんでもできちゃうわ〜って勘違いしている痛々しいところが!
■感謝は自分を起点にしたときに湧き上がってくるもので外に感謝するものじゃねえええええええ!!
要は、
・いまの私にはない
・これからも私にいらない
点を外と比較して、欠如や不足していると感じる点に強い目を向ける自分がいる。外を見て自分と比較してから、「減点」を見て自分を罰して責める。
「おまえ(私)ときたら、おまえ(私)ときたら…!」
「あいつらにできてなんでおまえに”できない”んだ!」
とか。いや、できるけれどやりたくないからやらないこともたくさんあるし、嫌なことをやっても仕方がないじゃん。
でも、分裂している私の中では、
「おまえ(私)は役立たずだ、おまえ(私)はダメだ、あいつらにできることもできないおまえ(私)はどこまでもクソだ!」
とにかく、外の満足点や充実している面をさがした”うえ”で、一瞬で自分を査定して、
「減点!減点!減点!」
「おまえ(私)はここも足りない、あれも足りない、ここもダメだ!おまえはほんとうになにをやらせてもダメだな!」
といった比較減点が内面で起きていたら、そりゃ、エイブラハム・ヒックス関連を見ただけでアレルギー反応が起きて拒絶もしたくなるわ。
■感謝ってなに?えらくシンプルに言えば「自分への感謝がまわりにおよぶ」こと
感謝=満足感、充実感、恵まれている部分や強みや魅力に気づく、現状や自分のプラス(加点)を探す、まず自分に感謝する。
こうやって自分を起点に感謝すると周囲への感謝が二次的に、それも無理なく自然に湧き出てくるように生まれているわけだ。
スピリチュアル系の説明不足と最大の欠陥はこれね。自分起点にしないで、ソースや他の人へ感謝しなさいって言う。クソが。不愉快な教祖気取りもここまでくると外道ものだな。人を人の道から踏み外すようなことさせてんじゃねえ!!!!!
まず自分を起点にして感謝=プラスを感じるもの、加点と感じるもの、自分にとって良いもの好きなものを見つけたときに、波及効果で周囲のものや現状環境関係が素晴らしく思える。
自分を減点するために使っている周囲の人間や存在に感謝なんて無理無理。自分を起点にして、自分にとってのプラスや加点を探して「湧き上がってくる思い」があったときに、ああうれしいなあ、と感じる。
これが満足、感謝、喜び、それがいっぱいあればあるほどいい効果を自然に無理なくまわりに与えているのでいいものがやってくるのは当たり前。自然の摂理に則っているため。まわりも気分良くなるのよそれのおかげで「なにもしていない自分に感謝しているだけなのに」ね。
それをクソスピリチュアルのエゴスピ系(自分が絶賛されたいだけの胡散臭い自分だけが成功する理論)の連中は「他者に感謝しろ」「神に感謝しろ」「主に感謝しろ」「親に感謝しろ」と・・・・。
いい加減にしろ!!!!!!
目の前にいる人間を無視して感謝できると思うなよ!!!!!!!!!!
だからお前らには感謝が欠けているんだよ!!!!!!!!!!傲慢なんだよ鼻につくんだよ!!!!!!!
見え透いた薄っぺらに台詞で人も自分も騙しやがって!!!!!!!!
誰がウスラボケ理論なんて称賛なんかするかバカタレ!!!!!!!!
自分に感謝できなやつがソースだ宇宙だ神だ親だ他人だなんだ自然の恵みだ人生だ小さい喜びだ愛だすべてに感謝できると思うなよ甘ったれの腐れ野郎!!!!!!!!!!!
■でも今の私に一番足りないのもそれなんだ
「自分のプラス面を見ること」や「自分に感謝すること」であり、自分起点で感謝することをすぐ忘れることだ。
それが私に一番欠けている。
わかっているのにダメなところを改善しようとするし、いつまでも自信がつかないし、いっつも気分悪いし不機嫌だし、自分に感謝どころかずっと比較ばっかりのダメ出しに自罰に自分裁きに必死。
常に自分を裁いて鞭で打ち続ける…母親みたいだ。
絶対に褒めないクソババアと同じだ。気持ち悪い身内と同じだ。
だからあいつらにもダメ出ししたくなるし自分にもあいつらにダメ出しし続けるためにもっと欠点をなくさないとと思ってしまう。