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人生ずっと労働だったから遊ぶってわからんぞ
遊んでもいいよ!って言われても、
「え!?」
あそぶってなんですか・・・?
めっちゃ戸惑い。
夕飯後の時間をもてあます…。
おもえば、
ゲームも売れるゲーム研究や売れる台詞研究だったりと「労働」で、
家族生活も「労働」で、創作活動も「労働」で、
人生のすべてが労働で楽しむ、遊ぶ、それってもう10歳以前にすててしまって、忘れた。
いつからか遊びは「ストレス発散」「現実逃避」で、
母屋の強いてくるお、母親の投資した分の金を取り返すための労働だった。
金のための子供を捨てる親は必ず金のために相手を捨てる人物に遭遇(であ)う。ついでに金にひっ迫する。そういうものさ〜。
夕飯後、つかれているけれど眠いわけじゃない。
こういうときなにをやって過ごせばいいのかなあ。