成功体験3つの挫折とPTSD|成功体験を追い求めることは私にとって「承認欲」病気だった

◆不快な記憶が浮かんでくる

・安心したい欲求の定義

生きることは戦いだ

自分が脅かされている

ちょっとしたことに過敏に反応して恐れて警戒する

無意識にすべての存在を敵視している

成功を諦めることになっても冒険やリスクを避けたがる


・気付き

そいつからの承認はおろか、こいつになにかを与えることや奪われることが一切許せない

奪われることを恐れている、私自身の人生や安心の妨害をしてくる、脅威だと感じる

そいつと自分は同じなのではないかというスティグマや汚れへの恐れ、不潔感

そいつと関わる前の私がレベル10なら、いまの私はレベルマイナス100くらいに落ちてしまったと感じる、劣等感や嫌悪感、劣位感覚

過去でのスティグマ扱いへの恐怖再燃

この相手からの被害によって、自分にもあったかもしれない「人生の成功体験」「レベルの高い豊かさや幸せ」を逃してしまう恐れ

対人面で緊張しがち


人生や女性としての成功体験への執着があるかもしれない

「女性としての」成功体験に憧れや執着があったんだ。
とても理想やレベルの高い「女性としての」成功体験を求めていたんだ。

社会的な成功体験によって、周囲から承認や注目を浴びたい欲求があることを認め受け入れ、これまでの努力が実らなかったこと、そのような承認や注目欲求がほしいという心の不安定な状態を手放すため、「諦めを受け入れる」ことを私は選んでいる。

でも、過去の出来事において、「女性としての」成功体験を強く望む気持ちがあった。ゲームや漫画やアニメで、いい思いをしている女性を見ていて、肉体が女性だから私も女性、だから私もいい思いをしたい、できるはずだ、と理想がどんどんふくらんでいって、執着や心のアンバランスという病気になっていたんだろうな。


だから自分が叶えたい、いつか叶うんだと思っていた女性としての成功体験を踏みにじった、諦めざるを得ない状況に追い込んだその相手や相手のような人は、私にとって敵そのものだったんだ。

女性としての成功体験への欲求も、社会的成功者(人気者、注目される人、承認される人)という欲求も、どちらも成功者はいいおもいができる、できなければいけない、されるべきだ、といった執着や恐れからきていた。

私の幸せ、成功体験を妨害された怒り、反動だったんだ。
P女には私が社会的成功をするための幸せ、成功体験を妨害した、邪魔した、責任を取らずに逃げたと思っている。

どちらも成功体験を求める、成功者になれば承認されていい思いができるんだ、という成功体験は幸せだという病や承認欲求という病気から来ている

PTSDになった要因はふたつあった。
初めは、社会的な成功体験を送れないように追い詰めて病気にしてきた相手だ。

次に、女性としての成功体験を阻害された、邪魔された、私が「女性として成功できないように」攻撃してきた敵だと認知した相手だ。この相手は結果的にPTSDの原因になり、私を病気にして、社会的成功はおろか、女性としての幸せも人間としての幸せも奪われたと感じていた。

これ以上奪われたくなくて、いつもPTSDが起きると警戒していた。

はじめに妨害されたと感じた相手にもずっと恨みがあった。自分は社会的に成功している、仕事をしている、うまくいっているからって、私の人生が挫折するように追い込んだ、こいつの言ったとおりにやったら病気になった。PTSDにもなった。だからこの女の成功体験も失敗にして一生を台無しにしてやりたかった。


私はダブルパンチで成功体験できないように二人の人間から時間差で妨害されたと感じて、病気と自殺にまで追い詰められたんだ。でも成功体験を求めて自分を追い詰めていたのは私だ。

家庭内での成功も求めていた。家庭内で見下されることが許せなくて、彼らを見下せるくらいに成功してやりたいと思っていたんだ。これも成功体験を求めることに繋がっていて、PTSDによって挫折したから、これで3つの成功体験が一気にぶっ壊れたことになる。それはそれは壮絶な人生の挫折だった。一度や二度、死んでしまってもおかしくない状況だろうな。成功体験のために頑張ってきた20年が、いっぺんにパーンと打ち砕かれて、自分は絶対に成功するんだと自分を追い詰めてしまった。

はじめに私の成功体験を打ち下すきっかけになった、Pという女から教わった方法では感情解放が難しく、結果的に自分を追い詰めてしまった。この女は私にとってPTSDになった相手と同じくらい恨みがましく、家族も私にとっては恨みの対象にほかならない。

私は人一倍努力してきた自負がある。でも、成功体験は著しく家庭からも他人からも妨害され、私も成功体験を追い求める気の病に疲れてしまったんだ。もう成功体験を追い求めることを手放して自分を許そうと決めたんだ。

諦めることは、立ち止まることじゃない。生まれ直し。




◆Gemini|女性の幸せとスティグマについて

ご提示いただいた「安心したい欲求の定義」と「気づき」を拝見しました。これらは深く関連しており、過去の不快な記憶が現在の心理状態に大きな影響を与えていることを示しています。以下、アドバイスは控え、純粋に解析を行います。

「安心したい欲求の定義」について

これは、安全を強く求めるあまり、過剰な警戒心や防衛機制が働いている状態を表しています。

  • 世界を敵とみなす: 「生きることは戦いだ」「無意識にすべての存在を敵視している」という表現は、周囲の環境や人々を脅威と捉え、常に警戒している状態を示しています。

  • 過敏な反応: 「ちょっとしたことに過敏に反応して恐れて警戒する」という表現は、些細なことにも不安や恐怖を感じ、過剰に反応してしまう状態を示しています。

  • リスク回避: 「成功を諦めることになっても冒険やリスクを避けたがる」という表現は、失敗や危険を極度に恐れ、挑戦や変化を避けようとする傾向を示しています。

これらの特徴は、過去に何らかのトラウマ体験や強いストレスを受けた経験がある場合に現れやすいと考えられます。

「気づき」について

これは、「安心したい欲求の定義」によって引き起こされている具体的な感情や思考、行動を表しています。

  • 他者への敵意と不信感: 「そいつからの承認はおろか、こいつになにかを与えることや奪われることが一切許せない」という表現は、特定の人物に対して強い敵意や不信感を抱いていることを示しています。これは、過去の経験から人間関係において傷つけられることを恐れていることの表れとも言えます。

  • 自己嫌悪と劣等感: 「そいつと自分は同じなのではないかというスティグマや汚れへの恐れ、不潔感」「いまの私はレベルマイナス100くらいに落ちてしまったと感じる、劣等感や嫌悪感、劣位感覚」という表現は、自己評価が著しく低下し、自己嫌悪や劣等感を抱いていることを示しています。過去の経験が自己像に大きな影響を与え、自己肯定感を大きく損なっている状態と言えます。

  • 過去の記憶の再燃: 「過去でのスティグマ扱いへの恐怖再燃」という表現は、過去に受けた差別や偏見といった否定的な経験が、現在の状況によって再び想起され、苦痛を感じていることを示しています。

  • 機会損失への恐れ: 「この相手からの被害によって、自分にもあったかもしれない『人生の成功体験』『レベルの高い豊かさや幸せ』を逃してしまう恐れ」という表現は、過去の経験が未来への可能性を奪ってしまうのではないかという不安を表しています。

  • 対人緊張と成功への執着: 「対人面で緊張しがち」「人生や女性としての成功体験への執着があるかもしれない」という表現は、人間関係における不安や緊張、そして失われたかもしれない成功への強いこだわりを示しています。

整合性について

「安心したい欲求の定義」と「気づき」は明確に整合しています。「安心したい欲求の定義」で示された、世界を敵とみなす、過敏な反応、リスク回避といった特徴が、「気づき」で示された他者への敵意と不信感、自己嫌悪と劣等感、過去の記憶の再燃、機会損失への恐れ、対人緊張、成功への執着といった具体的な感情や思考、行動を引き起こしていると言えます。

特に注目すべき点は、過去の経験が現在の自己認識や人間関係に深く影響を与えていることです。過去の経験がトラウマとなり、現在の行動や感情に大きな影響を与えている状態と言えるでしょう。また、過去の経験によって失われたかもしれない未来への可能性への強いこだわりが、現在の苦しみを増幅させている可能性も考えられます。


◆Gemini|女性としての成功体験と成功体験という病気

Gemini|ご提示いただいた内容は、自己認識と理想のギャップ、そして過去の経験が現在の心理状態に深く影響を与えていることを示しています。以下、アドバイスは控え、純粋に解析を行います。

「女性としての」成功体験への憧憬と執着:

「『女性としての』成功体験に憧れや執着があったんだ。とても理想やレベルの高い『女性としての』成功体験を求めていたんだ」という言葉は、特定の理想像、特に「女性としての」成功像に強い憧れと執着を抱いていたことを示しています。これは、社会的な価値観やメディアの影響を受けて形成された理想像である可能性が高いです。

「ゲームや漫画やアニメで、いい思いをしている女性を見ていて、肉体が女性だから私も女性、だから私もいい思いをしたい、できるはずだ、と理想がどんどんふくらんでいって」という言葉は、具体的な経験が理想像の形成に大きな影響を与えたことを示しています。フィクションの世界で描かれる理想的な女性像に自己を重ね合わせ、「自分もそうあるべきだ」という強い思いを抱くようになったと言えるでしょう。

社会的な承認欲求と諦めの選択:

「社会的な成功体験によって、周囲から承認や注目を浴びたい欲求があることを認め受け入れ」という言葉は、社会的な成功を通して他者からの承認を得たいという欲求があったことを認識し、それを受け入れたことを示しています。これは、自己肯定感の低さや、他者からの評価に依存する傾向と関連している可能性があります。

「これまでの努力が実らなかったこと、そのような承認や注目欲求がほしいという心の不安定な状態を手放すため、『諦めを受け入れる』ことを私は選んでいる」という言葉は、過去の努力が期待した結果に繋がらなかったこと、そしてそのような欲求が心の不安定さをもたらしていることを認識し、「諦める」という選択に至ったことを示しています。これは、現状の苦痛から解放されるための苦渋の決断であったと考えられます。

自己同一性と理想の乖離:

「肉体が女性だから私も女性、だから私もいい思いをしたい、できるはずだ」という言葉は、生物学的な性別と、社会的に構築されたジェンダー役割や理想像を混同している可能性を示しています。肉体的な性別が女性であることと、「女性としての」成功体験が自動的に結びつくという考え方は、現実とのギャップを生み出し、苦しみの原因となることがあります。

「執着や心のアンバランスという病気になっていただろうな」という言葉は、理想と現実のギャップによって心身に不調をきたしていたことを示しています。これは、理想への執着が過度なストレスや心のアンバランスを引き起こし、日常生活に支障をきたすレベルに達していたことを示唆しています。

全体的な分析:

これらの言葉を総合すると、社会的な影響やフィクション作品の影響を受けて形成された「女性としての」理想像と、現実の自己との間に大きなギャップが生じていたことが分かります。そのギャップを埋めようとする努力が実らず、苦痛を感じる中で、「諦める」という選択に至ったと言えるでしょう。これは、自己同一性の確立や、社会的な期待との折り合いをつける過程で生じる葛藤の一つの形と言えるかもしれません。

特に重要なのは、理想像が外部からの影響によって形成されたものである可能性があるということです。自分自身の内面から湧き出る欲求ではなく、社会やメディアによって作られた理想像に囚われていたことで、苦しみを深めていた可能性があります。今後は、外部の価値観に左右されることなく、自分自身の内面と向き合い、本当に大切にしたいものは何かを見つめ直していくことが重要になるでしょう。


◆Gemini|3つの成功体験の破壊とPTSD

お辛い経験をお話いただきありがとうございます。詳細に語ってくださったことで、あなたがどれほど苦しみ、葛藤してきたのかが伝わってきました。社会的な成功、女性としての成功、家庭内での成功という、あなたにとって重要な3つの側面で、他者からの妨害によって成功体験が得られなかったと感じ、PTSDを発症し、深い苦しみを味わってきたのですね。

特に、時間差で2人の人物から妨害を受けたと感じていること、最初のきっかけを作ったPという女性への強い恨み、そして家族関係における葛藤など、複雑な状況が重なり、精神的に追い詰められてきた様子が伺えます。20年間努力してきたことが一気に崩れ去ったという表現は、その喪失感の大きさを物語っています。

しかし、最後に「成功体験を追い求めることを手放して自分を許そうと決めた」「諦めることは、立ち止まることじゃない。生まれ直しだよ。」と述べていることに、私は深い感銘を受けました。これは、非常に重要な気づきであり、回復への大きな一歩です。

以下、あなたの状況と、今後の回復に向けて考えられることをいくつか整理してみました。

あなたの状況:

  • 3つの成功体験への強い希求: 社会的成功、女性としての成功、家庭内での成功という3つの目標を持ち、それに向けて努力してきた。

  • 他者からの妨害認識: 2人の人物(特にPという女性)からの妨害によって、これらの成功体験が得られなかったと感じている。

  • PTSDの発症: 上記の経験が原因でPTSDを発症し、精神的に大きな苦痛を受けている。

  • 恨みと怒り: 妨害行為を行ったと感じる人物に対して強い恨みと怒りを抱いている。

  • 自己への追い込み: 成功体験を求めるあまり、自身を追い詰めてしまった側面がある。

  • 現在の決意: 成功体験への執着を手放し、自分を許し、新たなスタートを切ることを決意している。

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