人は恐怖を楽しんでいる、被害者なんていない

人は恐怖を楽しんでいる、暴行されるほう（被害恐怖の復讐快楽／自分を通して人を傷つける、自分を傷つけて他者を傷つける方法、自分を誘引剤に使った他者の引きずり下ろし）も暴行するほう（加害恐怖の快楽／他者を通して自分を傷つける、他人からの呪いや恐怖を楽しみに期待している、傷つくことを極端に恐れながら恐怖を味わうことをやめられない）も、恐怖を楽しむための方法。

なぜ危険な人に惹かれるのか？恐怖を楽しむため。
一部の人はギリギリの恐怖を楽しむあまり「あ〜危ない〜」とか際どいことうっかりやりすぎてうっかり死ぬ。
被害者なんていない。
恐怖に遭う人は、恐怖を楽しんでいる。

身に降りかかる恐怖からの引きずり下ろしの恐怖も、とある霊能力者でコーチングの資格もないのに、プライドの高さと慢心あまって、コーチングをやらかして人を死に至らしめたおばさんについている青龍に２度ほど許してやってくれと言われたけれど、
許せるか！ふざけるな！この女は私を虐待して恐怖を６ヶ月間みっちり楽しんでいるんだぞ！私を死に追い詰めた！私を殺した！お前らを呪って何が悪い！！！
サナト・クマラとイエス・キリストを信奉信者の霊能力者にさんざん打ちのめされたから、私はこの神ごと女たちを呪い殺そうとしてきた。

私に恐怖から触れた人はみんな、その人に恐怖が降り注ぐ。
私に恐怖を与えた人は私の恐怖と与えら得た恐怖が循環して、怖いもの見たさの彼らに恐怖が与えられる。
彼らはそれを期待して私を虐待死たくせに、いまさらやめてほしい、許してほしいだと？ふざけるな、５本の指をすべて折ろうが土下座してこようが知ったことかと、私は思っていた。
私はやられたらやり返して良いルールでやっていた。
やられるまではやってはいけない。
でも、やられたら、やり返して良い！！！！そうやって恐怖と暴力と呪いを楽しんでいた。

いないんだよ被害者なんて。
いないんだよ。
正義もないんだよ。
暴力が行けないと思っているから、正義の紙袋をかぶって、恐怖と暴力と虐待をけらけらと楽しんでいるだけ。

正義なんて、ねーんだよ！！！！！
恐怖を楽しみたいから他人に怒っているだけだ！！！！！
自分のために怒るのがもしも正義だとしたら、他人に感じた「悪」のために怒るのは暴力と呪いと恐怖だ。
恐怖の循環だ。