おみくじ(神託の手紙)とオラクルカードとオンラインおみくじがほぼ同じことを言っているのでぶっちゃけ神託ならどれでもいいっちゃいいし、おみくじも月2〜3に1回くらい引いてもいいものだった

おみくじって年に1回引くものじゃなかった。自分の状況が、精神的にでも物理的にでも、明らかになにか変わったなと思ったらまた引き直すものだ。おみくじって神託だから。

オラクルカードと同じ。オラクルカードは消耗品じゃなくてカード、神社のおみくじは手紙代わりの神託紙。だから、状況次第でころっと変わる。

愛宕神社のオンラインおみくじと、他の神社で実物を家族に買ってきてもらったおみくじと、オラクルカードがほぼ同じような結果だったから。ああなるほど、と思った。

メッセージがぐちゃぐちゃな人は、心がぐちゃぐちゃで「自分以外のもの」の混ざりものが多いから。自分を占えない=心のなかに不純物がいっぱいある。。掃除すればオンラインだろうが実物だろうがカードだろうが、自分を占えるし、だいたいおんなじことを「強調」して言われる。

心のなかの自分以外の不純物を取り除いているといろいろと楽だったり利便性向上だったり、今必要なことがさっとわかる。こうやって上と下の自分を近づければ近づけるほど、「強調」メッセージをぐりぐり頬殴りにダイレクトに届けられるので、なにをするかも瞬時にわかって効率が上がる。

自分を占えない人は不純物が多いか、カードやツールが相性が悪いか、単純な知識や情報不足。まあでも広報筆を選ばずといいますから。よっぽどではない限りは占えるはず。不純物がなくなればなくなるほど占いやすさは格段に上がる。
私はウェイトタロットとか、タロットカード類は合わなかったなあ。私は魔女じゃなくて口寄せの巫女、神託を預かるほうが性に合うなあ。


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