現代数秘術①自分の原点②社会性③注意忠告
①原点:原点に迷ったら、B。LPは生涯学習であり人生を貫くテーマで過去数がさきに強く出るから、LPよりさきにBを見る。
②社会性(仕事の環境、社会的「距離感」、対人関係や職場環境など対人対外外向)に迷ったら、P。家で勉強とか集中したいときもこの環境、社会性を重視するとよき。
③−1 注意(コアあり:忘れがちだから意識しておけよ!まじでで!コアなし:欠けているもの・いつのまにか欠けていたものを補ったほうがいいぜ!強め意識で!)は、IT。
補足:コアにある場合は、意識を忘れるといつの間にか欠けているけれど、自分のところにはあるので引き出しやすい。が、自分で抑えつけがちなナンバーでもある。
せっかくの強みや魅力を「こんなのいらねえ!!!」「こんなの自分じゃないわ!!!」と周囲からの影響で捨てようとしてしまったりする。
つまりそういうイヤなやつがまわりにいて、インテンシティを捨てさせようとしてくることもあるので注意ね、っていう、旨味でもある。だけど、嫌われるのが怖かったり「悪い」と言われて狙われて抑えつけちゃうこともあるぜ、なナンバー。
それだけそれが魅力的だからうざいやつが狙ってきて押さえつけようとしてくるI(嫉妬してくる)っていう証でもある。
旨いからこそ、狙われることも敵意を向けられることもある。
だからこそあえて、「だからなんだよ、オレが過去にがんばって積んだ才能じゃボケェ。これが自分への奉仕、これが世界宇宙への愛の奉仕じゃあ!!嫉妬してサボっているやつとはちがうぜ」の気概で堂々として、使いまくる。
個人の強みは社会の宝。子供が社会の宝なら個人の強みだって社会世界にとってのギフト。
それをどうこう言ってなくそうとするクソを真に受けるよりガシガシ使ってガンガン磨くがよき。好きこそ上手なれ。吸収力も操作力も最初から高い有利なものだし、そういうものは他人に遠慮してるより楽しく使うほうが社会貢献!世界平和!
個人レベルでとどまっているやつが嫉妬するから、個人レベルを包括した大規模なもののためになってんじゃ!くらいにギフトを使うがよき。
コアにないインテンシティナンバーは、最初はあったものが生きている途中で欠けてしまったり、生きているうちに「うえっ!」ってなる弱点や苦手。
最初は手に入れたりできるようになったらラッキー!!だったはずなのに、なんかだんだん重荷になるんすけど…とか、ナンバーに関連する嫌な体験ばっかり(やっぱり他人からの中傷とか嫉妬や比較意識とか)で、いらねえ!!!ってなっちゃったりする可能性があって、そのまま「やめちゃったり」する。
でも、それに挫けず意識を改めると欠けを回復補強して強みにできるよ、新しい魅力に加わるよ、ていう美味しいもの。
後天的に発動したりいつのまにか養われていたり積んでいる才能や能力や好い学習結果。最初からできるのとはちょっと毛色が違う。ただ、強みになるくらいに一般レベルより吸収力が高い要素。
吸収率が高めなインテンシティナンバー要素は自然と発現していたり、自然と惹かれていたりする。だからナンバー要素を意識していれば自然と関連するものが浮かぶ。
(補足ここまで)
③ー2 忠告(コアあり:強い恐怖苦手と向き合って自分を鍛え抜け。それが本物かどうか試される。コアなし:手に入らないんだからあきらめて手放すように。他人を利用していると人生破綻するよ)は、LL。