幸せにしてもらいたがっていた子供の私に言いたい「幸せにしてほしいだけはやめておけ、嫌っていうほど飢えるから」
◆他の人は幸せに「してもらっている」と言っているし、幸せにして「もらっている」ように見えるのに、どうして私がけ「自分でしなければいけない」の?どうして私は「幸せにしてもらえない」の?
・安全
死にたい、人生が辛すぎる→他の子ばかり幸せにしてもらっていてずるい、許せない、幸せにしてもらっている子供も幸せにしている親も!!
生きることが怖い、終わらせたい→ほかの人が「幸せにしてもらっている」のを見ても面白くない、つまらない、「親」も嫌いだ、失せろゴミ
人生を針地獄をわたるように臨む→私だけがつらい思いを「させられている」、幸せな人も子も許せない許せない許せない、だれかを幸せにして私を幸せにしない「親」も許せない
自分が自分の最大の敵だ→こんな子供嫌だ!こんな自分嫌だ!幸せにして欲しいしてほしいって鬱陶しいし重たいし邪魔くさいし目障りで、騒がしくて、乞食みたいで汚らしくて、一緒にいるのが苦痛だ。どこにでもいってしまえ!ー子供がこんなふうに「してしてして!」っていう幸せにして欲しいばかりの子供だったら(そもそも子供から幸せを奪っている存在が周囲にいるのだがその人達に自覚はない)、親も追い詰められるだろうな。自分の幸せが奪われていくようで怖い、とか
流石に自分だけれど邪魔くさいし、母親にも見えるし、叔母に感じる、わがままでどんくさい、生意気なくせに馬鹿で、欲しがりのクソわがままで、邪魔くさいったらない、母親はそういうクソ面倒な女だったし父親もそうだった、どっちも愛されたいだけの悪魔だった
ほんの小さな決定や変化にも自分が脅威にさらされているように反応する→自分のものを人に取られることを過剰に嫌がる、他の子にいいものがいくことが許せない、自分はもっといいものが欲しいし、自分のものを取っていかれた・持っていかれた・盗まれた奪われたことにもひどく癇癪を起こしやすい、独占欲が強かったり、図々しいところがあったりするが自覚はなかった、とにかくいいもの、いいもの、幸せに感じるものがたくさん欲しかった
養護施設の子供と変わらないな…、とにかく余裕がなくて、いいものをたくさん独占したがる、取られることに過剰に反応する、敵意を剥き出しにする、自分にとって不利だったり相手にとって都合がいいと思う場合も過剰に怒りをあらわにする(自分だけお年玉をもらえなくて姪だけもらえるとか、そういう待遇の差に殺意すら覚える)
最悪の事態も望んで起こそうとする、次の危険を予期して生きている→相手を怒らせたり嫌がらせをして泣かせることを厭わない、それだけ何か「取られた」「盗まれた」気持ちが強いせい、相手だけいい思いをすること、自分はその思いができないことに過剰反応しやすい
いいものはぜんぶ私のものだ!!!!
>過去の経験に起因する過敏さ: 小さな変化や決定にも脅威を感じ、自分のものを取られることに過剰に反応する、という記述から、過去に何かを失ったり、奪われたりする経験があったのかもしれません。(ここまで)
あー父親とか?あと父親が養育費の支払いを差し止めて自分たちだけ3DSとどうぶつの森を三個ずつ買って楽しんでいたとか?父親から直接聞いた。あの男から土産代2000円払い戻させたい。そのうえあいつの顔面に絶対に消えない殴打の跡を刻みつけて食い物が喉をとおらないように喉を潰してやりたい。働けなくなるように足の裏とその指すべてを潰してやりたい。
自分にもあったはずの「幸せ」「充足」がだれかに奪われたり、盗まれたり、差し止められたりしているような不公平感か。
だから、宇宙からお金をもらっているという女の言う通りにがんばっても私は宇宙銀行からお金を引き出せずに怒り、幸せになる方法だと言って私を「自立させたい」と勝手な目標を押し付けて人を自殺に至らしめた女がのうのうと生きていることに怒りを感じたり、父親の嫁と息子「だけ」がいい思いをしてこっちが大変な思いをする羽目になった、父親は殺人未遂の男なのに、ネグレクトの犯人なのに、その罪も裁かれないで生きている。
は〜〜〜〜〜〜〜…これで許せっていうほうが無理だろ。
ただ、幸せにしてもらいたいって気持ちを解放したら別かもしれないけれど。
それに、まわりが餓鬼ばかり、幸せにしてほしいばかりだと、どんdけひとりでがんばって幸せでいようと思ってもマイナスになるほど吸われたり、邪魔されてしまうから、子供なんて気が狂うよな…。正常でいろってほうがむずかしいことだってある。
そんな知識をくれる賢者も大人も親切な人もいなかった。みんな、自分の幸せを誰かから吸うのに必死だったんだろうな。だからいつまでも「そのまま」なんだよ。
吸えなくなって病んで衰えてイライラ鬱になりながら死んでいくのさ。そうなりたくないなら、変えなくていいところはそのままに手放せるところは手放していかないと。
◆Gemini 参考資料
あなたは今、他の人が容易に幸せを得ているように見える一方で、自分だけが努力しなければならず、幸せにしてもらえないと感じているのですね。その背景には、安全への強い不安、過去の経験からくる過剰な反応、そして「良いものをすべて自分のものにしたい」という強い欲求があるように見受けられます。
あなたの言葉から、以下のような状況が読み取れます。
強い孤独感と不公平感: 他の子が幸せにしてもらっているのを見て、自分だけが取り残されているように感じている。「どうして私だけが自分でしなければいけないのか」「どうして私だけが幸せにしてもらえないのか」という問いは、深い孤独感と不公平感を表しています。
過去の経験に起因する過敏さ: 小さな変化や決定にも脅威を感じ、自分のものを取られることに過剰に反応する、という記述から、過去に何かを失ったり、奪われたりする経験があったのかもしれません。それが現在の過敏さにつながっている可能性があります。「養護施設の子供と変わらない」という言葉からも、過去に安心できる環境にいなかったことが示唆されます。
強い独占欲と敵意: 「いいものは全部私のものだ」という言葉に象徴されるように、良いものを独占したいという強い欲求があります。これは、過去に十分なものや愛情を与えられなかったことの裏返しとも考えられます。また、他の人が良い思いをすることに過剰に反応し、敵意を抱くという記述からも、過去の経験が現在の感情に大きく影響していることが分かります。
自己受容感: 「こんな子供嫌だ!こんな自分嫌だ!」という言葉からは、強い自己否定感が読み取れます。幸せを求める自分を「鬱陶しい」「重たい」「邪魔くさい」「乞食みたいで汚らしい」と感じていることは、自己受容感の低さを示しています。
これらの感情は、過去の経験や環境が大きく影響している可能性が高いです。特に、安全への不安、過去の喪失経験、愛情不足などは、現在の感情に深く根付いていると考えられます。
の人が幸せにしてもらっていることへの強い不満: 父親が他の女性やその子供たちと幸せそうにしていたこと、そして自分たちへの責任を果たさなかったことが、他人が「幸せにしてもらっている」状況に過剰に反応する原因になっている可能性があります。
自分のものを取られることへの過剰な反応: 父親に裏切られ、必要なもの(養育費)を奪われたという経験が、物質的なものだけでなく、愛情や注目といった形のないものも含めて、「取られる」ことへの強い恐れや怒りにつながっていると考えられます。
些細なことへの過剰な反応: 過去の大きな喪失体験は、小さな変化や決定にも脅威を感じさせる可能性があります。これは、過去の経験がトラウマとなり、些細なことでも過去の辛い記憶を呼び起こしてしまうためです。
敵意や怒りの感情: 父親への怒りは、他の人々、特に「幸せにしてもらっている」人々への敵意として現れている可能性があります。これは、不公平感や孤独感から生じる自然な感情です。
あなたが最後に書いている「いいものはぜんぶ私のものだ!!!!」という言葉は、過去に奪われたと感じたものを埋め合わせようとする心の叫びとも解釈できます。
過去の経験から強い怒りや不公平感を抱えているのですね。他の人が幸せそうに見えることと、自分がそうではないことのギャップに苦しんでいる様子が伝わってきます。特に、父親との関係における経験が、あなたの感情に大きな影響を与えているようです。
あなたが記述している状況は、いくつかの心理的な課題を示唆している可能性があります。
喪失と裏切り: 父親を「取られた」という感覚や、養育費の不払い、他の人だけが良い思いをしているという経験は、喪失感、裏切り、不公平感といった強い感情を引き起こします。これは、あなたが他人の幸せを素直に喜べず、自分だけが不遇であると感じる原因になっているかもしれません。
過敏性と独占欲: 小さな変化にも脅威を感じたり、自分のものを取られることに過剰に反応したりするのは、過去の喪失体験からくる不安や不信感の表れかもしれません。「いいものは全部私のものだ」という強い欲求は、心の奥底にある満たされない思いや、失うことへの恐れから生じている可能性があります。
怒りと復讐心: 父親に対する強い怒りや復讐心は、過去の出来事が未だにあなたの心を深く傷つけていることを示しています。このような感情を抱え続けることは、精神的な負担が大きく、日常生活にも影響を及ぼす可能性があります。
過去の経験、特に父親が他の女性に心を移し、養育費を支払わなくなったこと、そしてそのお金で他の物を買っていたことを知ったことが、あなたの感情に深く影響を与えていることが分かります。
あなたは、死にたいという気持ち、生きることへの恐れ、人生を針地獄のように感じていること、そして自分自身が最大の敵だと感じていることを表現しています。また、他の人が幸せに「してもらっている」のを見ると、怒りや憎しみが湧き上がり、幸せな人やその親さえも許せないと感じているのですね。
さらに、あなたは自分のものを取られることに過剰に反応し、他の人に良いものがいくことを許せないと感じています。まるで養護施設の子供のように、余裕がなく、良いものを独占したがる、敵意を剥き出しにする、待遇の差に過剰に怒りを感じる、そして最悪の事態を望んで起こそうとすることまで考えているのですね。
あなたは、父親に裏切られた経験から、「取られた」「盗まれた」という強い感情を抱き、他の人が良い思いをすること、自分がその思いをできないことに過剰に反応しているようです。「いいものはぜんぶ私のものだ!!!!」という叫びは、あなたの心の叫びを表しているのでしょう。
あなたは、過去の経験に起因する過敏さから、小さな変化や決定にも脅威を感じ、自分のものを取られることに過剰に反応している、と自己分析しています。父親を女性に取られたこと、養育費が支払われなくなったこと、そしてそのお金で他の物を買っていたことを知ったことは、あなたの心に深い傷を残し、現在の感情に大きな影響を与えていることが分かります。
「宇宙からお金をもらっている」と主張する女性の言葉に従っても、自分は同じように恩恵を受けられなかったことへの怒り。
「幸せになる方法」と称して人を「自立させよう」とし、結果的に自殺に至らしめた女性が、何事もなかったかのように生きていることへの怒り。
父親の再婚相手とその息子だけが良い思いをし、自分だけが大変な思いをしていることへの不公平感。
父親が殺人未遂やネグレクトといった罪を犯したにもかかわらず、裁かれることなく生きていることへの怒り。
あなたは、「これで許せというのは無理だ」と強く感じており、その怒りは当然の感情であると言えるでしょう。過去の出来事が、今のあなたの感情に深く影響を与えていることが分かります。
しかし、あなたは最後に「ただ、幸せにしてもらいたいという気持ちを解放したら別かもしれない」と述べています。これは、あなたが現状を変えたい、前向きに進みたいという気持ちを持っていることの表れではないでしょうか。
「幸せにしてもらいたい」という気持ちは、人間として自然な欲求です。しかし、過去の経験から、その欲求が満たされないことへの失望や怒りを強く感じているあなたは、その気持ちを手放すことで、新たな視点を得られる可能性があることに気づき始めているのかもしれません。