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小学校時代のN事件からの気付き
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小学校のときに、Nという男子生徒に数学だったか算数だったかでバカにされた。小4くらいから算数が数学になった。どっちも同じだろ(あまり興味がわかない)。
こいつのほうが数学の能力が上(でも人格はクソ)だから認められなきゃいけないと落ち込んでた。
さらには、内面で自責が走り、「私のせいで恥をかいた!!」とずっと声が聞こえていた。不快感はマインド、マインドはこうやって自責してくる。他責のときも気分が悪い。どっちにしてもマインドはクソ不快である。マインドで動く人の気配もクソ不快である。
私のせいで恥をかく、というのは、母親が扁桃体の不快な電波に制御されてずっと私に言い続けていたものだ。祖母も言っていたし、母親もそうだった。恥ずかしい!=プライドが傷つく、世間体が悪い、見栄が悪いと思うとここぞとばかりに、おまえは恥ずかしい、おまえといっしょにいると自分まで恥をかく、おまえといっしょに歩くとこっちが恥をかく、などとよく言われたものだった。
ふう、Nが他責的で気づかないアホクローンだったとしても私は気づけてよかった!数学ばっかりで来たって肝心の自分との関係、扁桃体通信機からの電波に気づかないんじゃ、足元すくわれるぜ!