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異次元フェス アイドルマスター☆♥ラブライブ!歌合戦 Day2 感想

2023年12月9日と10日に開催された「異次元フェス アイドルマスター☆♥ラブライブ!歌合戦」の感想です。
本稿ではDay2の感想を書いていきます。

↓Day1の感想はこちらから↓

異次元フェスDay2 感想

ここからは各曲の感想です。Day1同様、曲ごとの文量に差が生まれてしまう点はご容赦ください。

M1. Yes! Party Time!!(シンデレラ)

開幕俊龍。初手にふさわしい選曲でした。瞬間の爆発力が相変わらず強く、いつ聞いてもいい曲です。燿城夜祭の和太鼓アレンジの音源が欲しい。

M2. On your mark(蓮ノ空)

アンセムです。最初のフォーメーションでテンションが上がりました。語弊を恐れず言うならば、美少女ゲームのシリアスな後期OP感が好きです。究極の歌合戦ブロック初手での披露を予想していましたが、『Dream Believers』との対称性を考えると2日目の初手で良かったと思いました。パフォーマンス面では、菅叶和さんのロングトーンが素晴らしかったです。最後の最後まで伸ばし切っていて最高でした。もはやCD音源では物足りない感じに。

M3. ビタミンSUMMER!(スーパースター!!)

初日に引き続き、アニメOP以外での登場。好き過ぎて振付を覚えていましたが、ライブ本番でも練習の成果を発揮することができて嬉しかったです。サビ前の忙しいフォーメーション調整が好きです。振付全体を見ると9人版から多少変更されている箇所もあったので、今後じっくり検証したいです。

M4. シャイノグラフィ(シャニ)

ヒゲドライバー繋ぎ。MOIW2023の2日目もこの曲で登場していたため予想通りでした。コメティックの3人がビヨンドザブルースカイを着ていてビックリ。

M5. Love U my friends(虹ヶ咲)

サビのメロディーと振付が好きな曲。腕をグルグルするところの振りコピ指数が高いです。聴いている時はあまり意識していなかったのですが、Aメロの歌割りが学年別だったことに気が付きました。遅すぎる発見。

M6. Rat A Tat!!!(ミリオン)

1日目にやらなかった分、やってくれました。2番終わりの合唱ポイントや「私は私でしかない」あたりが個人的にこの曲の本質だと思うのですが、ここではお預けに。

M7. 未来の僕らは知ってるよ(サンシャイン!!)

いい意味で貫禄がありました。2日間を通して1期・2期のOPをコンプリートできて良かったですが、いつかフルバージョンを回収したいです。

M8. 流れ星キセキ(シンデレラ)

最終回??? ニュージェネを見ると安心感を覚えます。そろそろ『できたてEvo! Revo! Generation!』も聴きたいところです。

M9. CHASE!(虹ヶ咲)

アンセムです。完全に油断していました。1日目の傾向からして2日目もアニメ曲と予想していたので、嬉しい誤算です。林鼓子さん、発声がミュージカル畑の人のそれで、安定感がありました。この曲が披露されたことにより、虹ヶ咲の2日目ソロについては流れが読めなくなりました。とはいえ、『CHASE!』だけは特例で他はアニメ曲かなぁと思っていましたが。

M10. めっちゃGoing!!(虹ヶ咲)

ソロ1曲目。「今日は1曲目をやる流れか?」と思いました。製作面では、虹ヶ咲初期のAkira Sunset楽曲です。最近でいうと、乃木坂46『おひとりさま天国』と音作りが近い気がします。いいパフォーマンスだっただけに、自分自身コールの修練が足りなかったことを反省しています。

M11. Toy Doll(虹ヶ咲)

盛り上がりました。フェス向けの選曲として良かったと思います。横のほうにいた海外勢の方が終始発狂(?)していて面白かったです。ミア・テイラーさんのソロ曲だと、歌詞が最も年相応な印象があります。

M12. ノンフィクションヒーローショー(蓮ノ空)

意外な選曲でした。1stでの披露実績を買われたのでしょうか。コールが育ち切ってないのが悔しいところでしたが、歌詞の言い回し等のパフォーマンスは圧巻でした。個人的には、出番が直後だった放課後クライマックスガールズのキャスト陣にハマっていたのが嬉しかったです。個人的には『ココン東西』あたりもやってほしかったので、そちらはユニット甲子園か2ndで回収したいです。

M13. 学祭革命夜明け前(シャニ)

またもや意外な選曲でした。『太陽キッス』か『ビーチブレイバー』を想定していたので。コロナ禍の影響もあり、個人的にはコールが怪しい放クラ曲筆頭です。6thに向けてコール周りはちゃんとしておきたいと思いました。

M14. WATER BLUE NEW WORLD(サンシャイン!!)

Aqours単独でもないのにこんなの観ていいんですか?という感じでした。衣装もWBNW仕様。もうライブ終盤なのでは?と錯覚しました。シンデレラも『流れ星キセキ』だったので。良いものを観させていただきました。

M15. スター宣言(スーパースター!!)

△印くらいだったので、意外といえば意外な選曲でした。Bメロのドラムが忙しくて好きです。表題曲のWE WILL!!同様、この曲も闘争心が前面に出ていますが、特に1番は帰宅への強い意志が感じられて好きです。社畜の味方みたいなところがある。

M16. ジャングル☆パーティー(ミリオン)

ミリオンの選曲がJUNGOイズム全開だったので、「初日エタハモだったら2日目ジャンパでしょガハハ」と思っていたら案の定やりました。10thライブAct-1を彷彿とさせる流れ。しかしながら、ライブ後のバズり方は完全に予想外でした。モニタのコールガイドが功を奏した気がします。

M17. 虹色Passions!(虹ヶ咲)

シャイニーカラーズの顔であるところの櫻木真乃さんが選出されているのが良いです。『Colorful Dreams! Colorful Smiles!』同様、この曲もシャイニーカラーズを落とし込める曲だと思うので、このキャスティングには拍手です。

M18. Mix shake!!(蓮ノ空)

『Mix shake!!』をやらない異次元フェスはもはや嘘だと思っていたので、やってくれてよかったです。スリーズブーケはスリーズブーケらしい曲をやると踏んでいたので、コラボでの披露は想定内でした。"心がビタミン不足だね"を豊川風花さんが歌うのは正解でした。しかしながら、乙宗梢さんの"心がビタミン不足だね"不足なので、ユニット甲子園か2ndツアーでスリーズブーケ2人バージョンを拾いたいです。

M19. Sweet Sweet Soul(ミリオン)

かわいいブロック初手。ミリオン楽曲のバラエティ性をアピールできて良かったと思います。なんとなく脳裏にシャニの『相合学舎』が浮かびましたが、こちらに流石にお預け。

M20. 無敵級*ビリーバー(虹ヶ咲)

メチャメチャやってほしかったので助かりました。MVがいつ見ても素晴らしい。伝聞情報ながらもこの曲の披露に関するエピソードは知っていたので、東京ドームという大舞台でパフォーマンスを堂々とやり遂げてくれた相良茉優さんには感謝です。

M21. オードリー(虹ヶ咲)

アンセムです。虹ヶ咲のソロ曲でいちばん好きです。モニタに浮かび上がる"Audley"の文字にテンションが上がりました。究極の歌合戦を除けば、2日目でいちばん変な声が出たかもしれない。この曲では「何かを演じている自分は本当の自分なのか?」「本当の自分は何なのか?」という問題提起がありますが、これは我々の人生にも発生しうる問いだと思っています。人間は様々なコミュニティに所属して生活をしているわけですが、各コミュニティの中で自分ではない何かを演じている(他者から定義された"人物"を生きている)という感覚を、少なくとも私は持っています。"自分"という概念は定義が難しいです。桜坂しずくさんは、演じることが好きだからこそ、「アイドルとしてあるべき素の自分」と「演じることが好きな本来の自分」のギャップに悩んでおり、その葛藤が顕れた楽曲だと私は考えています。何はともあれ、披露されて嬉しい楽曲でした。

M22. 哀温ノ詩(虹ヶ咲)

予想外でした。◎La Bella Patria、〇声繋ごうよ、Evergreen くらいに考えていたので。衣装もこの曲のためだけに着てくださってありがたかったです。いいものを拝見できました。Day2の同時上映会にて、河野ひよりさんより「早着替え20分」とのタレコミがありました。早着替えとは。恥ずかしながら、この曲に関するエピソードを全然知らなかったため、ライブ後に学習しました。スクスタを触っていなかったことが悔やまれます。

M23. Happy Funny Lucky(シャニ)

『虹色Passions!』で衣装が分かったので、曲は予想通りでした。開演前は「スマイルシンフォニアだったらどうしよう……」みたいな感じでしたが。2023年は、3人揃ったイルミネをたくさん見ることができて良い年でした。

M24. 眩耀夜行(蓮ノ空)

初日のホリホリとのギャップを打ち出せていて、凄く良かったです。『残陽』を色々な人々に観てほしかった思いはありますが、やはり然るべき段階を踏むべきなので、この曲で正解だった気がします。スリーズブーケ、1年目にしてまだまだ手札があるのが異常過ぎる。

M25. Shine In The Sky☆(シンデレラ)

音の生産者表示が凄まじく、俊龍サウンドが東京ドームに鳴り響きまくりで感慨深かったです。U149は、俊龍さんがTVアニメのOPも担当してくれてよかったと思います。異次元フェスがひとつの集大成でしたが、今後の展開も楽しみにしています。

M26. Dancing Raspberry(スーパースター!!)

結構好きな曲です。公式プレイリストにあった『オルタネイト』『不可視なブルー』が1日目に披露されていたので、2日目にこの曲が披露されるのは予想通りでした。

M27. Happy Nyan! Days(虹ヶ咲)

まさかの円盤特典曲。大穴でした。JUNGOさんはこの曲をどこで覚えたのだろう。円盤特典曲ではありましたが、今はサブスク等で配信されています。Liella!の円盤特典曲もそろそろ配信してほしいです。

M28. キャットスクワッド(シャニ)

猫繋ぎ。曲の終わり部分について、騙す側に徹することができて良かったです。今は2回フェイントが入りますが、今後のシャニのライブでは3回以上仕掛けてくることもあるかもしれません。

M29. きらりひらり舞う桜(ミュージカル)

M30. ゆめの羅針盤[コンパス](ミュージカル)

1日目と同じセトリ。ミュージカルのキャスト陣には実在のアイドルグループに所属している/していた方が多く、異次元フェスの出演によって懐かしい名前を発見できたのは思わぬ収穫でした。ステージ上の表情管理は、アイドルとしてのパフォーマンスが活きてくる場面なのかもしれません。

M31. MY舞☆TONIGHT(サンシャイン!!)

かっこいいブロック初手。いきなりのコラボ曲披露で流れを変えてきました。キャスト選出も結構いいところを突いていた気がします。丸岡和佳奈さん、花宮初奈さんは演じるキャラ的に正解でした。メチャメチャ良かったのは小市眞琴さんで、1人だけ異次元の動き(ハイキックとか)をしていて120点です。

M32. 俠気乱舞(ミリオン)

JUNGO節炸裂。ミア・テイラーさんがこれを歌っているのが面白いです。内田秀さんは歌詞の理解等含め相当練習されていた、ということが同時上映会にて田中ちえ美さんから語られていました。確かに、歌詞が普通に難しい。"奴儕"って何?

M33. Wandering Dream Chaser(シャニ)

ストレイライトの楽曲だと『Another Rampage』『Hide & Attack』あたりがお気に入りなのですが、一周回って帰ってきてこの曲が好きです。サビの「とびーこえー」の振付がツボ。北原沙弥香さんのネイルがストレイライトカラーになっていたことにライブ4日後の生配信にてようやく気が付き、後から気絶しかけました。不覚。

M34. KNOT(蓮ノ空)

披露がだいぶ望まれていた曲だと思います。1日目の『アライブファクター』といい、村野さやかさんの歌唱に圧倒されましたが、この曲に関しては彼女の胆力にも驚かされる結果に。蓮ノ空を知らない客層にも相当なインパクトを与えていました。

M35. 無自覚アプリオリ(シャニ)

"CANVAS" 08自体がかなり特殊な盤で、収録されている3曲とも出来が異常だと思うのですが、やはり私はこの曲が1番好きです。川口莉奈さんの歌唱はこれまでのアイマスに無かったものであり、この方をシャニマスに取り込めたのは凄く大きな成果だと思います。がなりが東京ドームでも炸裂していて良かったです。

M36. Just Believe!!!(虹ヶ咲)

アンセムです。コロナ明け声出し可で12人披露は初でした。虹ヶ咲のファンは万感の思いだったはずです。重賞レースのファンファーレのような始まり方といい、メロウな雰囲気がサビで一気に変わる曲展開といい、オタクの魂の叫びといい、かなり好きな曲なので聴けて良かったです。

M37. Raise the FLAG(ミリオン)

堀江晶太Day2。やると思っていました。末柄里恵さん以外のキャストは初歌唱。この曲については体感よりも披露回数が意外と少なく、ミリオン単独ライブでいえば前回披露からかなり期間が空いています。10th Act-4でやりそう。

M38. Day1(スーパースター!!)

アンセムです。何かを始めようとする人への応援歌です。Day2での披露はないだろうと勝手に諦めていたので、「Day2でDay1!?!?」みたいな反応になりました。河野ひよりさんはこの曲への想いをTwitterや同時上映会で爆発させていました。同時上映会の時は限界化していたので、めちゃめちゃ信用できるオタクだと思います(何様?)。

M39. ガールズ・イン・ザ・フロンティア(シンデレラ)

楽曲総選挙1位。現地で聴くのはかなり久しぶりでした。2018年の前橋あたりを思い出し、懐かしい気持ちになりました。U149メンバーがこの曲を歌っていることに時代の流れを感じました。ニュージェネが歌唱メンバーになるのは7th以来とのことです。

M40. さよならアンドロメダ(シンデレラ)

アンセムです。究極の歌合戦1曲目。ここで異次元フェス初イノタク。演出面ではもはやJUNGOさんの伝統芸みたいなフシがあり、2022年のコンステでの披露がハチャメチャに凄かった記憶があります。Aqours×ミリオンの組み合わせでの披露は流石に想定外でした。モニタにも力が入っていて、どこを観ればいいのか終始悩んでいました。間奏の激しいシンセサイザー音でふと我に返り、「こんなにピロピロした間奏だったっけ?」と1人でビックリしていました。

M41. 私のSymphony(スーパースター!!)

アンセムです。この曲は、歌う人の立場が重要で、夢を叶えるために踏み出したアイドルが歌うことに意味があると考えています。だからこそ、究極的には全てのアイドルにマッチする楽曲だと思います。この曲の始まりは澁谷かのんさんで、そこから1期生、2期生、3期生と輪が広がっていくわけですが、今回アイマス側を交えて披露してくれたことに感謝です。もうすぐ出る11人バージョンの音源も楽しみです。

M42. フォーチュンムービー(蓮ノ空)

アンセムです。ライブ前後で味変され過ぎた楽曲です。このブロックでやるのは完全に想定外。sumika味のするサウンドが東京ドームで爆音で流れ初めて、感動を飛び越え呆然としていました。5万人のオタクも運命の人になってしまった。具体的な言及は避けますが、シャニのメンツが味わい深かったです。

M43. Tracing Defender(シャニ)

踊れる方々を集めたであろうDance特化編成。ラブライブ!陣がかなり凄かったです。みらくら補習室にて、野中ここなさんはダンスレッスンに出ることができず自己学習で振付を覚えたというエピソードが語られていました。どういうこと???

M44. ハーモニクス(ミリオン)

味が多過ぎて味蕾がおかしくなりそうなコラボでした。自分が思い浮かぶのは、斑鳩ルカ目線(対緋田美琴)、藤島慈目線(対大沢瑠璃乃)、澁谷かのん目線(対唐可可)での解釈です。もうここまでくると、斑鳩ルカさんはコメティックで幸せになってほしいです。藤島慈さんは沙知さんや102期への想いもありそう。

M45. 繚乱!ビクトリーロード(虹ヶ咲)

おしまいです。ありがとうチバニャン。繚乱については「最初の紹介ブロックで使うには尺が長過ぎるなぁ」と思っていましたが、頭が固過ぎました。初手で高海千歌さんが知らない口上を始めて、会場全体が混乱していました。以降、誰が出てきても歓声と悲鳴が上がっていました。全部印象深いですが、7番ショートが発覚した大沢瑠璃乃さんと、字余り口上の百瀬莉緒さんがお気に入りです。2日目イチの盛り上がりで、この後は何がきてもしんどいだろうなと思ったのですが……

M46. コットンキャンディえいえいおー!(サンシャイン!!)

不意打ちでした。この2日間で、フル披露を唯一許されたソロ曲はこれでした。ラブライブ!公式YouTubeチャンネルの王。私は、複数人歌唱の曲よりもソロ曲を好んで聴くのですが、この規模のライブのあの位置でソロ曲が披露されることがあるんだとメチャメチャ感動しました。繚乱で上がったボルテージに油をぶちまける感じで、言葉では表現できないくらいの盛り上がりでした。U149の起用方法も素晴らしく、終盤に大きな見せ場があって良かったです。異次元フェス1番の思い出はこれです。

M47. Thank You!(ミリオン)

クールダウン。チュパカブラ投入の線もありそうでしたが、これで良かったと思います。両ブランドの最新シリーズがコラボしてくれていて良かったです。"虹色の光"はシャイニーカラーズ、"笑顔咲かそう"は蓮ノ空だし、両シリーズともマイクを握りしめています。いいコラボでした。

M48. Snow halation(μ's)

夢? まず、周囲のオタクのUO所持状況確認をしました。予想されてはいたものの、あまりにも事件過ぎる。なんといっても、落ちサビは圧巻の一言でした。μ'sのファイナルライブを現地で観ていなかったので、リベンジというわけではないですが、今回新たな歴史の目撃者になることができてよかったです。2階中央ブロック付近の座席にいたので、オレンジ1色になるドームを最高の位置から観ることができました。

M49. M@STERPIECE(765AS)

それはそう。誰かが作ったわけでもない、両ブランド間にいつの間にかできていた壁が消えていくのを感じました。間違いなく歴史的瞬間でした。"NEVER END IDOL"というフレーズがスクールアイドルに刺さってきます(特に蓮ノ空)。パフォーマンス面では、ヘッドセットだとこういう振付になるのだなぁと勉強になりました。

M50. 異次元★❤BIGBANG(全員)

抜け殻になってしまい記憶がほとんどありません。同時上映会で河野ひよりさんが巨大モニタの分割映像を見て「デスゲームの主催者みたい」とコメントしていたのが最悪で最高でした。あのモニタ映像は全て収録してほしいです。

全体的な感想

あまりにも良いライブでした。生きていて良かったと思う反面、今後生きていけるかどうか不安になりました。これよりすごいライブを観ることがあるのでしょうか。そして、 両ブランドの垣根がなくなったことを実感します。今後はラブライブ!のイベントにもどんどん参加していきたいです。

欲を言えば観たかったもの(Day2編)

・MONSTER GIRLS(R3BIRTH×ストレイライト)

開催決定直後から脳内にあった構想ですが、実現せず。何とかならないですか?

・ラスト・アクトレス(白石紬+桜坂しずく、平安名すみれ、藤島慈@1)

アイデアだけ。

その他

・蓮ノ空の不可逆性

仮に、アイドルマスター×ラブライブ!の歌合戦が再び行われるとしても、蓮ノ空102期・103期は……という想いに至り、苦しくなってしまいました。時間は止まらない以上、今後は蓮ノ空をガッツリ追いかけていきたいです。

ここまでご覧いただいた方、ありがとうございました。

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