ヴァシャヘーリのインタビュー(Google翻訳を頼りに)
こちらの記事で紹介したゲオルク・ヴァシャヘーリの動画。
インタビュー動画もあるのですがデンマーク語、、、全く分からないのでほぼ丸々Google翻訳を頼ろうと思います。
40分ほどあるので何回かに分けて書写していきますが、、、
デンマーク語がお分かりになって訳がおかしい場合、教えて頂ければ有難いです✨
インタビュアー=イ
ヴァシャヘーリ=V
冒頭テロップ
Som barn tegnede jeg katedraler
子供の頃、私は大聖堂を描いていました
V : Jeg er life bendy hjem fra Antarktis.hvor jeg har tilbragt min Sommerferien-I Januar måned.
南極から帰って来たところです。-私が1月に夏の休暇を過ごした場所
Antarktis er det fjerneste,koldeste-og ensomste kontinent.-men også et af de skønneste.
南極大陸は最も遠く、最も寒く、そして最も孤独な大陸ですが、最も美しい大陸の1つでもあります。
En tavs verden af funklende iskrystaller...evigt skiftende magisk lys,-og med forrygende storme.
きらめく氷の結晶の静かな世界...絶えず変化する魔法の光、そして途方もない嵐。
Desværre har jeg ikke kunnet opleve-nogle af disse rigtige antarktiske storme,fordi sommeren hat været så mild.
Termometret gik helt op til 7-8graders celsius.
Og man har ikke målt højere vindstyrke end 50 mil.
残念ながら、私はこれらの本当の南極嵐を経験する事が出来ませんでした。夏はとても穏やかだったのです。温度計は常に摂氏7〜8度ありました。そして、50マイルより高い風速は測定されていません。
風速50マイル(・・?)ヴァシャヘーリが、終始穏やかに話されるので通り過ぎそうでしたが、結構な強さですね💦参照↓
イ : Det lyder da af meget.
それは充分な(風速)の様に聞こえます。
V : Det var ikke nok for mig.
-men måske for meget for mange andre.
それは私にとって充分ではありませんでしたが、おそらく他の多くの人にとっては強すぎるでしょうね。
イ : Hvorfor vil du så gerne opleve storme?
Det plejer at være nogte,folk synes er uhyggeligt.
では何故嵐を体験したいのですか?それは人々が不気味だと思いがちです。
V : Jeg ville netop ud at opleve det uhyggelige.
Det oplever man sjældent.
私はただ不気味な生活を送りたかったのです。人が滅多にしない経験です。
イ : Bliver du ikke bange?
怖くなりませんか?
V : Det er også dejligt at opleve at være bange.-det hører da med til helheden.
怖がるのを体験するのも良いですね。その後それは全体に属します。
ほぼ訳はコピペです(笑)最後の一文は、あらゆるものへ通じますね、とかそういう事でしょうか(?)
この後ようやく、バルトークやフィッシャーの話になります。本日は力尽きたのでこの辺で☺︎💦
ヴァシャヘーリのインタビュー動画↓
頂いたサポートは、音楽活動のために使わせて頂きます。