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【全文無料】怒涛の超強化を受けた「ジャイアント」がすごい
この記事は投げ銭方式の記事です。アカネちゃんがあまりにも可愛いし強いって話です。
どうも、いちばと申します。
一応自己紹介をすると、DMvaultっていうシミュレーションサイトで「ガチに勝てるファンデッキ」を追求して日々野良対戦に励んでいる変な人です。
「謎にファンデッキを回しまくってる偏屈お兄さん」という認識でOKです。
研究したファンデッキを記事にして公開したりもしてます。vaultは未発売のカードを先取りで使うことができるので、この記事もあらかじめ超回しまくってからお届けしております。
さて!今回はタイトルの通り、「ジャイアント」の解説です。
4/22にアビス・レボリューション 第1弾 「双竜戦記」が発売されましたのはご存じでしょうか?
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実は、この中に収録されてるカードによってジャイアントが大幅に強化を受けたんですよ。
僕が注目してるのは、
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この3枚。どれもジャイアントですね。
今回紹介する「青緑ジャイアント」はこの3種の登場によって大幅強化を受け、めちゃくちゃ楽しい、なおかつ強い!そういうデッキにまで仕上がったので紹介させていただきます。
新弾発売直後でまだどういう風にジャイアント組めばいいかわかんないよ~!><って人の助けになれると思いますし、何より全文無料なのでね、ぜひ読んでってください!
「ジャイアント」とは
ジャイアントとは、「ジャイアント」の種族指定サポートを活かして戦う種族軸デッキです。
主に挙げられるジャイアント指定サポートとして、前述のサイネリアやアカネの他に、《雲の超人》や《剛撃戦攻ドルゲーザ》、《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》などが挙げられます。
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これらの強力な種族サポートを活かしつつ、デッキ全体をジャイアントで固めるのがこのデッキのカギになります。
「ジャイアント」だけではなく、「ジャイアント・インセクト」や「ジャイアント・スノーフェアリー」、「ジャイアント・ドラゴン」などもジャイアントのサポートを受けることができるのも特色です。
特に「雲の超人」の特性上、ジャイアントでデッキを固める必要性がより強くなったため、デッキ40枚をほぼすべてジャイアントのカードで構成するようになりました。
新弾で何が変わったのか
さて、ジャイアントは新弾で何が変わったのか?というところを解説していきます。
先ほど、デッキのほぼ40枚すべてをジャイアントで固める必要があることはお話ししましたが、新弾発売前はこれには大きなボトルネックがありました。
下の画像を見てみましょう。これは新弾発売以前からある、2コス以下のジャイアントのカードです。
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なんと2→4でつながるカードがアナリスしかありません。
ジャイアントでデッキを固める理由は「雲の超人」にあるのに、肝心の雲にスムーズにつながらない。これが最大のネックポイントでした。
そして次に、メタ焼きの札がほぼほぼ存在しないのもネックでした。
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これはジャイアントかつマッハファイターを持っているクリーチャーを絞り込んだものです。
高コストや進化、多色などの理由で取り回しの良くないカードがほとんど。自然単色のジャイアント、かつ軽量のマッハファイターである「剛撃 シンピーダ-2」も、単体のカードとして評価するならあまりにも弱く、なおかつメタ焼き以外の役割がないという惨憺たる有様です。オービーもグルメも軽減はできるけど、断じてメタ焼きの札ではない
そして新弾のカードを一切使わずにデッキを組んでみるとこうなります。
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実際滅茶苦茶弱いので、今までは雲の超人を採用しないほうが幅が広がって強い、までありました。
しかし、新弾に収録されたカードによってその価値観は逆転することになります。
さて、ここで最初にピックアップした3枚、
《アシスター・サイネリア》
《配球の超人/記録的剛球》
《チアスカーレット・アカネ》
この3枚をもう一度見てみましょう。
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サイネリアや配球は2→4のつなぎ、そしてアカネはマッハファイターを持ち、なおかつ他の役割も担える。いわば「ジャイアントが待ち望んでいたカード」であることがお分かりいただけたでしょうか。
では、本題のデッキリストを紹介していきましょう。
デッキリストと簡単な回し方解説
というわけで、今回はこの3種を既存のジャイアントに組み込んだリストがこちらになります。
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それぞれ挙げた3種をデッキにフル投入。種族サポートを活かしつつ、怒涛の展開力で盤面を制圧する強力デッキに仕上がりました。
青8でシャコとかドルゲーザ出せるの?という疑問も出ると思いますが、ドルゲーザをマナから召喚することで色を確保したり、アカネの攻撃時のジャイアント・メクレイドに任せたりすることで、想像以上にスムーズに出すことが可能です。
デッキの動き方としては、
2ターン目にサイネリアまたは剛球
3ターン目に西南または雲
4ターン目に多少展開しつつ息を整えて…
5ターン目に超展開!オービーぼこぼこ立てまくり!
6ターン目で殴るかシャコで勝ち!
これが理想です。
1~3にメタを複数体立てて相手の動きを妨害する手も。
正統派かつ豪快なデッキなので爽快ですね。
各カード解説
デッキリストを見るだけではわかりにくいこともあると思うので、各カードそれぞれの採用理由と採用枚数についての補足説明、具体的な役割や使用場面について解説していきます。
◇メタカード
■とこしえの超人
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ばけもん。
墓地・マナ利用系デッキや連ドラなどに極端に刺さります。
1コストというのも大きく、記録的剛球にくっついて出せたり、西南の軽減がなくても展開してドルゲ系の盤面参照に貢献したりと八面六臂。
なぜかクリーチャーを殴れたり、後述の「断断打つべしナウ」と合わせて合計2コストで攻撃誘導できたりと、アグロ対面にも性能を発揮できます。なんでGSついてんだお前
文句なしの4投ですし、基本的に4採用で固定だと思います。
■キャディ・ビートル
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アルティメットミクセル。
単体でも2コスのジャイアントと取り回しが良いんですが、なぜか置換のメタ効果がついています。なんだこいつ
そして破壊されるとマナゾーンに行きます。なんなんだこいつ
やってることはシンプルなのですが、あまりにも強いため4投しています。
競合相手も多いため、今後は採用不採用が分かれるカードにもなりそうです。
◇初動
■アシスター・サイネリア
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ジャイアントを変えた2コスの新人。
2→4でつながるのはもちろん、ジャイアントのコストを毎ターン下げてくれるのはありがたい限りです。
記録的剛球とは違い、盤面に残るので、シビルカウントやジャイアント参照、Gゼロ条件にも貢献。素晴らしいですね。
2コス6000というスタッツの持ち主でもあるので、打つべしナウとの相性もいいです。
よって文句なしの4投。よっぽどのことがなければ確定枠だと思います。
■配球の超人/記録的剛球
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単色のアナリス的な存在。呪文にも種族がついているのでサイネリアの軽減が乗ります。軽減したことほぼないけど上面もアカネのメクレイドから使う場面が時々あります。基本は他の出したほうが強い
採用理由が消極的な札なので今後のカード次第では抜ける場合も予想できるものの、現状このカードが最良なので4投しています。
◇メインエンジン
■雲の超人
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ぶっとびブースト札。サイネリアや配球と合わせると3ターン目に3ブーストとかいう、栄光が裸足で逃げ出す性能になります。
マナは流石にタップインなため3〜5ターン目のみの限定的な場面での活躍になるものの、できることは他の何よりも強いです。
文句なしの4投確定枠。
■西南の超人/断断打つべしナウ
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サイネリアの軽減だけでは不十分だなと感じたので採用。4〜5ターン目の大量展開に欠かせないカードです。
地味についているセイバー:ジャイアントも優秀で、メタ除去を妨害することができたり、終盤にオービーメイカーを守ることもできます。
下面はアグロ対面の要で、とこしえやサイネリアをタップして攻撃誘導ができ、対ビートダウンで1ターンは稼ぐことができます。
オービーにかけると相手が死にます。
キリノ0の構築にしている人も見かけましたが、デッキの展開力を大幅に強化してくれるカードであり、受けでの活躍も申し分ないので僕は4投しています。
■剛撃戦攻ドルゲーザ
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このデッキがいくら展開しても息切れしない理由。
ほとんどの場合2コスで出てきて、5~10枚ドローできます。
自身がジャイアントとアースイーター両方の種族を持っているため、最低でも2枚は引けますね。
ホールインワン・ヘラクレス+アカネのマナ召喚コンビが合計8枚採用できることになり、かつ水マナが不足しがちなジャイアントの現状的にデッキに入らないという意見を持った人も多く見かけましたが、対とこしえアプルの観点や、そもそもヘラクレスやアカネは各ターン1体しかマナから召喚を行えずリソースをカバーしきれないなどの問題も見えていたため、本構築ではヘラクレス0投、ドルゲーザ4投にしています。
■チアスカーレット・アカネ
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ジャイアントに新弾から参入し、デッキを大幅に強くしてくれた1枚。
5コス7000マッハファイターで、マナから召喚可能しつつブーストできる能力を持ち、攻撃時に自分のクリーチャーをマナに戻しつつジャイアントメクレイド8。どれをとっても強いです。
まずマッハファイターという点は先ほども紹介した通りジャイアントに欠乏していて、5コスという中級の重さもサイネリアやキリノで補うことができるため、かなり扱いやすいです。
そしてマナから各ターン1体クリーチャーを召喚可能な能力。これも言うに及ばず、ドルゲーザをマナから召喚することで欠乏しがちな青マナを補完したり、キリノやオービーなどその都度欲しいクリーチャーを出したりということが可能です。
召喚能力を使うとなぜか1ブーストまでついてくる、というのがまた強力。このデッキではキリノを2体ほど並べてしまえば、ほとんどのジャイアントを1コスト程度で召喚することができます。よって、アカネ効果でアカネ召喚して1ブースト~をマナにあるアカネの回数だけ行うことができたりと、オマケ効果に見えますが侮れません。
そして味方をマナに送ることで発動できるメクレイド。この効果でドルゲーザを捲る、というのも強力です。
特にこのデメリットに見えるマナ送り効果、これがアカネのマナから召喚能力と噛み合い、強力な出た時効果を持ったジャイアントをマナに送ることで次ターンの再利用が可能になったりと、メリットにもなります。
総じて、マッハファイターとマナ召喚能力、ジャイアント・メクレイドの3つの効果がそれぞれシナジーを持ち、カード1枚で役割が完結しているのがこのカードの非常に強い点だと思っています。あとイラストがすごくいい
もちろん4投。というかジャイアントを組むうえで4以外の選択肢は基本的にないと思います。
◇フィニッシャー
■十番龍 オービーメイカーPar100
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ジャイアントの展開力と非常に相性が良く、とこしえキャディと合わせれば相手の動きがボドボドになるのが確定な1枚。
オービーさえ立てれば勝ちが見える!という対面も多いです。
パワー19000なので断断打つべしナウでタップすると相手の顔が悲惨なことになります。
回した感覚として、基本的に3枚以上は確定だな、と感じました。
アカネでは殴り倒せない8000以上のクリーチャーの存在も考慮して4投しています。
■終の怒流牙 ドルゲユキムラ
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0コスでマナ回収をやってのけ、さらには打点にもなる優れもの。
青色を持っていて、しかもアースイーターなのも良いですね。
アカネのマナ召喚からGゼロで飛び出して実質0マナ1加速、みたいな芸当も可能です。
デッキの動きの幅を広げてくれるとともにフィニッシュの際の打点としても機能しますが、盤面が並んでいない状態、特に盤面0の状態だと何もできないのがネックにもなります。終盤には複数枚使いたいけど序盤は良いかな、というカード。
そのため、枚数を3枚に落として採用しました。
■水上第九院 シャコガイル
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貴重な水単色兼サブフィニッシャー。
このデッキは雲やドルゲーザで手札とマナをバカバカ増やす割に墓地が増えないので、自然とシャコを出す土壌が整います。
水単色なのも良いですね。
このカードでのフィニッシュを見据える場合、対面がどのような受け札を採用したどのようなデッキかを考えることが重要になると思っています。
例えばサガループなどはクロックを踏んずけると返しに終わる可能性がありますが、赤単はせいぜいGSが関の山なのでシャコ使わなくても殴り勝てます。
非ジャイアント、かつ終盤の本当に最後の最後で出ればいいし最悪でなくても勝てるというカードなので、採用枚数は1枚に落としています。
不採用カードについて
■環嵐!ホールインワン・ヘラクレス
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強いカードですし仮組み段階では入っていたのですが、アカネやドルゲーザ、ドルゲユキムラなどの役割が似通ったカードに押され抜けました。
墓地メタ効果などの差別化できる点もあるので、全然入れてもアリだと思います。
■自撮の超人
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受けを固くするなら、というカード。
今回は青緑かつ4コスという点や、純粋に枠がないなどの理由で不採用になっています。
ユキムラの枠をこれにする、というのも無しではないと思います。
■氷打の妖精/巨打設計図
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こちらもサンプルリストには入れていたものの、これで3コス3ドローしてる間にドルゲーザが2コス10ドローしているのを見てアホらしくなって抜けたカード。
ただし、ドルゲーザが引けていないとジャイアントはドロソが壊滅するという問題もあるため、ドルゲーザの5枚目以降にこのカードを入れても良いと思っています。
■輝跡!シャイニングロード・マンティス
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こちらも入るかなーと思って仮組み段階で入れていたのですが、盾に埋まってないと役割ないし余ってたところでゴルファン出さないと1面しか止まらないしで物足りなさがすごかったので抜けました。ゴルファン入れるなら入るけど入れないなら入らなそうです。
■首領竜 ゴルファンタジスタ
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仮組み段階ですら入らないと思って不採用にしていたカード。ファーーーー!!
対環境プレイ解説
と銘打ってはいますが、このデッキは環境的な強さの立ち位置的にはTier3程度がせいぜいだと思います。
理由として、デッキの戦略が今の環境にマッチしているとは言えないという点があります。
例えば2サイネリア3雲の動きはデュエルマスターズ全体で見ても屈指の「強力な動き」ですが、現環境はサガループを中心に回っているため、自分の動きを強化するよりも先にとこしえやキャディを置かないと一瞬で負けてしまいます。
さらにアナジャオウガという似通った戦略のデッキが環境に存在するのも痛いです。
実際に対面相性を並べると、ジャイアントが有利なデッキにはアナジャも有利で、アナジャが不利なデッキにはジャイアントは絶望的になります。
よって、サガ中心に回っている現環境では競技用のデッキとしてはお勧めできないかなというのが見解ですが、新弾発売で環境も変遷するのが見えていますし、サガループ等規制後に頭角を現す場合もあるため、いろいろと考慮なのかな、という現状です。
さて、では本題の対面解説をしていきます。
vs青黒サガループ 五分
序盤にとこしえキャディをたくさん引くゲーム。2→4した試合は基本的に負けます。これでいいのかジャイアント。
メタカードを展開して相手が日和っている隙にドルゲーザを出して、オービーまでつなげれば自然とシャコまでつながります。
本気でこの対面に勝ちたいならヘラクレス採用も視野?
vsアナジャオウガ 不利
基本的にやること似通ってる上に対面がジャオウガ持ってるゲーム、不利以外の何物でもない。
相手のメタが刺さらないカードを都合よくプレイできればギリギリ勝ちを拾えるかもしれないな、という感じです。
破れかぶれユキムラパンチがなぜか効く。
vs赤単我我我 不利
全身全霊で打つべしナウ引きましょう。引ければワンチャンあります。
とはいえ引く確率必ずしも高いとは言えないし引いたとしても超えられる場合があるので不利。
vs4C邪王門 無理
カツキング、消えろ!
うわー!書いてて散々だこの対面解説!
規制後の環境に期待しましょう。
現状では環境トップには勝てないものの、その他有象無象なら何とかなるかもしれません。
デッキ改造案
今回取り上げたリストは全対面に平均的に勝率を上げられるようにしたリストですので、逆に改造したらどのようになるか、というのを解説します。
■vs現環境用リスト
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ドルゲユキムラの枠をそのままヘラクレスに入れ替えたリストです。
対サガを重点的に固めたメタ多めのリストになっています。結局4邪に勝てないしアナジャの下位互換なことに変わりはない
■フルパワーリスト
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自分の動きを無理やり通してデッキパワーで圧殺することを目的にするとこうなります。キャディが氷打になっていますね。
メタ性能が減った代わりにドロソが厚くなり、息切れしにくく動きが通しやすくなっています。対ファンデッキレベルで戦うならこの構築のほうがいいと思います。
まとめ
いかがだったでしょうか?
最後はちょっとネガキャンで終わってしまいましたが、超展開と超ブースト、超ドローの3拍子が揃ったこのデッキ、出力は相当高いし回してて楽しいのは本当です。立ち位置が悪いだけなんです見捨てないで
というわけで今回は「青緑ジャイアント」の解説でした。
気になった方がいらっしゃいましたらぜひ握ってみていただけると嬉しいです。
では謝辞と軽い挨拶に移らせていただきます。
DMvaultのフリー対戦機能にて調整にお付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。
殿堂施行後の再調整でもお世話になると思いますので、そちらの方でもまたお付き合いいただけるとありがたいです。
そして長い文章になりましたが、最後までお付き合いいただいた読者様、読んでいただきありがとうございました。
質問、感想等ございましたらTwitterのダイレクトメールにて@18_MarketplacEまでご連絡ください。
作者のモチベーション向上に繋がりますので、この記事がよかったと思っていただけた方がいらっしゃいましたら、このnoteの下部にあります♡マークを押していただけると作者が泣いて喜びます。
改めて、読んでいただきありがとうございました。
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