15歳、忘れられない制服採寸の日。
おはようございます。
関西出張✂️を挟んでずいぶんと時間が空いてしまいましたが・・
前回、希望する高校に合格したところまで書きましたがその続きです!
念のためもう一度書きますが、
僕が伸学した時代の兵庫県明石市は総合選抜制度という謎の入試制度で・・
市内6つの高校を全員で受験し、希望は出すもののどこへ合格するか?はわからないロシアンルーレット受験(笑)
唯一、トップ10%は希望通りに行ける。
という噂を信じて中3の9月から猛勉強した15歳は見事、希望通りの学校へ合格。
自己採点もかなり良かったので、間違いなくトップ10%以内だったはず。
ということで部活に続き、またまた逆算力を成功させ、意気揚々と合格発表後すぐの制服採寸へ行った日に驚きの衝撃の事実が判明します!!
しかも3つも!
1つ目は、学校へ着いた瞬間にビックリ!
すでに70年近い歴史のある我が兵庫県立明石高校が・・・
僕の知らぬ間に伸校舎が完成したばかりのピカピカの学校だった
のです(笑)
へぇ~こんなキレイな学校やったんか~と嬉しい驚き!!
普通は通う学校で受験するのが当たり前なので、知らないはずはないのですが謎の入試制度のため、受験会場が他校だったため知りませんでした!!
とはいえ、他の同級生からは『えっ、知らんかったん?』とビックリされましたが(笑)
続いて、2つめの驚きは
なんと伸校舎に続き・・
僕の学年から制服も一新、学ランからブレザーへ変わる1期生でした!!
マジか~中学からの学ランは「中に何を着てもわからない」ので、とってもお気に入りでそこも希望のポイントだったのでこちらは残念(笑)
これも知らないのは少数派でほとんどの同級生は知っていてかなり突っ込まれましたが・・・
はい、いかに希望していたはずの自分が通う高校すらあまり興味が無かったか?
が、よくわかりますね(笑)
と、ここまでは無料レベルの驚きですが
次は、いよいよ
有料レベルの衝撃の3つ目・・・は
もちろん、次回有料記事にて続きます(笑)
ではまた。