試験当日
もうやることはないくらいやってきた!
と自信を持っていましたが、
念のため学習の成果を持って
試験まで復習していました。
他の受験生も結構復習してる人が多かったです。
みんなどんなに勉強しても不安ですよね。
社会人になっては久々の試験で緊張もしました。
実際に試験を受けてみると1問目は
『あっ、これいつも仕事でやってたことを
書けばいいんだ!』
と言う内容の設問。
ラッキー!と思って時間はかからずに書き終えました。
2問目は
『えっ!学者の成果に書いてたことじゃん!』
と思ってその設問に対して
伝えたい内容をまとめて書き上げました。
時間に少し余裕もあったので
誤字脱字がないか、設問に対する答えが
適当かチェック。
一通り終えて一安心。
何回も読み返しているうちに
1問目の設問に対してこれだけの内容で
大丈夫かな??とふと思い始めました。
でも書く内容はそれ以上は思いつかなかったので
それ以上は加えずにそのまま時間がきて
試験は終了しました。
試験が終わって
やっと解放された気分でスッキリしていました。
少し気になったのが
1問目に対する回答。
後から思い返すと
これが足りなかったんじゃないかとか
余計なことを考え始めてしまいます。
自分が出来ることをやったんだから、
これで合格しなかったら
諦める!!と少し開き直っていました。