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爪切りの練習をしていて気づいたこと

「ニッパーの持ち方はこうですよ!」と教えてもらったのですが、どうも私の手には合わないんです。
それは手が小さいので大きいニッパーの先の方を持つと、ハサミの部分に上手く力が伝わらなくて切れないことがあるんです。

自分の足の爪を切っていて気がつきました。
中間よりも少しだけ先の方を持つようにすると、ニッパーのハサミの部分に上手く力が入って爪がスパッと切れるようになったのです!

YouTubeのフスフレーゲの動画を見ていても持ち方は人それぞれ。
正しい持ち方があるにしても人によって手の大きさが違います。
それぞれにあったやり方で、手を固定させて、安全に爪を切ることができていればOK!と思いました。

また練習を繰り返しやることで自分なりの切り方が身についてくるんだなと感じました。

最初は本当に切るのが怖かったけれど、少しずつ練習することで、「この時はこうすればいいんだ!」と少し自信がついてきました。

また自分の爪で練習していると、「こうされると痛いな」ということにも気がつきました。
なるべく痛くないように爪をケアすることが大切なので、痛い経験をすると、そこから対策を考えることができます。
例えばゾンデの向きひとつにしても違ってきます。
爪の間に入れる時に爪と皮膚を広げてしまうような動かし方は痛みに繋がります。

ひとつひとつ丁寧に
ケア中は気持ちよく過ごせるように♡

なりたい未来に向かって
ワーーープ ゚+.゚ヽ(∀︎・`o )(o´・∀︎)ノ゙゚+.゚

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