【ワンピース】1066話 ネタバレ感想 革命軍より前のドラゴンとDr.ベガパンク【最新話】
オハラの意志
バスターコールで焼かれる中、オハラの科学者たちが必死に守り抜いた古文書たちを
なんとなんと、ドラゴンやDr.ベガパンクが見守ってくれてたんですね!
そして!
サウロは生きている!!!
長年の考察がついに答えを出されました!
ハグワール・D・サウロは生きている
クローバ博士の語ったある王国も実在が決定づけられました。
900年前〜800年前の出来事「空白の100年」
その答えとは……
ある王国VS20の王国の戦い
ある王国とは機会による高度な文明を持っていたが、20の王国に敗れてしまい滅びた
ある王国を滅ぼした20の王国は世界政府を発足する
そして、その事実を隠蔽するため「空白の100年」について調べようとする者は徹底して抹殺していた
そんな中、クローバ博士らオハラの人々は真相に迫り消された。
しかし、この消されたとされていたオハラの研究資料もその意志もDr.ベガパンクによって守られていた。
さらに、ドラゴン,サウロも加担して
過去話の記事はこちら ➡ ワンピース最新話感想|カズマ|note
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