【ワンピース】1084話 ネタバレ感想 アラバスタの女王【最新話】
ネフェルタリ・リリィ
世界政府発足時の20の国の王の中の一人
アラバスタのネフェルタリ家 女王
本来なら20の王国の王たちは母国を去り、マリージョアへ移り住み天竜人になっているはずがアラバスタのネフェルタリ家だけはそれを拒み、世界政府の創造主として名を残しながらも天竜人にはならなかった。
そうなると当時のネフェルタリ家当主はアラバスタに残ったはずが、実はそうでは無く世界政府発足後のアラバスタを統治していたのは当主の弟だったと、だとすれば世界政府の創造主の一人であるネフェルタリ家の当主はどこへ??
その疑問をぶつけるため現 当主 コブラ王は五老星のもとへ赴いていた。
そして、その疑問の渦中の人物が
「ネフェルタリ・リリィ」
この人物が世界政府の根幹に、そしてイム様にも繋がるのかも
イム様が意味深にビビの写真を見ていたことにもつながってくるのかも
過去話の記事はこちら ➡ ワンピース最新話感想|カズマ|note
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