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【キングダム】808話考察 騰が文官になる②【最新話考察】

たぶん2回目になるので、②ということで🤚

今週のキングダムではいちおう騰が文官のような立ち位置となり、史実にも記されている通り南陽の長官を務めています。
そして本営から派遣された長官 剛京にも敵意にも近い嫌悪感を抱いています。

ほんとに文官というのは仮であった。

として、キングダム作中では武将として在り続けるという可能性も出てきましたね。

もしくは剛京を切り伏せて、自身が武将としての立場を捨てて南陽を治め、騰軍はそのまま飛信隊へ吸収させ総大将を信にする。

そんなわけないけど、騰ならこれくらいのとんでも発言をしかねませんね😅

河了貂の「10万の進軍でもこれほど早い…」
など、騰軍“元 王騎軍”から学ぶことはたくさんあるようですしいっしょに練兵することとなりそうな様子からも、騰軍と飛信隊の結束が深まるのは目に見えています。

それに録嗚未ら軍長は主が王騎から騰へ移ってもその強さをそのままに軍を維持していますし、あらゆる戦局へ対応してきました。
飛信隊の元で戦うというのも容易いことでしょう。

騰には寧公主との約束もありますし憂いもありますから、韓を平和的解決で統治することのほうが六大将軍の肩書きより大事に想っていて不思議はありません。

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