わたしたち人類はエデンをつくるために今ここにいる♡
この写真は
日本時間
2021年11月12日
チェコ時間
2021年11月11日
チェコ プラハ ドヴォルザークホールでの
ホールレコーディングのときの写真
チェコ・ナショナル交響楽団
オーケストラ82名
コーラス48名
総勢183名の演奏家たちによる
「空と海の果てに」の
ホールレコーディング
この「空と海の果てに」は
2015年10月
につくられた楽曲
当然
そのときは
この楽曲が
7年後に
「イザヤからの手紙ーイザヤの遺言ー」
のテーマソングの1曲になるためのもの
だということは
知らないわけである
でも
すべてつながっている
みごとに
7年後
「イザヤからの手紙ーイザヤの遺言ー」の
ための曲になるために
できていた
「イザヤからの手紙ーイザヤの遺言ー」
のための歌詞としか想ない内容になっている
「空と海の果てに」
Lyrics & Music: MARTH
1.
空と海の果てに きっとあるとゆう
永久(とこしえ)に幸せが続くところ
誰もが攻め込めない 奪うこともできない
美しき大地を人はずっと願った
この星の人はいつかきっと
いつかそれを必ず手にする 必ずそうする
誰もが攻め込めない 奪うことのできない
愛する大地を
美しき大地を人はきっと 生み出せる
必ず
2.
昔の話だが 争いを逃れた
人たちが 遠く約束の地へ来たとゆう
どこへも攻め込まない 奪うこともしない
美しき大地で ともに生きると誓った人々がいた
その人たちの子供たちは
今もきっとそれを握りしめてる 愛で生きている
世界は必ずそこへ向かって流れるだろう
愛しき大地へと
どこへも攻め込まない 奪うこともしない
そんな世界へ
わたしたち人類は
知識の果実を食べて
楽園を出た
長きにわたって
おそらく
知識の果実が
なんなのか
わからずにきたのだろうと
最近は感じている
知識の果実
それは
言葉 分離
科学的一体の世界の中で
知識
言葉
分離
を信じれば
一体の世界から
出てしまう
約束の地
エデン
それがなんなのかも
わからずに
探し求めてきた
まさか
約束の地
エデン
楽園は
一体の世界への回帰
そこにしか
やすらぎや
安心感はないということに
気がつくときをむかえているように
感じる
数日前に
イギリスで
サインがでた
これから
いろいろなことがおきるのだろう…
誰もが攻め込めない
奪うこともできない
美しき大地を人はずっと願った…
どこへも攻め込まない
奪うこともしない
美しき大地で
ともに生きると誓った人々がいた…
「イザヤからの手紙ーイザヤの遺言ー」
の音楽を聴いていると
自分たちの中にある
古代ユダヤの血が
どうしても
さわいでしまう!!
「愛の世界をつくるために東へやってきた!!」
想い…
「今度こそ、わかたれの戦いの世界ではない
一体の世界を創りたい!!」という想い…
自分の中にあった
愛が怒涛のごとく
あふれだしてしまう!!
自分たちの中に
眠っている
傷つけられても
決して傷つけることはしない!!
必ず 東の地で 愛の世界をつくる!!
というイザヤと共に
和する一体の愛の世界を創るんだ
という強い意志と想いを
自分の中に感じずにはいられない…
「イザヤからの手紙ーイザヤの遺言ー」は
わたしたちの中にある
大切な本質を
おこしてしまう
おこしてくれる
そんな鍵になっていると
わたしは想っている
2700年前から
すべてはつながっている
わくわくがとまらない♪♪
すべては決まっている