「あの世に聞いた、この世の仕組み」再読終了

「あの世に聞いた、この世の仕組み」、読了した。
一つ一つの言葉の言い回しも工夫し、いろいろ考えてつくられていたんだということにあらためて気づかされた。

その後、黒斎さんがあまり本を出さないのも、分かる気がする。
結局同じ事をいうことになるからだろう。

初めて読んだときは、もうそんなことは分かっているよ、と感じた記憶があるが、いまだに分かっていないことに気づかされて愕然とした。

分かっていないことが分かってきただけ、少し進歩したのだろうか(^_^;


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