96' 史上最強ブルズ🐂、ベンチに鎮座した本当の実力者😎
【ジェームズ・エドワーズ】は、【Buddha🌿】の異名を持つ90's NBA最重要キープレイヤー🔑の1人です。
1996年ブルズの、真の裏ボスとして君臨しました😎
89年と90年になぜピストンズは優勝できたのか❓
彼がいたからです。
では91年にピストンズがなぜ優勝出来なかったのか❓
チームとコーチが彼を尊重しなかったからです。
1996年に、彼はデトロイト・ピストンズからシカゴ・ブルズにデニス・ロッドマンとジョン・サリーを連れて3人で入団。
1年間のみ、ジョン・サリーと【ストロング・ベンチ🪑】メンバー入りしました。
(デニス・ロドマン🐛はスターティングメンバーでブルズ継続🐂)
【コートエリアマップ🗺】の【エドワーズライン🔁】上を行き来していて、【ジャッジクリア】の知識でハードコンタクトを量産しました。
【横腰サイドスクリーン】、【両手バックフィスト】等のフィジカルスキルを、ペイントエリアやコート中央線上の【エドワーズライン】で発揮しました。
また、数少ない【ラリー・バードの予定を狂わせたプレイヤー達】の1人であり、バスケットボールプレイヤーでありながら、ボクサー・ジョージ・フォアマン🥊の【映像の影響▶】を吸収しバスケットコート上に活かす【SBS・ファイター】No.1プレイヤーでした💪
引退後のマイケル・ジョーダンが「1996年が、ブルズ最強の年だった🏆」と言った言葉の裏には、彼の存在がありました❕
【追伸📨】
1996年NBAファイナル。
試合終了直後に、コート上でボールを抱きかかえうずくまるジョーダン。
そのジョーダンに駆け寄り、ジョーダンの頭を丸めたタオルで労うようにポンポンと叩き続けるのはジェームズ・エドワーズ。
「おうおう、ご苦労さんやったの?」
と、言わんばかりのフィジカル・コミュニケーションです。
これはブルズ内でジョーダンよりも格上でないと出来ない立ち振舞です。
1996年〜1998年ブルズには、それ以前のジョーダンがいた時期と違い、ジョーダンの独裁政権でなかった事の証明でもあります✨
《【ミルグラム効果👮♂】からの脱却》