ツムラがnote投稿コンテスト「#我慢に代わる私の選択肢」を開催します
こんにちは、ツムラの#OneMoreChoice プロジェクトです。
本日より、投稿コンテスト「#我慢に代わる私の選択肢」がスタートしました!
コンテストの詳細はこちら
つらいときでも我慢してしまったり、体調がよくなくてもつい仕事や家事をがんばってしまったり。
そんな「隠れ我慢」をしてしまうこと、ありませんか?
一方で、我慢をしないで少し休んでみたり、誰かに相談したりすることで、心や体が楽になったという経験をもつ人も多いかもしれません。
そんな、あなたが体調のよくないときに、考え方を変えた、小さな一歩を踏み出したなど、隠れ我慢をしない、させないための工夫やそれにまつわるエピソードを募集します。
皆さんの投稿から、読んだ人も自分の心と体に向き合い、心地よく生きるための選択をできるきっかけになればと思っています。
皆さんの「我慢に私の代わる選択肢」について、ぜひ教えてください。
投稿は、文章はもちろん、イラスト、マンガ、動画など、形式は問いません。投稿の際にはハッシュタグ「 #我慢に代わる私の選択肢 」をつけて投稿をお願いします。
お手本作品のご提供と審査員を引き受けてくださったのは、写真家でコラムニストの古性のちさん、ニュースポータル編集者でBuzzfeedの外部記者の嘉島唯さん、認定NPO法人「フローレンス」の前田晃平さんというnoteの人気クリエーターお三方です!お手本作品は順次公開していきますので、ぜひご覧ください!
古性のちさん
嘉島唯さん
前田晃平さん
なぜツムラの「#OneMoreChoice プロジェクト」が投稿コンテストを開催するのか
ツムラは、すべての女性が不調を無理に我慢することなく、心地よく生きられるような社会を目指し、2021年に「#OneMoreChoice プロジェクト」を立ち上げました。
創業から100年以上にわたり女性の健康に寄り添ってきたツムラ。
これまで生活者の皆さんの声を伺いながら、体調不良でも無理に我慢する、あるいは我慢せざるを得ない人が多いと感じてきました。そこで「ツムラだからこそできること」として、漢方には一人ひとりに合った薬があるように、不調の際に、我慢するだけでなく多様な選択肢があることを発信できるのではないかと考え、本プロジェクトをスタートさせました。
治療だけではなく、休む、少しだけ働き方を変える、誰かに相談するなど、それぞれが我慢以外の自分に合った選択ができるようになり、そして、その選択肢が周囲にも広がることで、隠れ我慢のない健やかな社会につながると考えています。
そんな#OneMoreChoice プロジェクトの一環として、投稿コンテストを開催します。
隠れ我慢をしない、させないために皆さんが行った工夫やそれにまつわるエピソードを投稿していただくことで、一人でも多くの方が、ご自身やパートナー、家族、友人、同僚の不調について、そして我慢に代わる選択肢について考えるきっかけになればうれしいです。
皆さんの投稿を拝見できることを、とても楽しみにしています。ぜひ、お気軽にご参加ください!
たくさんのご応募お待ちしています。
参考
#OneMoreChoice プロジェクトサイト
「隠れ我慢」に関する実態調査
自己診断コンテンツ「隠れ我慢チェッカー」
作品の注意点
特定の医薬品メーカー、名称(漢方薬を含む)を推奨するような表現や、また、服用後の効果に関する表現等の体験談は安全性に誤解を与える可能性があるためお控えください。