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今月の気になる新刊 2025年1月

今年最初の投稿として、1月の新刊の紹介をします。
今、休みの方も多いかと思いますので、この機会に本屋に行きましょう!
アンケートのご回答ありがとうございました。来週には週1本紹介、投稿予定です。

二十一歳のはつ春

今から50年も前の話。紆余曲折あって入院していたところで出会った人を通して、生きる道を見つけていったエッセイ。

発売日:1月1日
刊行元:文芸社
予価:1,650円(税込)

新たな明日

若武者が度重なる女武者との出会いや、毛利家の若様・助八郎の新しい姿を見る中で、これからの人生を模索する。
若武者の冒険ストーリー「助太刀稼業」ついに完結へ。

発売日:1月4日
刊行元:文藝春秋
予価:880円(税込)

機械仕掛けの太陽

一昔前、世を騒がせた「新型コロナ」
極限状態でコロナに立ち向かう、医療従事者たちを描いた一冊。

発売日:1月4日
刊行元:文藝春秋
予価:990円(税込)

キミコのよろよろ養成日記

大病と薬でへとへとな体。そんなフラフラな状態から散歩、縄跳びを経て、山登りをするという復活記。

発売日:1月8日
刊行元:集英社
予価:1,870円

港たち

島に帰ろう、家族の声を聞きに。
故郷ならではの行事、酒に浸る父、生まれるずっと前の彼らの武勇伝を語りだす、従妹の結婚式など、1年間をたどる5編を収録。

発売日:1月24日
刊行元:集英社
予価:1,980円

📚最後まで見てくださりありがとうございます。

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